このレビューはネタバレを含みます
動きの美
2人には脳筋過ぎるところがあると冒頭で示してくれるので、考えるのはやめた。
計算し尽くされた人と物の動きが心地よく、美しかった。
これは芸術で、美の追求の結果であるから、最後まであり得る>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
個人的にはアニメより良かったし、実写の強みが活きていたと思う。
描いている人、作品の味、作品と現実との境、絵がある時間の特別感、八虎の動力、矢口家などに実写ならではの雰囲気があり、とても良かった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーを重く見せすぎず、思考を促すための工夫にブラムハウス的な雰囲気を感じる。
書きかけのメモ
クマのマドックス
エイミーはクマのぬいぐるみにマドックスと名付けている。
北米先住民を含め、ク>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
野菜コスプレの造形がシリーズトップクラスで可愛い。
2時間の映画と比べるとパフォーマンスの迫力がなく、全員の歌唱力を活かしきれていないと感じてしまう。
このレビューはネタバレを含みます
安藤サクラの魅力が突出しているからか、それ以外の要素が弱いと感じた。
(東京パートや警察が特に)
主人公ネリも、過去と現在が繋がっていないようで、キャラクターとしては不自然さがあった。
このレビューはネタバレを含みます
85分がもう一回以上必要な試合。
初めてハイキュー‼︎に距離を感じた。
観ている時も、観た後も、研磨に主人公の距離の近さは感じられず、研磨は他人でしかなく、研磨視点のハイキュー‼︎は他人事だった。>>続きを読む