あられさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

映画館でバイトをしていた子供に良い作品だから。と誘われて観た。映像が綺麗。歌がまた良い。亡くなった人を想いながら観て欲しい。

ラストレター(2020年製作の映画)

5.0

映画は素敵だが、とても辛い…。やはり、自死は周りの人に深い悲しみが残る。
記憶は大切な宝物と気づく。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

5.0

ハリポタシリーズを観てないと戻りたくなる作品。やはりハリポタシリーズは魔法使い映画の
大御所!

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.3

ちょっと嫌味を言えば今の政治家に観てもらいたい。記憶にごさいません!は本当に記憶がなくなった時に言った欲しい。中井貴一さん出演作品で笑えるのは珍しい。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

5.0

安室奈美恵さんの歌♪が懐かしい世代には映像から、そうこうだった!と思う場面が沢山ある。
サニーのメンバーより年上の私にも、あの頃は楽しかった…。と思い出しながら観れた作品。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

5.0

マコーレ、カルキン君の可愛い映画。
クリスマスには🎄この作品を思い出す。

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0


樹木希林さんの出演作品はついも考えさせられる作品が多いが、家族の在り方を考える。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

5.0

ドラマから映画化した作品。
ドラマから観ていた私にはドラマより騙され
笑って、ジェシー役三浦春馬君にキュンキュンする。竹内結子さんも本当に綺麗だった。
最後まで、何がどこから?が続く私達観客も最後まで
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

ミュージカル映画で、ミュージカルを観た事のない人にも観やすい作品。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

私の中でジャン、レノ作品で1番好きな作品。
とにかく、カッコいい❗️
そして、最後までカッコいい!

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

この作品を何度観ただろう…。無実なのに証明できずに長年刑務所にいられたのは…。
人は、やはり友達と言うものは大切なんだと改めて思う。結末は映画で!観て後悔しないと思います。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

最後のシーンは圧巻だった。
実際には、少し違う所もあるが映画として
良い作品だと思う。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

大泉洋さんの演じるファミレス店長。もう、おじさんだから…と、夢を諦めた人が高校生の思いもよらぬ告白に翻弄されながら、夢を諦めずに頑張ってみよう!と気持ちが変わっていく。
恋とは人の気持ちを変えるきっか
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

5.0

アニメや漫画を知らない私には、この作品を作るのは大変だっただろう。と思った。
2部構成だが、続きが観たかった。

クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.5

この種類の映画はあまり好きではないけど、
いい俳優さんが出てる。
みんな大物俳優になったなーと思う。

奈緒子(2008年製作の映画)

5.0

三浦春馬さんファンは観ているだろうが
綾野剛さんの走りは綺麗なフォームで流石元陸上部である。三浦さんもこの映画の為に沢山走り身体を作った作品。若かりし彼の作品への努力に胸を打たれる。

恋空(2007年製作の映画)

5.0

このタイトルそのもの!
切なく悲しくなる青春ラブストーリー。

2020年のあの日から(三浦春馬君)を想い
空を見上げるファンは沢山いるだろう。

アキハバラ@DEEP(2006年製作の映画)

4.1

途中までは面白い。当時はまだパソコンがまだ
普通の家にもない時代の作品としては、ありかもしれない。
ネット社会になったいま観ると後半もう少し緻密にしても良かった気がする…。

君に届け(2010年製作の映画)

5.0


三浦春馬演じる風早君の、爽やかさは彼にぴったり。風早君は三浦春馬の撮影当時も今もそのものにも思えてしまう。かつ、多部未華子さんの素直で純粋な役は彼女がもつ独特の魅力にドラマ「山田太郎物語」からはまる
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

5.0

筋ジストロフィーと言う病気をどう言う病気か?良く知っている私には最初観る気がしなかった。何故か?それは悲しみしかないから!と決めていたから…。でも観てみて実際に存在した患者、鹿野さんと家族、支えるボラ>>続きを読む

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

5.0

観ている途中で、じれったくなるが、あーこういう人いる!と言う登場人物が観た人の周りに必ずいるだろう。そして何故か、そこに自分を投影して俯瞰して観てしまう…。最後に苗字だけの登場人物に納得する。
多部未
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キャッチ ア ウェーブ(2006年製作の映画)

4.5

中学生の恋、夏休み。
竹中直人さんが変なおじさんかと思いきやカッコいいオヤジだった。
実は、主人公は竹中さんかもしれない…。
音楽もマッチしていて良かった。

永遠の0(2013年製作の映画)

5.0

戦争を知らない私達が観るべき作品。
会った事のない戦時中に結核になり帰国して亡くなった祖父に想いを馳せる。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

5.0

銀魂シリーズ2弾。1弾から面白い!
ザ、福田組!笑って泣ける作品だった。
三浦春馬さん没後、改めて観ると、笑えるはずなのに、何故か彼を投影してしまう…。
伊藤鴨太郎は三浦春馬さんで本当に良かった!

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

5.0

コンフィデンスマンjp映画、第2弾。やはりせめてドラマでなくとも映画1弾は観てから観て欲しい。豪華な出演者に騙されて、笑って、泣いて最後まで私達観客も騙される作品。

ジェシー役、三浦春馬君、スター役
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