面白いとこが1つもなくてびっくりした。
これが平均4.0はちょっと理解できない…。
自分がおかしいのか?んなわけない。
子供が巻き込まれてしまう大人の恋愛は見ててストレス溜まるし、散髪屋のやつはイライラが止まらなかった。だからこそ最後のカットは凄く幸せになれたから良かった。とはならんぞ自分は。
主人公の行動があまり共>>続きを読む
おもんない。
オチがアレなの絶対ダメでしょ。画面がオシャレとか見てて全く面白くないから。
最後の一言とか言っとけば良い感じがすごい。その一言にちゃんと責任を持て、もしくは、責任を持てる映画にしろと言>>続きを読む
『仮定A 社会生活や政治活動は無意味だ。
仮定B 全てに意味がある。
BはAよりも正しいなどとは断言できない。きっと間違ってる。
正しい可能性は 仮定Aが90%でBが10%だ。だが、僕としてはBに賭>>続きを読む
カサヴェテスの映画の中で1番好きかも。
家の階段使ったラストがエモい。
終盤の奥さんが死にかける話が嫌いすぎる。あれは不快。
濱口竜介に与えた影響が顕著に見られたな。
カサヴェテスは"早さ"がないのがダメ。
あぁ…合わない。
タラタラしてんの本当に無理なんだな自分…。
2回目鑑賞。
全く理解できない他人と語ることで真実に触れ、真実を受け入れ、乗り越えていく、ありきたりで普遍的な物語。
を濱口竜介の脚本、演出によって、3時間の上映時間を全く感じさせない面白さに昇華さ>>続きを読む
序盤色々理解するのが難しいのと詩的なセリフが多いのもあって眠かった。
画面がひたすら綺麗で幸せだった。終盤素手で戦うの最高。
オチが面白くない。
そもそもこういう話ってやり尽くされてるのに、そのハードルを越えることなく無難に作ってしまった駄作。
笑い所はあるけどそれらに新しさを感じなない、どっかで見たことあるものを使い回>>続きを読む
後半までちょーー面白い。
シャマランだから終盤盛り上げてくれるのかなと思ったけど何もなかったからちょっと残念。
見えないものに恐怖や危機感を持たせるのが上手いなと感心する。
侵略されていく世界をあの家族だけに焦点を当てて描くのは良いんだけど、1時間50分とは思えないほど長く感じてしまった。
ラストの伏線回収は面白かったんだけど、そこに至るまでが微妙。
善悪を超え、欠点という特別なものを持った人間達の解放を描くオリジン。
終盤の展開が凄すぎた。最後の最後まで、特別な人間が現実を用いて否定され続けるのに、これどうやって終わるんだ?と思っていたけど、シ>>続きを読む
ラストがアツすぎる。
ジェームズ・マカヴォイの演技が凄すぎる。
最初の方は結構楽しかったけど後半逃げるだけになってたのがおしい。
うひゃーー。
言葉は想像力を運ぶ電車です
日本中どこまでも想像力を運ぶ
『私たち』という路線図
一個の私は 想像力が乗り降りする
一つ一つの駅みたいなもので
どんな小さな駅にも止まる
各停みたい>>続きを読む
ヒーローの誕生、それはヴィランの誕生でもある。
ほとんどをヒーローの誕生として丁寧過ぎるほどゆっくり描いてるのが良いのか悪いのか…。
何言ってるかわからない…。
この3部作、会話の間に入る車の映像がちょー綺麗だけど、『うたうひと』のトンネルをくぐるシーンは3部作の中で『なみのこえ』のラストに並ぶくらい好き。
これも同じ感想になる。
"聞く"ということが過去から現在に、そして未来に記憶を繋いでいくことの本質的な理解。
面白いって感想は全く浮かばない。けれど、"聞く"意味はあった。彼らが"語る"体験した記>>続きを読む
微妙。脚本がかなり自分の好みじゃない。毒キノコ出てくるまでが長すぎるし、普通すぎる。脚本以外はちょー良いんだけどな。