どんな戦隊にも交われるゼンカイジャーVSどんな戦隊とも相容れないドンブラザーズ
結果として全力全開に暴れ野郎で「いいお話だった」と思わされています。ドンブラだしゼンカイだった。
完結編なのが寂しい。すごくいいチームだった。もふもふの動物たちがかわいい。もふもふじゃないのもかわいい。
過去と対決するロケットや、ラヴェジャーズであんなに屈託なく笑うガモーラを見せられたらもう……。>>続きを読む
まさにグリッドマンユニバース全部乗せ熱さマシマシで、満足感たっぷりです。会いたい人に全部会えた感じ。グリッドマン組とダイナゼノン組の交流とかも良かった。バトルも凄かった。見れてよかった。
マリオだ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
という感想しか浮かばなくて本当にありがとうございます。めっちゃマリオブラザーズだった。今とてもゲームがしたいです。
テーマ性がハッキリしていて、観るとダメージを食らうんだけど、妙に気持ちいい(笑)
この後のマキシーンとか、パールの過去とか、続編楽しみ~~~~
※一足先に上映会で
サメが思ったよりでっかい!!(笑)
高クオリティなニンジャアクション。信頼の坂本品質。
殺陣あり!忍術対決あり!血と臓物と首!
ちゃんとニンジャVSシャークもあります。
海外でも>>続きを読む
ホラーであり殺人鬼に立ち向かうスリラーでもあり、子どもたちの友情あり兄妹の絆ありサイキックな要素あり。と、様々な要素がてんこ盛りになり最終的に爽やかに終わらせてくれる作品。主人公をめっちゃ応援しちゃう>>続きを読む
最終的にちょっとダークヒーローみたいな感じになって面白かったです。結構スプラッタではある。
影絵の映像が良かった。
「仮面ライダー」の再構築と追体験。ほんと初期のやつ。あと今日まで続く「仮面ライダー」という歴史へのラブレターと感じた。
単純に長らくマークをつけるのを忘れていただけなんですけど、このホラーテイストがクセになって好きなんですよ。
「いまこそ観ようぜ!」という気がしなくもない。参考文献的に。あくまで参考文献的に。
まさにエブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス。壮大でミニマムでハートフルな家族ムービーでした。
現実はこうも上手く雨降って地固まらないかもしれない。だけどせめて、映画だからこそ、希望を見せ>>続きを読む
デッカーのチームの描き方が丁寧で、そこがお気に入りポイントだったりします。
本編のその先のお話として、カナタのデッカーの再始動として、新たな旅立ちの物語として、良かった。
ちゃんとエンタメ。絶妙に上品な「大人のおとぎ話」だった。画作りがオシャレ。ひよこ豆とクローブとピスタチオのお菓子が猛烈に食べたい。
主人公のお隣さん老婦人ふたりで暮らしてるのめちゃくちゃ良いな、って思>>続きを読む
キャシーが真っ直ぐいい子に育ったよ……
量子世界という未知の領域に入り込む映像体験、非常に面白かった。情報量が多いw
こうやって世界が広がっていくワクワクが今フェーズの肝なんだろうな。
まさかのモード>>続きを読む
主人公のキュートさと歌唱力がべらぼうで、「そのためにある作品なんだ」と思った。
ルビーがかわいい。ほんとにかわいい。
給食のことしか考えてないのに、最終的に「いい話だな」と思わされるのでこのシリーズ本当に大好き
キリン虐殺許すまじ。
クイニーが戻ってきたのは良かったけど、グリンデルバルドとの決着は…つけないんだね…
地下室のヘンな穴より電子ペニスおじさんというトンチキが飛び出してきて、「何なんだよソレ!?」というツッコミが頭を駆け巡る。なにそれ知らんて。
ファンレターに籠った書き手の人生を垣間見る体験は、作家志望の彼女にとって糧になったのだと思う。コートのポケットにねじ込んで本来の届け先にファンレターを渡そうとする彼女の最後のイタズラにニヤッとする
仮想空間の描写が海外のフリーホラーゲームのプレイ動画見てるみたいで面白かった。後頭部に顔が出ちゃうあの感じとか。あと悪魔のキャラデザがスタイリッシュ。
悪魔祓いにハイテク機器を駆使する世界観はワクワク>>続きを読む
「異界から脱出するRTA」と聞いていたのですがまさにその通りでめちゃくちゃ面白かったです。恐怖描写をことごとくスルーする主人公、つよい。
子どもとか大人とか家族とか人間関係とか社会とか世界とか、いろいろ考えさせられる良い作品だった。
所々子どもたちのインタビューが挿入されて、半分ドキュメンタリーみたいなのも良かった。
全体的にいい感じにまとまっててスシローに行きたくなる映画だった