ももさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.6

常に緊張しながら見ていた。ホラーだけどアクション寄り。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.0

とにかくトムクールズの迫力あるスタントに舌を巻く。命を懸けてる。ヴァネッサカービーの青い瞳とブロンドヘアが美しくて好き。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

5.0

何度も観てる。何度観ても飽きない。オーウェン格好良い。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.0

この作品で初めて安藤サクラの並外れた演技力を見た。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.8

いつ誰とどんなときでも楽しめる自信がある。待ってました。

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

2.3

青春の死臭が漂う。 二宮健が『チワワちゃん』作る上で影響受けたって言ってたから見たけど、セレーナ・ゴメスとヴァネッサ・ハジェンズが可愛い以外感想が出てこない。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.3

ぶっ飛んだ勢いで、評価とかなんちゃらとかなぎ倒すロックでハッピーな作品。

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

1.1

伊藤くん、惨めだなあ。
って思ってる私こそ惨めだったりして。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.0

地位や名誉やお金より、もしも愛する人を選んでいたら。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0

自分がうつ病になったとき、勇気付けられた作品。病気を客観的に見られたし、休んでもいいんだと思えた。本当に救われた。色んな人に見てほしい、病気を少しでも分かってほしいと思った作品。現実はこんなに優しくは>>続きを読む

蛇にピアス(2008年製作の映画)

2.5

依存はお互いを弱くさせるのかな。久しぶりに観た。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

5.0

障害を何も美化していない。最後はただ、切ないと思った。

暗黒女子(2017年製作の映画)

1.4

小説が面白かったので観た。リアリティが無い。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.5

この時代に生きてさえいなければ。最後の岡田くんの表情は喜怒哀楽全て。
私は、戦争が起きなかったこの平成を誇りに思う。

ミスト(2007年製作の映画)

3.0

こんなに後味最悪な映画見たことない。最低の気分。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.9

邦画の恋愛映画の中ではかなり好き。
人を好きになるって最悪。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.3

この映画を見て窪塚洋介のファンになった。若かりし頃の井浦新も最高。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.7

ジブリの中であまり話題になっていないほうだけど私はとても好き。純愛。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

4.4

マーゴットロビーのハーレイクインを拝むためだけに見ても良い映画。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.5

元気を出したいときはこの映画。どんな苦難も自分の心持ちさえ強くあれば、融かすことができるかもしれない。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.5

悲しい。戦争の惨禍。平和が薄れないよう見るべき映画。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

5.0

衝撃のジュラシックシリーズの起点。何度見ても、迫力満点。

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.5

何もかも美しく、きらびやかな魔法に掛けられる。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

2.8

こうの史代さんの作品なら、『夕凪の街 桜の国』の方が自分は好きだと思った。

レオン(1994年製作の映画)

5.0

大好き
幼いナタリー・ポートマンの可憐さに隠れた力強さと愛の演技にイチコロ