ヤベヒロシさんの映画レビュー・感想・評価

ヤベヒロシ

ヤベヒロシ

レディ・オア・ノット2(2026年製作の映画)

3.8

前作終わりからそのまま本編開始スタイル、花嫁と親族の殺し合いバトル。

相変わらずの軽快さで観やすく、コメディのように人がゴロゴロ死んでいく。
前回からの違いは、主人公の妹が参加という点とかくれんぼと
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

3.7

結婚するにあたり親族同士の余興として全力でかくれんぼする話。

本日から2が上映されるので1をノリで見てみたが、意外や意外、割と面白い。

予告からも分かる通り、見つかったら殺されるというなかで殺人ゲ
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マーターズ 4Kデジタルリマスター(2008年製作の映画)

3.7

虐待を受ける少女を超絶痛々しさ全開でお届けする映画。

同監督はゴーストランドの惨劇しか観たことなく割と凝った作りの映画で好みだったのだが、本作はもう悪趣味ともいえるくらい残虐で痛々しい映像が続き何度
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正義の行方(2024年製作の映画)

4.0

1992年福岡で起きた女児誘拐殺害事件で死刑が求刑された飯塚事件についてのドキュメンタリー。
要するに、冤罪だったかもしれないという骨太ドキュメンタリー。

警察側見解、弁護士側見解を経て、死刑制度、
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開戦前夜(2026年製作の映画)

3.8

アメリカとの戦争が必敗であることを、日本の有能チームが算出して国に報告していたとする話。

同監督も本当に作品の質の波がやばいというか、同じ監督と思えないというか、時々目も見張るクオリティ作品を出して
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隣人たち(2024年製作の映画)

3.7

アンハサウェイ、ジェシカチャスティン、私の好きな女優ベスト5の二人が出ている時点で鑑賞。

原題はmother's instinct。邦題はタイトルの魅力は皆無だが映画の内容を邪推させないのでその点で
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デッドマンズ・ワイヤー(2026年製作の映画)

3.2

過去に不動産関係で騙されたとする男が、関係者を人質にとりすったもんだする話。

実話だというところに面白みがあるのみで、映画として面白いかと問われれば微妙なところである。単純におっさんがおっさんを誘拐
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オブセッション 災愛(2025年製作の映画)

3.9

ヘタレ男がジョークグッズにお願いしたら、過剰にお願いが叶ってしまったという話。

正直羨ましい展開、あれだけの美人に狂うほど愛されるなんて、なんともねたましい。うまくやれば非常に良い関係継続できたので
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チルド(2026年製作の映画)

3.4

何物かになりたいがなれていない日本の病んでいるモブキャラたちが自分たちに絶望していくみたいな話。

まぁ展開としてはよくあるやつで、ずっと無機質でけだるい映像が続く中で、時折すさまじくショッキングなシ
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大統領のケーキ(2025年製作の映画)

3.5

「大統領のケーキ」、なんともそそられないタイトルである。ただ原題でもあるようだから邦題のせいではなく、ブランディング的な話かもしれない。

内容は、イラクにおける、ケーキを作ることさえ大変な貧困、大統
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ブリング・ハー・バック(2025年製作の映画)

3.9

前作Talk to meでもこっくりさんの疑似体験だったが、本作も何かの儀式をやろうとする人と関係する話。

Talk to meと同じ監督か?と思うくらい、映画のレベルが格段にアップしている。
前作
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サヨナラの引⼒(2025年製作の映画)

4.2

私の好きな韓国の恋愛映画ベスト3に、建築学概論があるのだが、内容自体は違うものの、かなり想起してしまう展開。

すごくまっすぐな恋愛映画で、現代はセピア色、過去がカラーという珍しい配色。どうして今こう
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かくかくしかじか(2025年製作の映画)

3.9

漫画家東村アキコと、絵の先生との若き日の思い出。

悲しいことに女優のプライベートトラブルからほとんど話題にならなかっただろう本作。
ただ原作者のほうは、非常に想いの入った作品だったのではと思う。
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アイ・ワズ・ア・ストレンジャー(2024年製作の映画)

3.8

シリアを脱出しようとする人たちの章立てのエピソード、オムニバス的作品。

どの章もなかなかに見応えがあり短い時間ながら余韻を残していく。緊迫感がすごい。

どのエピソードも関連性はあって、なんなら同じ
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四月の余白(2026年製作の映画)

3.8

貴重な社会派映画監督新作、不良の更生がテーマ。

さすがともいうべきか、普通はオブラートにでも包みそうな嫌なところを隠さず、不良の不快な部分を煮詰めて凝縮したような展開。
全く救いようのなさそうな少年
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プラダを着た悪魔2(2026年製作の映画)

3.9

当初観る予定なかったのだが、今更ながら鑑賞。
前作の記憶はおぼろげだが、アンハサウェイのファッションショーかつ、辛辣で恐縮だが、港区女子的お花畑ムービーという印象を持ってしまっており、好きではなかった
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魔女の宅急便(4Kデジタルリマスター)(1989年製作の映画)

4.4

ジブリが流行っていた頃はまだ映画にはまっておらず、なんだかんだちゃんと観るのは初。

本当にいい時代になったというか、過去の名作を最新のimaxでみられるこの幸せ。

巨大なスクリーンで目まぐるしく動
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君は映画(2026年製作の映画)

3.8

ヨーロッパ企画の代表の劇場監督作品とのことで、期待十分楽しみに鑑賞。

タイトルの通り、自分が映画作品に出ているというファンタジーテイストだが、前半からよくこんなの考えつくなというすこぶるクリエイティ
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マンハッタン(1979年製作の映画)

