映画ファンさんの映画レビュー・感想・評価 - 82ページ目

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.8

主演のお二人の演技に魅了されて滅茶苦茶面白かった
ヒューの突っかかりやジェイクのキーボードぶっ叩いたりするところは本当こっちまでちょっと痺れた

エイリアン4(1997年製作の映画)

3.3

前の3よりは面白かった
前々の展開焼き直ししてるだけだけど

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.3

タランティーノ史上一番人殺してる映画
ブラッドピットのイタリア語は笑えた

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

4.0

結構明るくて面白かった
ガーディアンズやデスプルーフ見た後だとカートラッセルがサンタやってることに笑う

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

ハリーポッターと違い修行パートがない分見やすかった
グリンデルバルトはもうちょっと見せ場与えても良かったと思う

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.6

あれだけ引き伸ばした割にオチが呆気なかった
スネイプの真相はPART1でやっといた方が良かったのでは?

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.5

随分と展開進んだ気がする
原作端折ったかな
次はようやくヴォルデモート

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.9

楽しく笑えた映画
最後のインド映画みたいな終わり方好き

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

5.0

登場人物殆ど間抜けばかりで笑える映画
タランティーノ監督の処女作
呆気ない終わり方といい何度でも見返したくなる

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.5

この辺から魔法らしい魔法が減ってしまった
ダンブルドアも死んだし区切りってやつかな

ダーティハリー(1971年製作の映画)

4.8

人質犯罪映画の原点とも言えるこの作品
さそり座の男が顔をぐちゃぐちゃにしてでも貫き通す執念には恐れ入った
イーストウッドの最後のセリフが有名だけど一番印象に残ったのはさそり座の男が子供に歌を歌わせるシ
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プレデターズ(2010年製作の映画)

2.5

ヤクザとプレデター同士戦うシーンはまぁまぁ
それ以外はクソ
過去作に比べプレデターが弱すぎる

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.7

最後まで裏が読めず面白かった
最後元に戻ってしまうのはメメントを連想させる

ハードコア(2015年製作の映画)

4.5

新しく斬新な撮り方で楽しかった
映画館で観てたら多分吐いてた
アクションだらけだから飽きはなかった

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.2

サスペンスアクション映画の金字塔
今見ても色褪せない
この一作でもう十分完結している

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.4

やっぱりジムキャリーに変顔をさせて右に出るものはいない
ただ否定や肯定するだけじゃなくどっちも必要ってオチつけたのは良かった

ウォー・ドッグス(2016年製作の映画)

3.9

ロードオブザウォーをもうちょっとコメディ寄りにした感じで面白かった
ジョナヒル嵌まり役だったな

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.4

ババアの下りと修行パートが長過ぎて退屈な映画
ストーリーもブラック死んだくらいしか進んでないし

ルーム(2015年製作の映画)

4.9

ずっとジャック視点で描かれてるのが凄くいい
今が辛い人に見て欲しい映画
世界を知ってそれまでの自分のいた場所がいかに小さく退屈な物だったと分かるところがいい
もっと色々な視野を広げたくなる

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.9

アメリカンスナイパーのプロトタイプみたいな映画
最後の演出とかイーストウッドらしい語りかけが好き

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

5.0

ゴッドファーザーと同じくらい好きなマフィア映画
ロバートデニーロが始終かっこいい
何度も観たくなってスカッとする
これが実話というのがまた怖い

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.8

ここから一気にシリアス路線になった気がする
ヴォルデモートようやく復活

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

4.5

ちょっとダレた気がするけど無駄話と思っていたのがどんどん本筋の話になっていくのが面白かった
何回も観たい映画
オーシャンズシリーズ同様騙され続けて飽きない2時間だった

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.4

前作よりアクション増えてて嬉しい
ジョンが3回も車に轢かれてるのに平然と立ってくるのが笑える

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.9

007シリーズの第1作
今見てもそこらの映画とは格が違う
ドクターノオがシンプルな悪党なのがいい

デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

酷い酷いと評判で見てみたら笑ってしまった
シレーヌはどこ行っちゃったんだよ
Netflixのアニメ版が完成度高かったの見てからこれは落差が酷すぎる

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.4

クリスの言うことは年取った今でも胸に刺さる
何度見ても泣ける映画
本当にリヴァーフェニックスも逝っちゃたなぁ

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.8

懐かしの名作
最後に宝は手に入らなかったがメンバー全員が成長するのが良かった

荒野の七人(1960年製作の映画)

4.3

黒澤明監督の偉大さが身に染みる映画
ちょっと時間が短いこともありあっさりし過ぎだったりメンバー全員の特徴が薄くなってしまったのは残念
逆に七人の侍より気安く見やすく七人の侍より明るめにしたのは良かった
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ゲーム(1997年製作の映画)

4.8

デヴィッドフィンチャーの映画は大体どんでん返しあるけどこれは知名度あまりないおかげか一番楽しめた
万人受けはしないだろうけど好きな人はハマるいい映画

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.8

最後にスカッとする気持ちいい映画
ディカプリオの迫真の演技も好き
3時間近くも体感時間は感じなかった
90年代映画のような血飛沫も好き

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.6

ヒットガールもキック・アスもキャラが変わり過ぎ
キック・アスの前の彼女は今回全く関わってこないのも不自然
続編は作らない方がよかった

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

4.7

何度も見返したくなる傑作
始終メインの2人が無双してるので爽快感がある
敵も敵でただの賞金首じゃなく因縁があるのがまたいい

ロリータ(1962年製作の映画)

3.6

長かったけどいいファミリー映画でもあった思う
過保護になりがちなハンバードの気持ちも分からなくもない

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.8

前回と比べてちょっと地味になった感じ
ハーマイオニーの出番もっと増やして欲しい