孤高のG男爵さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

孤高のG男爵

孤高のG男爵

映画(470)
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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.0

SF ラブ・ロマンス。

感情を抱く=感染( 病名:SOS )
感染者は収容施設に入れられ殺処分☠️
コテコテのラブロマが苦手な自分が、
最後まで観れたんは、このSF 設定のおかげ。

「間違ってない
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.3

「予測しろ」「即興するな」
…がモットーの殺し屋の話。

観終えた感想は、
「(こんな感じとは)予測してなかった」
「即、興醒め(しそうやった)」

デヴィッド・フィンチャー監督作品!🤩
…と、身構え
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ザ・キャビン 監禁デスゲーム(2020年製作の映画)

1.6

サギ邦題。
無駄に良いジャケ写。

狙い通りに釣られたオッサンが、
レビューしますよっと😤

全然監禁されてないし、
全然デスゲームじゃない😤
ゲームですらなく、タダの同窓会😤

イケメン4人の名前と
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ヴォルーズ(2023年製作の映画)

1.8

好きなメラニー・ロラン主演。
彼女が出てなかったら、
途中で観るの止めてたと思う🥲

武装窃盗団の話で、
『ヒットマンズ・ボディーガード』や
『レッド・ノーティス』のような、
喋くりコメディアクション
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.0

「これは時間旅行ではない」
「時間の再割り当てと言うべきものだ」

舞台設定が良い。
空撮から🚃にズームして行くOP と、
開始後すぐにドカン!💥と来る掴みも⭕️

原題、邦題、
共に本作の本質を見事
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ミッション:60ミニッツ(2017年製作の映画)

1.6

ミッション: し・・・60??😵‍💫😵‍💫

30 の倍になっとるから、
面白さも倍増かと思いきや…

オッサン同士の、
ゆる〜い実弾使用サバイバルゲーム。
60分生き残ったら勝ち💰
全然“ミッション
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ミッション:30ミニッツ(2019年製作の映画)

3.0

ミッション: さ・・・30??😵‍💫

邦題のおかげで、
安っぽいコント仕立ての似非アクションか😔
…と、思いながら観始めたら全然違った!

コメディ要素は全く無く、
アクションも爆発もほぼ無い🈚
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密航者(2021年製作の映画)

3.0

宇宙船内が舞台の、
シリアス・ヒューマンドラマ。

否定的で低評価が多い気がするが、
自分は普及点を付ける(^^)
アナ・ケンドリック出てる時点で、
眼福補正入ってるのもあるけど😁

確かに、不満点は
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68キル(2017年製作の映画)

3.0

バッチバチの殺し合い劇か!
…と思ったら、そうでもなかった。

サマラ・ウィーヴィングは、
いつ出て来るんや?…と思って観てたら、
最後まで出て来んかったわ😁
こういう作品には彼女が最適やのに。
勿論
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.0

フツーに楽しめた。
ジャンルはSFスリラーになるんかな?
アクションほぼ無し。グロ描写あり。

何かが居て、何かが起こっている。
けど、その何かが分からない。
これは、
エイリアンの『1』と『2』の前
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ユアプレイス、マイプレイス(2023年製作の映画)

2.8

めっちゃサクッと観れる。

欲しい時に其処にあると幸せな気分になる、
スナック菓子みたいな作品😙

舞台設定が、
よくあるラブコメと違う所が少しあり、
そこが良いなと思った(^^)

予想通りの進行と
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バーバリアン(2022年製作の映画)

4.0

ひっさびさにホラーの良作と出会った!
『マリグナント』以来ちゃうかな?

状況の見せ方と、
物語の構成で勝利してる作品🏅

終盤、胸糞ラストか〜!
ってなってからの展開よ👏
オーラスは皆さんが書かれて
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RED/レッド(2010年製作の映画)

3.8

アクション・コメディの秀作。

本作の“恋するブルース” は、
愛おしさすら覚えるスパイキャラ!🕵️

程良いコミカルさを保ちながら、
テンポ良く展開するシナリオが⭕️
そのシナリオに合わせ、
1人ま
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フィール・ザ・ビート(2020年製作の映画)

3.3

子供達を使うのズルいわ!
ダンス上手くなろうと頑張る姿に、
オッサンハートはジンジンしっぱなし🥹

主演はソフィア・カーソン。
あまりの美しさとキマリっぷりに、
“場から浮いてる感” を終始覚えたが、
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インヘリタンス(2020年製作の映画)

3.0

まぁ普通…かな。

親父から相続したんは、
秘密の地下室に監禁されてる、
『 mi 』シリーズのベンジーやった❗️
ひたすら美しいリリー・コリンズ、
はてさて、どうするのか?ってのが大筋。

なんで主
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.8

『セブン』『ドラゴンタトゥーの女』
『ゴーン・ガール』『ファイト・クラブ』
一筋縄ではいかない作品制作の職人、
デヴィット・フィンチャー監督作品。

2020年公開の某作品の元ネタでもある。
その作品
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嵐の中で(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

かなり楽しめた!✨

本レビューでは、
踏み込んだ考察を3つ述べるんで、
未見の方はお読みになりませぬよう🙅‍♂️

考察の前に…
本作のキモは、
少年ニコが死んでないなら何処にいるか?
やと思う。
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Miss ライアー(2017年製作の映画)

