アントンが滅茶苦茶怖い映画
ここまで震えた映画は久々
殺しのシーンや台詞を少なめにしてるのがより怖さが増している
トムクルーズが悪役で斬新さが良かった
地下鉄の下りの伏線回収も凄い
あの後マックスがどうなったのかも見せて欲しかった
ハルも丸くなってしまったしイマイチな続編
結局大した功績がない
すぐに乗員も疑わず納得してしまうのでカタルシスや緊張感がない
がっかりな続編
最初の30分くらいはカットしてももう少しいい気がするけどそこからずっと面白い
いよいよつぎはカーネイジ出てくるのか
これがDVDすら出ていないのはもったいない
始終笑える映画だった80年代コメディ最高
ハッピーエンドに徹して気持ちがいい終わり方
疲れた時にこそ観たい一本
まぁそこそこなB級映画
片足の男が強すぎる
原住民は結構打たれ弱くてびっくり
ただのB級コメディ映画だと思って舐めてたけど色々と考えらせられる映画だった
ヒトラーを完全に美化する訳でもなく極悪非道にする訳でもなくありのままの姿で現在のドイツに対する風刺をやってのけている
最後まで観てよかったってなった映画
話は凡だけど歌がいい
映画というより長いMVを見てるような気分だった
最後の最後で気持ちよくなれた
完全にやりたい事だけ撮った映画
それまでの過程とか全く考えてないし高度な生命体と言いながらうーうー嘆く低脳生物
何故あんな奴らがあんなもの作れたのか納得いかない
こんな素人映画だれが撮ったのかと思った>>続きを読む
これが初のインドネシア映画
今まで敬遠してたけどアクションが変態すぎる
ここまでやってくれるアクション映画もそうそうない
めちゃくちゃ残念な出来な3作目
無駄にコメディ寄りにしたり音楽かけて敵に向かうところとか仲間死んでるのにやる事じゃないしブレイドは人間と吸血鬼の区別つかないし滅茶苦茶
ドラキュラもう少し強くてよかった>>続きを読む
中々に楽しめた
Mr.Dの二面性が面白い
最後が羊たちの沈黙にそのまま繋がるのは感心した
序盤から魅せる映画
金曜日になるまでちょっとダラけたと思ったらそれも最後の最後のどんでん返しのための前振り
アクション、サスペンスで2度美味しい映画だった
面白かった
恋愛映画じゃなく失恋映画
人生はこういうもんだよなぁと改めて振り返った
マルコムとコールの2人がいいコンビで好き
ラストシーンでここまで泣ける映画もそうそうない
どうせならマルコム逝かずにまた他の霊を助けて欲しかった
めちゃくちゃな四兄弟で面白かった
末っ子が死んじゃったのが悲しい
アンタッチャブルとキャッチミーイフユーキャンを足して割ったような映画
リドリースコットはこんな映画も撮れるんだな
話の展開が早くて見やすかった
個人的には列車のシーンの緊張感が好き
ヨナタンがどんどん悪っぽくなったのはブレイキングバッドのウォルターを思い出した
最後まで目が離せない映画
周りや情報に影響され逆張りになったデレクが優しい黒人とムショで出会い人間はそんな単純なものじゃない事を知る
デレクが改心するには遅すぎたのかダニーの死はあまりにも悲しい
前2作がただのアクション映画に成り下がったのに対し本作は1と同じ反戦映画
戦争のエグさを見事に描いている
ルックスは歴代パニッシャーでドルフラングレンが一番好き
最後に何処へともなく消えるところが最高
明るいミストって感じな映画
結構辛い話なのに主演の2人がそう見せないのもいい
ゾンビと共存するのか…