てんさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

機動戦士ガンダムUC/episode6 宇宙と地球と(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

episode7へ向けた助走回。
最終回へ舞台は整えられた。

フル・フロンタルの思想は、たしかに現実的だけど、いずれ歴史は繰り返されそうだなと。

バナージvsリディ少尉か…。

機動戦士ガンダムUC/episode5 黒いユニコーン(2012年製作の映画)

3.0

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前半ブライトさん
後半は宇宙へ…という感じ。

マリーダさんに戻ってこいっていうキャプテンが胸熱。

宇宙に上がってこれからどうなっていくのか。

やはり、リディ少尉はそうなるか…というせつなくなる。

機動戦士ガンダムUC/episode4 重力の井戸の底で(2011年製作の映画)

3.8

オードリーとダイナーの店主との会話。
バナージとキャプテンの会話。

「全ては善意から始まっている。」
「哀しくなくするために生きているのにな…」
連邦とジオンの核心的な話。連邦とジオンって物語のこと
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機動戦士ガンダムUC/episode3 ラプラスの亡霊(2011年製作の映画)

3.6

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NTD強すぎッ!
マリーダさん強化人間なの!?
プル12とは…。

この、わからずや~!!

バナージvsマリーダは見応えあった。
ファンネルいじれるのヤバすぎ…。

「サイコフレームが発光するのは、
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機動戦士ガンダムUC/episode2 赤い彗星(2010年製作の映画)

3.3

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ザビ家!?
シャアの亡霊!?
色々とおもしろくなってきた~!と感じたepisode2

シナンジュ、クシャトリアとネオジオンの機体かっこいいなぁ。

ユニコーンの変形シーンもかっこいいけど。(デストロ
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mellow(2020年製作の映画)

3.8

ストーリー全体の雰囲気が好き。

特に大きな出来事が起こるわけでなく、日常の中で、片想いを通して、伝えることの難しさ、恥ずかしさ、大切さを描いている作品。

田中圭さんの花屋が素敵すぎて、おしゃれすぎ
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機動戦士ガンダムUC/episode1 ユニコーンの日(2010年製作の映画)

3.3

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おとーさんだったんかーい!!
って終わりでした。

7部作のプロローグだなぁという感じで、キャラとかの深掘りはこれからで、物語の始まりにワクワクする感じ。

ヒロインのオードリー・バーンって名前がツボ
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記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ポスターからほっこりするような作品かと思ったけど、全然違った。

描き方によってはホラーにもなる作品。

記憶屋が苦しむ人のためだけに記憶を消してたらよかったけど、私利私欲に使ってたのは残念。

佐々
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

3.5

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ガンダムはSEED以降は割りと見てますが、宇宙世紀は見てなかったので、展開も早いし、キャラに感情移入できずにバンバン死んでいくので「あらららら…」状態でした。

個人の嫉妬とか思惑が見えすぎてましたね
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.6

路上ライブをする時の選曲が素晴らしすぎる!(あの素晴らしい愛をもう一度、世界の終わり、青空)

蒔田彩珠さんの存在感というか、かっこいいなぁ。

高校生って大人のようで、まだまだ危うくて、ぐらぐらして
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

終始、映像が暗くて、ストーリーが重く話が難しかった。

レプリカントは寿命が4年しかないから長く生きたいという願いすら聞き入れられず、脱走即処分対象にって、人間のエゴというか勝手さ?にやるせなさという
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

映画館で鑑賞した以来の視聴です。

福田監督作品らしく、コメディ要素が多く、くだらないな~と思いながらもラブストーリーの軸がしっかりしててよかったです。

山田孝之さん演じる大輔が素敵すぎる。
プレイ
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.4

映画館で鑑賞した以来の視聴です。

オープニングや途中で炎が流れてたの今回で気づいた。(BGMとして)

煉獄さんの印象が強すぎるけど、前半の魘夢との闘いも夢の中の心情描写もすごかったなぁ。
(無限列
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L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.8

キャスト豪華!
アンソニー・マッキーが出てきた時には思わず沸きました。(出演者知らずに観てるので。)

少数精鋭のチームとか設定が好き。
しかもメンバーを決めるのがリーダーの奥さんってのもおもしろかっ
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.8

見終わったあとの動けない感がすごかった…。
ここ最近観た中で、個人的には最大級のバッドエンドでした…。

ユダヤ人が虐殺されてた史実は知っていたけど「ホロコースト」という言葉も知らないくらい無知だった
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

横浜流星さんのアクションはかっこいいですね。スピードというかキレというか。

「傷ついた人はやさしくなれる」
シーグラスを例えにした浜辺のシーンがよかった。

ストーリーもわかりやすいくらい丁寧だった
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.6

前半のシンデレラストーリーから中盤、結末に向けての胸糞展開と、うまく作られてたなぁという印象。

「シンデレラは結婚した後に本当に幸せだったのかなぁ?」というのもコンセプトにあったのかな?

小春の理
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.1

何コレ!?
めちゃめちゃおもしろかった!