3.0

そっちから来たか❗️ってなるラスト。
なかなかの変化球やん😙
個人的にはまぁまぁの掘り出し物。

邦題考えた奴とジャケ写デザインした奴!
本作になんぞ恨みでもあるんか?💢

邦題については何も書けない
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.3

早朝から水辺で彼の帰りを待ち、
日が暮れて夜になり、
一緒に見ようと約束した花火が上がる…🎆
刹那過ぎて、
大動脈よじれるかと危惧したわ!🫀

風景と画面構図の美しさ🏞️
それと、
社会の底辺どころか
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シークレット・ザット・キル 殺人犯の魔の手(2020年製作の映画)

2.0

レビュー数…少なッ!🙄

主要キャラ4人、全員美男美女✨
その眼福効果は、
安っぽいカット割りとシナリオから来る、
“火曜サスペンス劇場感” を打ち消す!
…と思って観てたけど、
完全には打ち消せてな
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チューズ・ラブ  選択は、愛(2023年製作の映画)

3.0

めっちゃコッチ見てくる!👀

要所要所で主人公が、
カメラ目線で語りかけて来るスタイル。
自分は全く気にならんから良いけどさ🙆

アドベンチャーゲームのシステムを、
配信映像に採り入れたのは新しい!🆕
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スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

2.3

暴れず、殺さず、雷落とさず。
銃もハンマーも持たない。
ひたすら治験するクリヘム💉

クリヘム好きな人向きかな。
舞台設定は良いと思うけど。

背中の投入装置、
いざとなったら自分で引っ剥せるやろ!
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フレッシュ(2022年製作の映画)

3.5

ウィンターソルジャーの趣味(仕事?)、
ちょっと悪趣味すぎるわ🥶笑
役名が“スティーブ” ってトコに、
超絶センスを感じる😌

直接的な表現もあるが、
間接的にジワリと来る怖さが多い。
グロ描写は思っ
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スターは駐車係に恋をする(2022年製作の映画)

3.0

邦題……😔
内容を表してるようで全然表してない。
シレッとサギるの止めとこか😤

では正解は?
『スターは駐車係に恋するフリをする』
もしくは、
『スターが駐車係と友達になる』
でファイナルアンサー💁
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ザ・イースト(2013年製作の映画)

3.0

テロ組織への潜入調査官の話。

スパイアクションではなく、
主人公の心理描写が主軸。

テロ組織はカルト教団的なノリで、
幾つかそういう描写がある。

自分はブリット・マーリングと、
エリオット・ペイ
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オキシジェン(2021年製作の映画)

3.8

あ〜息苦し🤬
手とヘソに変な力入りっぱなし!
明日…いや3日後くらいに筋肉痛やろな。笑

『リミット』と似た設定の、
ワン・シュチュエーション・スリラー。
いや、面白かったわ👍

メラニー・ロラン主演
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Fair Play/フェアプレー(2023年製作の映画)

3.5

Netflix 視聴可能で、
これからの社会を生きる女性は、
本作を観るべきやと考える。

意図する意図せずに関係なく、
地位や立場が男より上になる女性は、
今後益々増えると思う。
そうなった時、貴女
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Work It 輝けわたし!(2020年製作の映画)

3.5

なんでジャケ写無いねん!👊

日本でも人気の、
サブリナ・カーペンター主演。
来日公演行けなかった悔しさを胸に鑑賞。

ダンスシーンがキマッてて、
これ観るだけでも価値アリ💃✨

・声が小さいわよ!と
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.6

「マスクは大切な人を守るためだ」

クリストファー・ノーラン監督作品。
ダークナイト3部作の3作目。

中盤過ぎに敵ボスの素性が分かり、
そっからの怒涛の展開は前作を凌ぐ。
特に、
ラスト5分の伏線回
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

「狂気は重力。
 ひと押しで人は落ちて行く」

クリストファー・ノーラン監督作品。
ダークナイト3部作の2作目。

敵がヒーローを完全に喰ってる、
珍しい作品でもある(^^)
正直、
本作をヒーローも
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

「人はなぜ落ちるのか?」
「這い上がる為だ」

クリストファー・ノーラン監督作品。
ダークナイト3部作の1作目。

先日『ジョーカー』を再見して、
そういや『ダークナイト』も
長い間観てないなぁと3作
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ラブ・ハード(2021年製作の映画)

4.0

めっちゃ良かった!

笑えるシーンと、心に刺さる台詞と場面。
このバランスが絶妙👍

好きなニーナ・トブレフが演じる主人公。
究極のクリスマス映画は『ダイ・ハード』
…と言い切る序盤。
この時点で貴女
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神が描くは曲線で(2022年製作の映画)

3.8

『ロスト・ボディ』の監督作品。
『シャッター・アイランド』の空気感。

これで大抵の人は、
どんな感じか想像つくと思う。

冒頭に示される主人公の“設定” が、
観る者を最後まで惑わす。
文字通り、最
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キラー・ブック・クラブ(2023年製作の映画)

3.3

怖くはないが、グロ描写はチョイ有り。
気軽に観れるホラーサスペンス。

小説が1章公開されると、
仲間が1人殺されて行く。
犯人は誰か。
この1点で最後まで楽しめた😊
大きく外したけど🙄笑

主要登場
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

ラブコメの皮を被ったヒューマンドラマ。
笑いは期待せず、
しっとり・ほっこりしたい時に観るのが吉🙆‍♂️

前髪切り過ぎたメアリー。
キャラ設定も、
演じるレイチェル・マクアダムスも、
胸キュン攻撃力
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

松岡茉優の演技力を正しく理解し、
松岡茉優を正しく好きになる為の作品。

若い女性向きの作品という印象。
錆びれたオッサンが観る作品ではない気が😅

冒頭の「電気消すよ〜」のシーン。
ん?合宿か??
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