どこまで撮影しちゃうの?と、観ている側も緊張感がある作品。
私たちの知らないところで、世界は動いているのかもしれないと思いました。もう一度観たくなりました。
トントン拍子に話が進んで、観やすい作品。そのトントン拍子感もまた、GUCCI家のバタバタしている感じを描いているのかなと。
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年末を感じる作品。
いろんな人々による群像劇。どの話も、韓国ドラマに出てきそうなストーリーを圧縮させた感じで、もう少し細かく描いて欲しかったと思ったのが正直なところ。
でも最後までハッピーエンドで、楽>>続きを読む
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現代にありそうなシンデレラストーリーという感じの作品。
最後のパーティーでドレスアップしている場面が印象的。
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こんなにヒヤヒヤしながら観るクリスマス映画があることにびっくりした作品。
ギズモが可愛いすぎた。モグワイは怖すぎる。モグワイ怖いけれど、映画観てたりしトランプしたりしてて生き物らしい一面も。怖いけど2>>続きを読む
衣装が素敵というのが印象的な作品。
ありがちな設定かもしれないけれど、豪華なキャストらの演技によって、世界観に浸ってしまいました。
リチャードギアだからこそ出来た作品な気がしました。
出勤する時に、ハチがついてくるシーンが印象的。妻も呆れるほどの、ハチとの友情が泣けました。
本当に素敵な作品。
「The Book of love」が流れるシーンが印象的。
いろんな人たちのクリスマスをテーマに描いた作品。
昔の作品というだけあって、言葉じゃ表せない演出が多々あって素敵でした。
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タイムループものの作品。同じ日か続くことに関して、ただ同じ日が続くという演出にならないで、ちょっとずつそれぞれが抱えているものが明るみになっていく演出で素晴らしかったです。
一方で、物理学で解決でき>>続きを読む
海外の青春映画のキラキラとはまた違う味があり、観やすい作品。
映画の中だけかもしれないけど、行動力がすごいというのが1番に感じたこととして、印象的です。
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最近よくある昔の恋を思い出す系の極みとも言えるくらいのリアルさが詰まっている作品。
時間が逆に戻っていく演出で、気づいたとき、驚きました。でも彼らが思い出すことを視聴者も体験するという形なのかなと思う>>続きを読む
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東日本大震災、生活保護受給の難しさのリアルを描いたのであろう作品。
主要な人物たちの多くは、震災を経験し、身内を亡くしており、その苦しさみたいなものは持っているはずで。それでも、その経験を三雲のよう>>続きを読む
終戦を迎えるまでの国民の姿を描いた作品。
「お国のため」という意識を持った青年たちが終戦を知った時の反応が印象的でした。
キャスティングが最高すぎて、観ていてわくわくする作品。
アンハサウェイが、本当に綺麗すぎました。
音楽にノリながら、運転する姿が印象的な作品。
映像の色合いがひたすら素敵でした。
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コミカルで従来の真面目な裁判系映画を覆すような作品。
落武者六兵衛を証人とするため、証明写真を撮影する時の脚本、演出が最高すぎでした。
『ラストレター』を視聴した流れで、視聴。
話の流れ、描き方全てが眩しかったです。『ラストレター』とはまた違った切なさを感じました。
壮大なテーマだけれど、それ以上に完成度が高い作品。
当時の再現が演出によって非常にリアルに感じました。また政府の動きの描写も、現実的でした。
もしも本当に箱入り息子がいたら、こういう感じなのかなと想像させてくれる作品。
2人が牛丼を食べているシーンが印象的。想像以上に面白かったです。
原作を観てからの視聴。原作から映画を観る時は、どうやって校内裁判という非現実的なものを演出するのか気になっていたけれど、思ってたより期待以上でした。
ひたすら重い空気感の学校生活の雰囲気が原作のようで>>続きを読む
原作を観てからの視聴。
ひたすら重い空気感の学校生活の雰囲気が原作のようでリアルな作品。
原作を読んでからの視聴。
原作を読んで、息苦しくなるような作品と思いながらも映画の方を視聴すると、その原作の空気感をそのまま投影したように描かれていて素敵でした。
ぞくぞくして、知らない間にその世界観に吸い込まれる作品。
最後のあたりは、常に緊張感でした。終わった後の、もやもや感とか色々考えさせる演出が最高でした。
『ちびまる子ちゃん』だけあって、子どもの頃の心に戻してくれて、感動させられる作品。
ただ、前のタッチの絵のほうが好きだったかなとは思いました。
『ちびまる子ちゃん』で泣くとは思わないほど感動する作品。いつ観ても泣く。
小学生の頃の友情ってかけがえないなって思わせてくれます。小学生だからこその、素直さ、純粋さが丁寧に描かれてて、毎回心が洗われま>>続きを読む
とても元気になれる作品。
流れる曲も元気にさせてくれる。夢と希望を持たせてくれる。ちょっと元気ない時に観ると元気になれそう。
ひたすら眩しかったです。特に最後のシーンはとても印象的。ぽかぽかの春の日に観たい作品。
ネットの世界と現実の世界で、ちょっとした立ち振る舞いが違いながらもコミュニケーションする2人の姿が素敵でした。
映像と服装が、とても素敵。演出のところどころに目がいく作品。
ストーリーの流れは分かるけど、ちょっと長たらしく感じたかなというのが正直な印象。でもその感じも、彼らがちょっと干されぎみな俳優というポジシ>>続きを読む
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原作を読んでからの試聴。
分人主義について、考えさせる作品。
同じく平野啓一郎原作『マチネの終わりに』のようなストーリーに凝った話というよらは、みんな分人がいるよねという、どちらかと言うと分人主義に>>続きを読む
世の中にありそうな話だし、親子の関係って思春期だと特に難しいんだろうなと思った作品。
いきなり社会的に自分の立場が変わって、まわりの人々の態度などが変わる点がリアル。