K子さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

2.6

結局話を美化してるけど主人公普通にやべー奴。話が進むにつれて調子乗りすぎて不快だった。

ヒマラヤ 地上8,000メートルの絆(2015年製作の映画)

3.3

大事なのはムテクだけですか!ってセリフ私も同じタイミングで思った。登山家にしては「まじか!?」と思う行動は多々あるが最後の手紙ちょっと感動した。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.4

ラストがよく分からなかった。1の方が好き。でもやっぱりエディとヴェノムの掛け合いとエンディングのエミネムが心底たまらぬ。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.8

他国の人に暴かれるまで隠そうとしてた日本側が情けないし信じられねェ...とまず思う。エンドロールまでもが重い。

薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

3.2

中国の話なんだがあのインドの混沌とした雰囲気が一番好き。

レインメーカー(1997年製作の映画)

2.7

DV被害女性の話は不要だと思う。この話がある事によって話が上手くまとまっていない。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.3

個人的には手話しながら歌う大学入学の試験の歌は、エールの時の歌の方が好みかも。
オリジナル版しかり、相変わらず途中まで家族の自分勝手さにイラつくのよな。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.1

とってもツッコミどころが多くて多くて。中村獅童ってこんなに演技下手だった?fukaseの方が演技上手いぞ歌手に負けてんぞ。

フロッグ(2019年製作の映画)

3.7

複雑なのに見やすい伏線の回収の仕方。キチガイとキチガイの対決がなかなか良い。

呪詛(2022年製作の映画)

1.5

主旨を理解出来ないまま時系列行ったり来たりされてもうどうでもいいわ。。とサジ投げ案件。カメラワークも酔う&最後まで焦らした呪いのビデオも大した事ない。とにかく2時間しらけてた。

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

3.7

戦争って本当に邪魔。息を呑むシーンがいくつかあった。そしてダンスを鏡越しで誘うところキュンキュンした。

浅田家!(2020年製作の映画)

3.5

政志さんのアイディアと行動力すごいけど一番すごいのはそれを支えた家族とわかなちゃん、、、!200万払うか結婚するかって聞いて200万はちょっと..って渋って結婚選択されたら私は殴るね!わかなちゃんすご>>続きを読む

春を背負って(2014年製作の映画)

2.3

「立山連峰を見る」映画である。主人公が会社を辞めて山小屋始める経緯がさっぱりわからん。そして音楽が全部ダセェ。

レディ・バード(2017年製作の映画)

2.5

じわじわと色々な面での問題が出てきて、共感出来そうであまり刺さらなかった。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.1

地味め男子がこんな短期間で濃密で危ない事するのか?よそ者が他人の人生狂わせすぎ。甘酸っぱい系かと思いきやしっかりとした薬物映画であった。

レミニセンス(2021年製作の映画)

2.3

ヒュージャックマンがただ執着心の塊ストーキングキモ男の時間軸行ったり来たり映画。疲れた。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

1.2

開始1秒目からエンドロールまで何一つ理解出来ない映画を久々に見た。

ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

3.3

後半から音楽も映像の切り替わり方もホラー!ミナ役の女優さんめちゃくちゃハマり役すぎて普通に人として大嫌いになるくらい演技力抜群だった。

アオラレ(2020年製作の映画)

3.1

めちゃくちゃすぎて逆におもろい。ラッセルクロウ太り過ぎ。

ライトハウス(2019年製作の映画)

1.5

この映画の見所を教えてほしい。とにかく全体的に好きじゃない。理解が全く出来ない。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.1

色々詰め込みすぎて悪魔祓いというよりはSFに近いホラー。ウォーターベッドで絶対寝ない。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.3

見てるだけで喉元が苦しくなる映画であった。格差ありすぎる旦那との馴れ初めが気になるが、看護師さんの「ここは安全な場所だよ」と寄り添うシーン一番好き。

前科者(2022年製作の映画)

3.0

銃取られすぎ&犯人暴れる寸前を保護司に任せて自分ら傍観って、事件より警察の方が問題なのでは。あと阿川さんが保護司になった動機が不鮮明、有村架純が役柄とはいえ声小さくて聞こえない、後半間伸び。でも森田剛>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.7

テンポも良くて究極の復讐劇だがこれは最終的に報われているのか..そして主人公は絶対に30歳に見えない..

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

2.5

話の展開が無理矢理で乱雑→全てラスト5分の為の伏線。でもオチは序盤で読めるし予想していた結末であった。要するに、無駄に長い。

さがす(2022年製作の映画)

3.3

途中までは合格。何かとテーマが多い気がして、中盤までのシリアス加減が良いのに、少し絞り込めば良かったのに、と減点。ちなみにサイコな犯人よりいきなり現れたジジイの突然の性癖部屋が一番きもいのでこれに関し>>続きを読む

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

集大成の割には敵弱め。ストーリー的にはだいぶパンチ弱い。最初の能面めちゃくちゃ怖くてキタキタァ〜007はこうでなくっちゃ〜!ってなったのに後半から日本ちっくな部分チラつかせる度にわざとらしいセットに見>>続きを読む

はちどり(2018年製作の映画)

2.7

派手な山場が無い為、少々退屈。何も共感出来なかった私はきっと育った環境に恵まれたんだろうなあと思う。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

2.8

リアルでナチュラル、間合いがザ・邦画。要するにグズグズしてんなよって話。