キャラもっと魅力的に出来る要素あるのに
どのキャラも中途半端で良くわからなかった。
草太が良くわからないのにすずめはどこを好きになったんだ?のままエンディングだし、
大臣も左大臣も結局何のために猫にな>>続きを読む
母と子の物語としてはめちゃくちゃ良かったけど、レイリアの件必要だったか?ただただ悲惨なだけでマキアの成長対比としての役でしかなかったのでは?と悲しかった。
綺麗な話だったからこそ、マキアとエリアルの母>>続きを読む
主題歌いい
研磨の360度の視点シーンだけで観る価値がある。
ぼくとの「今の俺たちを見て」的なセリフが意外とあっさりなのが、原作読んだ時の印象と違った。
ハイキューでしか感じられない青春が終わっていく>>続きを読む
途中からちょっとダレたけど、いい映画だったとは思う。
足るを知れない系の自分には退屈に感じたけど、それでも人生なんよなぁと思い出させるような感じがあった。無欲は無気力じゃないみたいな…
聡実くんめちゃめちゃ役はまってたなぁ
原作もよいし、映画もよい!!!
なんか若い元気が欲しい時に見たらいいと思う
入院してる男の子の話と兄と少佐の葡萄畑のシーンが良かった。兄が昔少佐に帽子を渡したシーンのより詳細な記憶で兄としての想いみたいなものが伝わる演出にグッときた。
ヴァイオレットとのラストシーンは海の感じ>>続きを読む
仕事との向き合い方に自信が持てなくなって、何かきっかけになればと思って観てみた。いい意味で裏切られた。
ずっとミランダの元で働きそうな自分の本当になりたい自分とのギャップに気づいて、迷いなく今のまま登>>続きを読む
誰と観てもいい映画だった。
海のシーンから始まるのが印象的。
海と音楽の雄大な感じがマッチしていた。
お父さんとバンの上で歌うシーンが良かった。お父さんはずっと自分の娘の立場も分かっているし、信じてく>>続きを読む
卒業旅行で行ったパリを思い出したくて観に行った。そんなパリ出てこない。
ルーヴルへは行くけど…
基本的に岸辺露伴を知らないと魅力が伝わってこなさそうだなと思った
芸術作品を保存する事って昔からその作>>続きを読む
盛り上がるぞ盛り上がるぞってところが笑っちゃうくらい分かりやすいし、ここ気持ちよくなるとこだよーーーー!って全力で伝えてくれるから脳死で笑える。
まじで神映画
もちぞうお願いだから上京後、バイト先の下北沢のライブハウスとかで仲良くなった年上サブカルボーイッシュな先輩とかに食われないで………
ナートゥ言ってる妹に釣られて観に行った。
テーマ重すぎ、イギリス悪すぎの胸糞爽快映画って感じで良かった。
しっかりグロい。FIREとWATERの演出ワロタ。
演出が大げさな部分と繊細な部分とで、そ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
同世代の女の子が、凪のようで濁流な生活を送っているのを見てるみたいで正直凄く面白い。
大人しそうに見えて、しっかり自分軸で生きていけているからこの子はきっとこの先も大丈夫だし、そういう姿に勇気づけられ>>続きを読む
1つの事件を3つの軸から展開するストーリー仕立てで、信じることと裏切りが共通のテーマだった。
表では見えなくても確かにそこにある、
どうしようもないほどの怒りに対面した時の 人間はこういう姿だろう、と>>続きを読む
頭の中の‘エロい親友’って表現めっちゃ良かったな最初の感想としては最悪だけど。
こういう映画は本当にしょうがないんだけど感動オチにハマらないぞ、と思って唇噛み締めて見ちゃう。どうせちょっと感動して、>>続きを読む
久々に良かったし、クリスマス前に観れたのタイミング良過ぎた。
最近mbti関連ばかり記事見たりしてるから
estpかな?とか思ったりした。
芸術肌で繊細で孤独な人間と、自由奔放で粗雑でエゴイストな人>>続きを読む