ももさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

ナオミスコットの美貌に終始目を奪われ。ところどころ原作と異なるあらすじも、それはそれで面白くて大満足。
ただ、吹き替えより圧倒的字幕のほうがよい。

バーレスク(2010年製作の映画)

5.0

夢を持った女の子がLAに飛び出してどんどん周りに認められていく姿に憧れる。クリスティーナ・アギレラのパフォーマンスが最高!全部アギレラの声で聴きたくて字幕で見たけど、地声と歌声のギャップに打ちのめされ>>続きを読む

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.0

人が食べられてるのに登場人物たちの行動がしょうもなさすぎて呆れた。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.7

ザック・エフロンのバスケ姿が眼福。ストーリーも軽快で見やすかった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

最後のシーンが好きすぎて何度も見てしまった。素直になることって大切だね。アンハッピーエンドかと思ってたから安堵。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

5.0

ロレンスが語る「日本人は焦っていた。個人では何もできず、集団になって発狂した。」って言葉が忘れられない。ヨノイ大尉演じるかつての坂本龍一と、ジャック演じるデヴィッド・ボウイが美しかった。 切腹や処刑の>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

おかしいなって思いつつ素通りしたポイントの裏が全部解明されて、とっても面白かった。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

4.7

私はどちらかというと生きていない。
映画が終わっても、私はあの藪の中でぐるぐるとわけがわからなくなって抜け出せない。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.3

ジム・キャリーの体当たり演技がもはやコメディアンで最高。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

4.3

アンチラブコメの主人公が事故でラブコメの世界に迷い込む物語。出会う男が惚れる、夢のようなクローゼット、SEXを目論むと翌朝に時間が飛ぶ、禁止用語を叫ぶと必ずピー音が被さる世界で、女性が自身を次第に見つ>>続きを読む

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.3

「家族が介護するのが当たり前みたいな日本の風潮を壊したい」「誰もが誰かに迷惑かけなきゃ生きていけない」心に刺さる言葉があった。祖母の介護を一人で背負う母のことを考えた。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

ONE PIECEの魚人島を何倍もレベルアップして再現したような感覚でワクワクした。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

離島で生活してる主人公・トゥルーマン、彼の生活はそのままショーとして全世界に生配信されている。知らぬは本人だけ。それに気付いた主人公がその世界から脱出しようと奮闘する物語。
ジム・キャリー作品は、クス
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走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.5

自殺した親友の死と向き合う物語。私達はいつも絶望に追いつかれないように、何を目指しているかもわからないまま、走り続けることしかできない。何も起きなかった、それでよかった。酔ってビルの屋上で始発を待つ二>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

火星に取り残されてひとりぼっちの映画なんて、暗いし地味でずっと観てられないんじゃないかと思ったけど、次から次にマークから飛び出る科学的な知恵と行動力にワクワクした。後味スッキリ。

フラガール(2006年製作の映画)

3.8

蒼井優がとにかく綺麗。後味スッキリのノンフィクション。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

正しさを重んじることが正しいとは限らない。何が正しいのかわからない。目を覆いたくなるような辛いシーンもあるけど傑作なんだと思う。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.7

さりげなく誰かの人生に幸せをもたらす世之介が好きです。最後が悲しくも愛しくも思えました。あったかいね。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.9

エジプトにときめく。20年も前の作品とは思えないほどミイラや宝箱うんぬんにリアリティあるし、アドベンチャー映画の中ではとても好き。

天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.6

幼い岡田将生と夏帆がとにかく最高な真っさらな映画。黒板に一人キスするシーンが綺麗でグッときた。

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.6

プレデターに人間味が出ていたよ〜。こういう人間を狙って食べ漁るようなゾクゾクする映画大好き。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.9

アドベンチャー映画はワクワクするから好き!気兼ねなくホイホイッと見られる。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

2.4

なんだろう、うまくいえないけど、素顔の見えないGReeeeNを、イケメン俳優陣が演じてしまっていて、なんだか違和感。歌は好きだけど、そもそも本人じゃないという前提の違和感がいつまでも拭えなかった。うま>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

3.0

名作なんだろうけど、私には難しい。でも、お洒落な世界に放り込まれて幸せ。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.1

ジェシー登場。トイ・ストーリー作品は全部大好き。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.7

この映画を見た人は、みんなカクレクマノミを見ると「ニモだ」と言う説を提唱します。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.0

両親がこの映画大好きだったけど、幼い頃の私にはよく分からなかった。印象的なセリフは「オラとたえこさんのひーみーつ」。22歳になった今、もう一度観直してみようかな。