3.8

ウディアレン監督作品、ウディアレン自体が主役を張る。白黒、大人のほろ苦い恋愛を描くという予告だが、、。

私はウディアレンの作品が大好きなので基本的には点数甘めにはなる。本作も内容あるのかどうか微妙な
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DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ(2025年製作の映画)

2.8

産後鬱の話。

ジェニファーローレンスがまじで体当たり、肉感的な服、かつ脱ぎまくっているし暴れまくるので、画の一次的な派手さはあるが、

内容は「産後鬱」の一辺倒で、映画冒頭5分くらいしか楽しそうでな
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Michael/マイケル(2026年製作の映画)

4.0

いわずもがなマイケルジャクソンの伝記的映画、幼少期から最盛期を描く。

前半は幼少期のジャクソン5時代で1年ごと軽快に展開、中盤からは独立などライブシーン多めになりストーリー展開は遅くなる感じ。

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シラート(2025年製作の映画)

3.6

行方不明の娘を探す父親の珍道中。

中盤まで何を言いたいんだかテーマもよくわからん内容で、劇場をいつ出るかが悩ましく辟易とするが、中盤から予測不能な展開に。

ネタバレ厳禁的なステッカーもらったが、シ
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マテリアリスト 結婚の条件(2025年製作の映画)

3.8

結婚相談所勤めの女性が、金持ち完璧オジか貧乏元カレかでどっちにするか悩む話。正直、悩むなよという二択なのだが。

冒頭原始人が出てくるのでマジで劇場間違えたと思い席を立ちかけた。
お仕事できる系女性か
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旅立ちのラストダンス/ラスト・ダンス(2024年製作の映画)

3.0

香港の葬儀スタイル、葬儀屋と導士が組み、死者と生存者に寄り添う。
ストーリー的には、それぞれの死者のケースが出てくるのでオムニバスにも近く感じる。

冒頭から、香港の葬儀は葬儀屋と導士どちらも欠かせな
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廃用身(2026年製作の映画)

3.8

もうすでに機能を失った体の部分を切り捨てることで健康になるとする、老人医療の話。合理性か社会倫理かはたまた尊厳かといった、ホラーに近い。

胸がかきむしられる展開というか、顔がゆがむようなえぐい展開も
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スマッシング・マシーン(2025年製作の映画)

3.4

マークケアという格闘家の栄枯盛衰ドラマ、実話。

予告は、薬物中毒のどん底から糟糠の妻とともに立ち直った、みたいなことを想起させるし、フランクシナトラのマイウェイまでバックにかかっているものだから、ま
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シンプル・アクシデント/偶然(2025年製作の映画)

3.9

かつての恨みの相手をわりとぼんやりした理由で拉致ったが、本当にその人なのか悩みだすという展開。

タイトルと内容にずれがあるというか、
事件自体はだいぶやばめで、映画の内容がシンプル。
リスキーアクシ
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白い車に乗った女(2022年製作の映画)

3.8

紛うことなく韓国映画だが、北欧ミステリーサスペンスかなと思うほどじっとりと陰鬱な雪山における殺人事件を追う話。

登場人物の発言から、事件の真相や展開が三転四転し、そのどれもが一見整合性がありそうだが
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最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編(2026年製作の映画)

3.5

京アニ全盛期作品のラストピースとでもいうか、息の長い作品、最終章前編らしい。高校の吹奏楽部の青春ストーリー。

作品としては客観的に面白いんだとは思う。感動もするんだと思う。
ただ、アニメ2015年、
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オールド・オーク(2023年製作の映画)

3.5

社会派映画のケンローチ監督最後の作品といわれる本作、閉鎖的な村でパブを営む店主とシリア難民の心の交流がテーマ。

いつもの「社会に対する痛烈な皮肉や哀愁」みたいなものは弱めで、ヒューマン系に近い。作品
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ハムネット(2025年製作の映画)

4.0

シェイクスピアの妻が主人公の「家庭と仕事どっちが大事なの」という話。実話かと思ったがフィクションらしい。

最近は老化も進み、感情が死に基本は無表情がデフォルトな私でも最後の5分はまさかまさかで泣いて
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.0

一般的には評価が高い「ロマンス映画」というイメージで鑑賞したのだが、コメディ映画というか、だいぶおとぼけ気味のB級ゴーストストーリー。
カップルの男のほうが死んで、霊になってやりたい放題する話。

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落下音(2025年製作の映画)

3.0

一般受けしない、いかにも評論家が好きそうな映画といったところ。
意味ありげなんだけど、一般的には意味の感じられないようなだらっとして鬱っぽい日常みたいなのを淡々と映していて、どの映像も細切れのように短
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侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

3.9

侍が現代にタイムスリップして、時代劇の切られ役として成長していく話。

何を今更の「タイムスリップ」ものといったところで新鮮さというのはないのだが、コメディテイストで侍が現代に適合しようとしていく姿、
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朽ちないサクラ(2024年製作の映画)

3.1

「孤狼の血」シリーズの柚月裕子原作、公安、警察ミステリーもの。

重厚なテーマを扱うが中身はぺらっぺらといった感じで、ツッコミどころは非常に多い。
本作の主人公は刑事ではなく警察内で働く「広報事務スタ
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センチメンタル・バリュー(2025年製作の映画)

3.6

ヨアキムトリアー監督作、北欧テイストで家族の哀愁を描く。

監督の前作と前々作がたまらなく良くて本作も非常に楽しみにしていたのだが、本作は正直個人的には刺さらなかったというのが本音。

というのも、こ
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