ともともさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

いとみち(2020年製作の映画)

3.3

津軽弁。おばあちゃんといとちゃんの会話は上級者レベルですよね。半分もわからなかった。

津軽三味線、足をあんなに開いてひくものだと初めて知りました。

16歳の内気で口下手ないとちゃんは、メイド喫茶で
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ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.5

冴えない小学校教員。突然、なんでも願いが叶う力をもつことになる。

実は、宇宙人がランダムに選び、10日の間にどんな使い方するのかで、地球を攻撃するかが決まる。しかし、そのことを本人は全く知らない。
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.5

ずっと気になってた。でも、昔にみてた。最初の自動販売機も、鹿も、トランポリンも切り取った絵のように覚えているのに、話が全く思い出せなかった。

ボーイスカウト3人組。キャンプをしていたが、いつのまにか
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.5

前作はどっちの味方にもなれないわ、と思ってたけれど、今度はおじいちゃんの応援しました。
 
おじいちゃんに娘がいる。何があったんだ、と、前作のあれやこれやが、よみがえってくる。

娘は強くなるようにし
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.2

犬が怖かった。バイオハザードの犬の次に怖いくらい。車のガラスにぶつかってくるの、びくっとしました。

主人にはMr.ノーバディみたいに、強い人らよ、と言って誘いましたが、笑えるところないし、画面暗いし
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2ハート/命という名の贈りもの(2020年製作の映画)

3.4

病気が関係する実話。涙しました。

2つのカップル。

ホルヘはお金持ち。しかし健康状態はよくない。医者は彼が20歳まで生きれないというが、30代になった。ホルヘはレスリーという客室乗務員に会い恋に落
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アメリ(2001年製作の映画)

4.0

これはオシャレな映画をみたって思う満足の作品。休みの朝にみるのはぴったりでした。

ジャケ写が好きなタイプの顔じゃないと思ってた。意地悪そうな、とっつきにくそうな感じがしていた。

でも、オードリーみ
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.5

Google、いつもお世話になってます。そのGoogleが全面協力。本社での撮影。カラフルでキラキラしてました、

まじめなお仕事探し映画だと思ってたら、わりに下ネタ多いし、ストリップバーのシーンも長
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屋根裏のアーネスト(2023年製作の映画)

3.3

一軒家に引っ越したら、屋根裏に記憶喪失の幽霊がいた。父は幽霊を利用して儲けようとする。息子は幽霊を助けようとする。

幽霊がおどろかすところは主人も笑っていた。鍵を盗んだり、カーチェイスのところも、さ
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.4

七人の侍、を基にした、荒野の七人のリメイクということでみた。

超絶悪に支配された町を、7人の凄腕ガンマンたちがやっつけにいく話。

デンゼルワシントンがリーダーだったけれど、クリスプラットがやっぱり
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隣のヒットマン(2000年製作の映画)

3.5

99分というのが主人にはヒットみたいでした。ブルースウィリスも、終始余裕のある殺し屋役で、安心してみえました。白のタンクトップ姿は笑えます。

気弱な歯医者さんと、毒舌な妻。その隣に殺し屋が引っ越して
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

主人がはじめてだったので、みなおしました。

前回は、3.3でした。ゾンビ映画は好きだけれど、あとひとつ何が足りなかったような。お涙頂戴シーンもあったけど、何だろう。と
レビューしてました。

冷たそ
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嵐の中で(2018年製作の映画)

3.8

衝撃のはじまり。

悪趣味かもしれませんが、このはじまりは、先を知りたくなる。一気にみてしまいました。

不審な隣家をみにいった男の子。そこには刺された女の人が。逃げる男の子。

そして、25年後。そ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.6

詐欺師のディカプリオをFBIのトムハンクスが追う。

フランクは16歳のときに親が離婚したことで、家出。お金を得る為に、パイロットの制服をきて、銀行にいき、偽造小切手を使う。医者や弁護士にもなりすます
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パーフェクト ストーム(2000年製作の映画)

3.3

20年前にみたときは、ジョージクルーニーのかっこよさにしびれ、スペクタルな映像に驚いた気がする。もう1回みたいとずっと思っていた。改めてみると、思い出のままでいたらよかったのかも。

カジキ漁船。今回
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ファーザー(2020年製作の映画)

3.3

認知症と自覚してない父。娘とつじつまの合わない話。自分の家に知らない男。娘は自分たちの家だという。何が本当なのか。

思っていた映画と違った。認知症になった父を悪戦苦闘しながら受け入れていく家族の話じ
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ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.0

物語は2つの実在する女性の話。

ジュリアは大使館に勤める夫と、パリで暮らしだす。お金はあるし、暇なので、習い事をする。料理学校にいきだすと、料理のうでをあげ、料理本をだすまでになる。

ジュリーは大
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.0

お仕事ムービーということで気になってました。クーベルタンはなさん、ありがとう。

エクレア食べたくなりました。あと、何でも揚げる、うどん。

土曜日5時枠のアニメ2社対決。

斎藤監督は、初めての作品
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.0

初タンティーノ監督。西部劇に、奴隷制度は苦手ですが、これは、みやすかった。

最初の、歯医者さんがジャンゴを連れて行くところから、洗練されていた。

賞金稼ぎの歯医者さん。黒人奴隷ジャンゴとともに金を
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大河への道(2022年製作の映画)

