ももさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シャン・チー／テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

大当たりすぎ

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

漫才ギャング(2010年製作の映画)

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

罪の声(2020年製作の映画)

一度観たことあるのも忘れてるくらい薄かったというか面白くなかったというか、私には合わなかった…。
そもそもなんで警察とメディアの威信をかけて35年前の時効事件を掘り起こすのかが納得いかなくて最初から画>>続きを読む

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

護りたいと護るは必ずしも結びつくわけじゃなくて。
何かを護るということは“何か“を選ぶということで。
“選ぶ“ということは“選ばれなかったもの“が生まれてしまうわけで。
“選ばれなかったもの“は見捨て>>続きを読む

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

集結したときかっこよくて震えた〜！
ナターシャとバートンのコンビ好き

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

父とお酒飲みながら。
大晦日に観たい映画。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

個人的にロキ好き
壮大な兄弟喧嘩

アイアンマン2(2010年製作の映画)

記録

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

マーベル初心者にも分かりやすい
今後アベンジャーズでどうなっていくのかワクワク

アイアンマン(2008年製作の映画)

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

キムタクの衰えないカッコ良さ

マイ・インターン(2015年製作の映画)

こんなふうに老いたいなあ

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

もっと原作に忠実であって欲しかった。
キャストと衣装は良いのに脚本と演出が残念。

グリーンブック(2018年製作の映画)

最強のふたり

バケモノの子(2015年製作の映画)

面白かった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

歌と映像美

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

食わず嫌いして見てなかった映画。
面白かったけどAIものってどうも感情移入しにくくて見にくい。

インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

父親になったことを受け入れられない男が自分の情けなさを受け入れていく話。太賀がよかった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

1が傑作すぎた

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

マトリックスは衣装が最高

彼女(2021年製作の映画)

七恵にあまり共感が持てなかった

マトリックス(1999年製作の映画)

おもしろーーーーーーい！！

愛がなんだ(2018年製作の映画)

岸井ゆきのの演技がもう愛から逸脱した"それ"になっていてラストは少し狂気じみたものを感じた
でも好きで好きで最早その人になってしまいたいという境地は分からなくもない自分にも恐くなった

トイ・ストーリー４(2019年製作の映画)

対象は子どもではなかった気がする
わたしもトイストーリーと一緒にいつの間にか大人になってしまったのかな

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

共感して疲れて全部辞めたくなった。
自分の現状を脱するきっかけを期待して観るべきじゃなかった。
でも、刺さった。
わたしはわたしと決別できない。