ささうちわさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ささうちわ

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.1

試合の臨場感がリアルに観戦してる、なんならベンチに居るくらいの緊迫感。劇画タッチでありながらスピードと動きのあるアニメーションの質感が味になっててよかった。
あと客観的に見た桜木花道の切り札感。場の空
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アンテベラム(2020年製作の映画)

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「うそでしょ!?」と足もとからひっくり返される中盤からのブーストが面白い
も~~~~最悪に気持ち悪いところにぶち込まれる主人公が災難にも程がある

ヘルレイザー4(1996年製作の映画)

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1時間半で3つの時代を股にかける構成力、実は凄いのでは?

マッドゴッド(2021年製作の映画)

4.0

「神すげえな」と思いつつハイカロリーな映像を休む間もなく浴びせ続けられて、すっかり濁流に飲まれてしまいました。
ごめんなさい許してください。ニワカが足踏み入れてすいませんでした。と、這う這うの体で劇場
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ダ・ヴィンチは誰に微笑む(2021年製作の映画)

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実話ながらスリリング。こんなエンターテインメントなことになっているとは。

マザーズ(2016年製作の映画)

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妊娠、出産、子育てなどの大変さを煮詰めたみたいな後味。代理出産って人道的にどうなのかな、という懸念を具現化したような感じ。

でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード(2021年製作の映画)

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おっきいいぬにのりたい‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️

フェアウェル(2019年製作の映画)

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しみじみといい映画だった。人生における一幕の切り取り方が瑞々しい。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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非常に貴重だし興味深く全編見入ってしまった。正直討論内容の半分も理解は出来ていないのだけど(おそらく本人たちもそこが主軸ではなくあくまでものの例えなんだろうけど)、両者の熱量、主張、とにかく面白かった>>続きを読む

クリーチャー・デザイナーズ ハリウッド特殊効果の魔術師たち(2015年製作の映画)

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初っ端から色々なキャラクターのアートワークスが登場してワクワクした。特撮のメイキングとか大好き。

RRR(2022年製作の映画)

4.5

おもしろかった‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️パワー‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🤜🤛🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

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前作からダイレクトに繋がっていて、一晩でそんな大惨事が起きてたまるかといった具合な今作。ただ、現代風なアップデートは成功してるシリーズだと思っていて、面白かった。
…マイケル…死なないなぁ…。もはやど
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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若いキャストの雰囲気が良くて、青春あり笑いあり涙ありのエンターテインメント映画でよかった。
旧作ファンにも嬉しい演出でよかった。

12人のイカれたワークショップ(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白かった。監督が演者やっちゃってるじゃん。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

4.0

牧歌的で美しい風景が流れていき淡々としていて、だからといって冗長とも感じさせない、そういうバランスの映画だった。好き。ただ、「私が知りたいのはこの先の物語なんだ」という後味。もうちょっと見たかった。見>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.2

あえて吹替版で観たのですが、最っ高にクレイジーでホットな日本映画でした!楽しかった!!

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

不穏な画面作りが巧みで改めて「好きだなぁ」と思った次第。
説教くささとエンタメが絶妙なバランス。

HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

4.0

天下井くん、今のうちに気づけてよかったね。取り返しのつかないことやらかす前にね。ちょっと手遅れな感じもするけど。
あと鈴蘭のラオウくんがかわいい。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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夢を通じて過去と現在が入り交じる筋書きとか鏡越しの構図とか二人のヒロインとかめちゃくちゃ良かった

スタートアップ!(2019年製作の映画)

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中華屋の変人料理人が実は凄い人だった、という感じのハートフルな映画。
もう見た目からしてマブリーなので只者ではないんですよw
金髪ボーイの成長も微笑ましかったし私は好きなやつです。ジャージャー麺?美味
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女神の継承(2021年製作の映画)

4.3

終盤、ただのカメラでしかなかった取材クルーたちが「登場人物」に引きずり込まれた瞬間、観客の我々も矢面に立たされた感覚がしてゾクゾクした。「逃げたい」と思った。
あとは溢れんばかりの呪術描写愛。たまらん
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