見家乱実絵露さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

8 Mile(2002年製作の映画)

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ヒップホップの素敵さまだわかってないし、
こう言った英語理解できる頭脳じゃないから
好きってなれなかったけど、かっこよかった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

結局皆自分が1番でやりたいことやるのに犠牲はつきもの。
その自分の為に選択をしていく過程であの男と寝たのがわかるシーンだけ嫌い。

理不尽ばっちゃんちゃんと人間味あるシーン感動だし最後ずるい。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

言葉を選ばずにいうと胸糞av。それほどの尺。
こんな感想がでてしまう我哀れ。

エマストーンの演技圧巻。

All Too Well: The Short Film(原題)(2021年製作の映画)

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"Love is so short, forgetting is so long."
をちゃんと詰め込んでる。

この春はテイラーから学ぶぞ

シックス・センス(1999年製作の映画)

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一周目で六感足りず気づけなくて、二周目を知った上ですぐ観て、すげぇってなるとこ沢山。
素晴らしい…

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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百合目撃してドン引くんじゃなくてそれを利用するとかそこでもう悪の素質えぐい。
男が一切関わってこないN◯◯、

悪役にどんどんなってく演技凄すぎる。
途中からサラ頑張れって思っちまう。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

5.0

物語終盤に所持してたものが彼のかっこよさをものがたる。

ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実(2018年製作の映画)

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ベジタリアンから1番かけ離れた存在の僕は本当はスコア1.0にしたい。
ここまで科学的根拠あると何も否定できない。
確かに増量末期の今パフォーマンスなぜか落ちてきて、活力も無くなってきてた。食えば良いっ
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

5.0

MENDL'Sが食べたい!!
シリアスなのにそれを感じさせないコメディ好き。
雑なcgすらも素敵と思わせる。
これはまたみる。

ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

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卵は俺のアレルギーに対する認知の甘さに気づかされてくれて良かった。
無知は罪だ。 しれて良かった

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

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気楽に恋愛映画見よって気持ちだったのに理解すんのかなりむずめの映画だな。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

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ツンツンが急に可愛い一面見せるだけでなんでこんなキュンキュンするんだ。
顔か?クソが!!
良き良き

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

言葉がいちいち面白い。

ベンチ130おじさん名言製造機すぎた。
idiosyncrasiesとremarriedのくだり、カッコ良すぎ。

I was hopin' to get a good ni
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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前半微妙かなと思ってたけど全部繋がって綺麗で苦しい作品でした。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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吹き替えで観てしまったからいつか配信された時観直すの楽しみにする。
安定にイケメン目の保養です

ヒーローキッズ(2020年製作の映画)

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おもろかた
最初人犠牲にしてまでなんとか逃げ切ったりしてたから緑屋出久のような最高のヒーローではないな。

終わらない週末(2023年製作の映画)

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ドキドキ止まらんかったのに最後で沢山の人に?与える作品に良くも悪くもなったな。

終わり方フレンズ好きとしてはエモい


Maybe, not a human, the nature nor the
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失楽園(1997年製作の映画)

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一見最上級の純愛ソングに思える「ニ人だけの国」、この作品を観た上で聴くと捉え方が変わってしまう。この作品からあの詩が産まれるの普通にやべぇ…好きが増した。
純愛なのに変わりはないけど、人として生きるっ
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

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映像がとても凄いけど、良さ全く理解できんかった
一作目観ただけじゃなぜ絶大な人気誇ってる僕には理解しがたい。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

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なんだこの頭潰れてんのにとても愛着湧くキャラデザ。
良き良き