87分の映画だから、テンポよいし見やすいのもいいです。

自分ルールとかゾンビが走るんかい!とかあまりない設定がおもしろかったなぁ。(ゾンビ速いし、身体能力
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

オープニングへのは入り方が最高!
ラジオから主題歌を流すっていいなぁ~。

街並みを空から映す景色が綺麗だし、ストーリー展開もよかった。

トンボやオソノさん、絵描きのお姉さんなど、周りの人がいい人ば
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シックス・センス(1999年製作の映画)

3.0

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うーん…久しぶりにこんなにハマらなかったなぁ…と。

オチが読めてしまっていたのと、オチ以上の何かがくるんじゃないかと期待してしまったのだが…うーん。

ハーレイくんかわいいですね。

だいたい騙され
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

原作を全巻持っており、映画化した時はどんな作品になるか楽しみにして観に行った覚えがある。

なのに、内容まったく覚えていなかった…。

映画は漫画とは別物でしたね。

キャラや大きな設定は活きてたけど
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.7

原作を読んでて、公開された時も劇場に観に行ったのが懐かしい。

三木監督作品では上位で好みな作品。

設定がおもしろかったし、タイトルの意味がわかった時には驚かされた。
映像化しても、そこはうまく描か
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スティング(1973年製作の映画)

3.8

オープニングで聞き慣れた音楽が流れてきて、「この曲この映画の曲なんだー!」ってところからワクワクして見ました。

「ジ・エンターテイナー」という曲名なんですね。
勉強になります。

ポール・ニューマン
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.6

エドガー・ライト監督作品。

カメラワークとか音楽の使い方がおもしろい!

テンポよく、タメもあったから見やすかった。途中ちょっとくどくて飽きがきたけど…。

コメディだけど、親や親友との別れでは考え
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

3.7

名シーンは知っていたけど、中々観る機会がなく、初めてちゃんと観れた。

オープニングから音楽とアクションでワクワクさせられた。

クラリスが素敵だし、伯爵のイヤなやつ具合も見事。

始まりから終わりま
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.3

久しぶりの金曜ロードショー。

テレビシリーズの延長って感じで楽しく見れました。

アクションシーンかっこよかったので、たくさん見たいなぁとも思ったけど、メインはコメディだし、何も考えず楽しんで観るの
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.3

コメディなので、ストーリーがはちゃめちゃなのは、まぁまぁ落ち着けと。

歌は正直…でしたが、まぁそういうもんですよね。(歌詞が聞く力を萎えさせてる…しつこい。)

広瀬すずさんも器用な役者さんだとは思
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映画 けいおん!(2011年製作の映画)

3.7

当時、学生だった頃に見ていたアニメである"けいおん!"。

卒業式前にイギリス旅行に行ってライブするって展開でしたが、テレビアニメの時もこんな感じでゆるゆるふわふわな話だったなぁ~と懐かしくなった。
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.9

劇場で鑑賞した以来に見ました。
改めて観たけどおもしろい!

自分は何者なのかと葛藤する中で、親友マリアに肯定され、解放されたキャロル。

ローソン博士との対話で「ただの人間」であることを突きつけられ
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.2

出だしのエイミーとモリーの掛け合いから、この作品好きだな~と。

テンポのよさ、音楽のよさが、快適にストーリーを進めてくれて、見やすさも◎。

全ての登場人物が魅力的に描かれていて、最後には愛着が湧く
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イノセンス(2004年製作の映画)

2.8

攻殻機動隊の続編。

映像は前作と感じは変わっていたが、世界観は変わらず独特ですね。
絵自体は前作の方が好みでした。
個人的にCGのアニメーションが好みでないのもありますが。

途中からホラーに見えて
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

2.8

押井守作品って何だかんだ観たことないのでは?

そんなことで観てみたのですが、1995年の作品とは思えない映像クオリティと世界観。
内容は正直まだ理解できてないのですが…。

とにかく音楽がすごくて。
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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

学生時代の友達の突然の死から5年。
亡くなった主人公より、残された友人たちの方が未練があったんだね。

主人公との何気ないエピソードを絡めながら、自分との関係性を見せていくのもよかった。

成田凌さん
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ラマになった王様(2000年製作の映画)

3.5

ディズニーの中でも異色?のコメディアニメの隠れた名作ではないでしょうか。

コメディ全振りで、テンポよくギャグも満載で最後まで突っ走る。

ストーリーもわかりやすくて、70分台で見やすい。

主人公ク
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.5

短編集のような作品。
屋根を映す画や、星空や夜景の映像が綺麗だった。

つばめが星ばあを通じて、目的をクリアしていく(成長していく)のもよかったです。
つばめと星ばあが踊り合いながら手を振るところ、い
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

いや~お見事。騙されました。

序盤から中盤にかけて、丁寧に伏線を蒔いてくれているのに、ミスリードに乗っかっていってしまいました。

通報ダイヤルの件はわかったけど、密告者と犯人は完全にやられた~。
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