ももさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国(2009年製作の映画)

1.4

うーん。クレヨンしんちゃん映画って面白いのとそうでないのとの差が大きいな。

サンブンノイチ(2013年製作の映画)

3.0

小杉がまんま小杉だったのが逆に良かった。笑った。

藁の楯(2013年製作の映画)

4.8

めちゃめちゃ面白かった!藤原竜也圧巻の演技。テレビ放送で最後の一言がカットされたのは物議を醸してたな。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

4.0

ナイナイスウィーティ。
優しくなれる映画。原作を裏切らない。
温かい気持ちに包まれる。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.3

あまり宣伝されてなかったし、そんなに期待せず観たけど思いがけず良かった。

ツナグ(2012年製作の映画)

2.8

橋本愛の明け方の演技に胸を打たれました。樹木希林さんはいつ観ても良いなあ。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.8

ニノの相手を恐喝するかのような勢いでまくしたてるシーンは見応えあり。さすがでした。終わり方に納得行かず2.8。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

1.6

自分にはなんだか難しくって途中で観るのをやめてしまった。

ラフ ROUGH(2006年製作の映画)

1.8

若かりし頃の、メイプル超合金の安藤なつ出ていてびっくりした。長澤まさみの水着姿が驚くほど綺麗。映画は驚くほど安っぽい。

バッテリー(2006年製作の映画)

3.1

あさのあつこさんの野球小説の実写化。林遣都演じる巧に惚れた。林遣都の処女作。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.3

クレヨンしんちゃん映画で一番泣ける。『オトナ帝国の逆襲』と並ぶ二大名作のひとつ。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

アルバイトで百万円貯まるたび、他の街へ行き、また職と宿と暮らしを探し、日本各地を転々とする。蒼井優の少しくたびれた透明感に釘付け。ラストは切なくもどかしかったです。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.9

キキにジジにトンボ。海の見える街。劇中のユーミンの歌を聴くだけで、なんだか一人旅に行くようなワクワクした心持ちにさせられる。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

いつまでも色褪せない名作。
2人に訪れたであろう未来を考える。

時をかける少女(2006年製作の映画)

5.0

「未来で待ってる」に一縷の希望を抱いて観終えた。奥華子の歌も大好きです。