3.5

まずは歩きだし、歩きながら考えよう。

日本地図を作った人は誰か、社会のテストに出てきた。

伊能忠敬を主人公にした大河ドラマをつくろうと、千葉県香取市役所の職員がいろいろ調べていた。実は、日本地図が
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初恋~お父さん、チビがいなくなりました(2018年製作の映画)

3.5

結婚しても1人。

ほろりとしてしまった。

結婚50年。無口な夫。話しかけても返事しないこともあり。将棋をしにいき、夕方に帰ってくると、黙ってご飯。妻はさみしく思いながらでも尽くしていたが、飼い猫の
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.5

火山爆破しそうな島で炎の冠をさがせ、と誘拐された小説家ロレッタ。彼女を助けようと小説の表紙モデルのアランも島にいく。

トゥームレイダーや、インディシリーズのようなものを想像していたら、違ってて、アク
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

続けてみてみました。

前作の冒頭は濱田岳だったけれど、今回は田中みな実。

ホテルの年末のカウントダウンパーティ。そこに殺人事件の犯人が現れるという情報が警察に届いたことにより、またまた潜入捜査。
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

旅行割で近辺のホテルを楽しむことがあります。寝起きの一服を大事にする愛煙家の主人と泊まれるホテルが少なくなってきました。

キムタクは私も主人も苦手ですが、長澤まさみが、ばっさり言ってくれるので気持ち
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KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.5

鍛えあげられた肉体が好きなのと、ラストも私好み。

島で救世主になるため、殺人拳の修行しかしてこなかった男たち。解散と言われ初めて街にでる。でも、おっさんが女子大生に恋する話。歳、倍ですよね。

週末
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PLAN 75(2022年製作の映画)

3.3

設定は斬新でおもしろそう、と主人を誘ってみてみた。最初、倍賞千恵子が声はかわってないけれど、年齢を重ねている姿に主人とびっくり。

もちろん明るく軽快にできる内容ではないが、今ひとつ感情が動くことがな
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.3

世界各地に突然、12隻の物体。日本では北海道に現れた。けれど、あとは日本が名前でることなかったような気がする。

言語学者のルイーズは、エイリアンと、どうやってコミュニケーションするのか考える。
一方
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悪人伝(2018年製作の映画)

3.5

犯罪都市がおもしろかったので、これも続けてみてみました。

犯罪都市は笑えたけれど、これは、重苦しかった。

暴力団の組長が、刺される。連続無差別殺人事件と関連があるとにらんだ刑事は、組長とくみ、犯人
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犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

ロケットさんのレビューがおもしろくて。雨だけど今日の気分にはぴったりでした。朝から飲んでて、眠そうになってた主人も身を起こしてみてました。2人で、すっかりお酒がすすんでしまいました。

神と共に、新感
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峠 最後のサムライ(2020年製作の映画)

3.3

前半は難しかった。

大政奉還あとの混乱。新政府軍と旧幕府軍、どちらにもつかない長岡藩の家老河井継之助。戦争を避けるため、両者を和解させようと訴え続けるが、決裂。

戦争とならないように、もっと何かな
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.3

毎朝のルーティン。食事の時間も、きっちり。50歳になる自閉症のちゅうさん。母と2人で生きてきた。しかし、この先の不安からグループホームにはいることになる。

お母さんが加賀まりこ。ほとんど母のセリフ。
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.8

アイスランドの風景がきれい。

羊飼い夫婦。最初、奥さんが羊とそうなってしまったのかと思ってた。

苦手な感じの映画でした。A24はまだ、なかなかあいません。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.6

主人がはじめてみるので、みなおしました。

体が不自由な車イスの金持ちと、その介護人となった貧困層の若者。

泣ける話ではなく、コメディの部分が多い。

同情も遠慮も一切しないあつかましいドリスだけど
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ゴーストライダー(2007年製作の映画)

3.2

マッチ度93%。マーベルだと思わなかった。でもマッチ度70%くらいかな。

悪魔と契約してしまう、イケメン君。それが、ニコラスケイジになるなんて。でも、バキバキに鍛えられているニコラスケイジ。さらに、
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夜が明けるまで(2017年製作の映画)

3.0

歳をとっても恋愛したい。

何軒か先の隣人どうし。それぞれ伴侶を亡くした高齢者の男女。ジェーンフォンダから、一緒にベッドで話をしながら寝ましょうとアプローチされる元教師のロバートレッドフォード。

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嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.5

すっごい、よくできました。と言う広末、BGMもよくて盛り上がりました。

だってタイプなんだもん。と言う中井貴一、かわいらしい。あんたの敵は昨日の自分や。と言う中井貴一、かっこいい。歪みって漢字は不正
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