1in10さんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

ママたちのパーティーナイト(2017年製作の映画)

2.8

もっと笑えるコメディかと思ったら違ったなぁ

ハングオーバー以降こういう作品増えすぎ

アップグレード(2018年製作の映画)

4.8

もうアマプラに追加されてたので鑑賞。

完全にヴェノムの上位互換作品だ!!
トラッキングを活用したカメラワークのアクションもカッコいいし、サスペンスとしてもいい決着の付け方でとても楽しめた!!

Ne
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椿三十郎(1962年製作の映画)

4.1

ワーってみんなで喜ぶ所好き

織田裕二版を中学生の時に観に行ったなぁ

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.8

夢のような輝かしいマイホームに理想的な家族、だがその家に邪悪な影が忍び寄る…

前半なんか盛り上がりに欠ける展開で不安に思ってたら、、

まさかこんな作品だったとは…感動したっ!

ただ大袈裟な90年
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めまい(1958年製作の映画)

4.3

気が狂うほどの恋愛ミステリー

初ヒッチコック師匠です///

今でも色んな映画で多様されてるズーム手法や中盤のあのシーンもその当時ってのもあるし、普通にスゲェっす!

後半から本当に面白いから!!

シン・シティ(2005年製作の映画)

4.3

これが正統派アメコミ映画だ!

ロザリオ・ドーソンがえちえちだった!
俺のもう一つの武器が…ぁ

スリー・ジャスティス 孤高のアウトロー/ビリー・ザ・キッド 孤高のアウトロー(2019年製作の映画)

4.2

マーベルのヴィラン、キングピンでお馴染みのヴィンセント・ドノフリオが監督で送る正統派西部劇。

クリス・プラットが悪役なのは知ってたけど、イーサン・ホークが主役かとおもったらデイン・デハーン演じるビリ
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

戦争で兵士にとって一番の敵は"内なる狂気"なのかもしれない。

初見だけど、有名なヴィンセント・ドノフリオのあの表情を事前に知ってたせいで衝撃が弱かった。

1922(2017年製作の映画)

3.7

逆インターステラー

その時代の悪しきモノを寄せ集め、サイコスリラーからホラーへとシフトいく、もうずっと胸糞で気味の悪いスティーヴン・キング史上最悪の気分になる物語だった。

ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日(2013年製作の映画)

4.1

豪華キャストなのに豪快にぶっ飛んでる

あの童貞トリオも揃ってたし、またリアーナの無駄遣い…

バッドトリップな展開なのにめちゃくちゃ笑えるw

俺たちニュースキャスター(2004年製作の映画)

4.5

ジャズフルートってなんだよ

アダム・マッケイ監督が送る、バチバチなニュース業界の闇を描いた実話ヒューマン映画。

人生はローリングストーン(2015年製作の映画)

3.8

前半あまり盛り上がらず、U-NEXTの調子が悪かったんで観るのやめようと思ったけど、せっかくなんで時間を置いて改めて鑑賞したけど、
汚れた心が浄化されるようなヒューマンドラマだった。

ジェシー・アイ
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ぼくたちの奉仕活動(2008年製作の映画)

4.0

やっぱポール・ラッドのコメディは最高だな!

ってか、マクラビンじゃないかー!!
今回もナイスキャラだったw

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.9

濃厚で甘酸っぱい、学校じゃ教えてくれない愛の形とは。
童貞ウォーズでも"愛してる"という言葉の意味を学んだとこなんでちょうどよかった。。

思いのほかクスッと笑えたし、哲学的で良い映画だった。

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

5.0

こういうドキュメンタリーを観るといかに自分が平和ボケしてるかがわかる…

伝えようと命をかけてる人たちの努力があるから平和な日常があるのかもしれない。見たいものばかり見るんじゃなく、もっと世界を見つめ
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

4.2

下品なコメディ映画は苦手だと思ってたけど、これ腹がよじれるほど笑ったw

あの絵のせいで全てがソレに見えそう…

ホールド・ザ・ダーク そこにある闇(2018年製作の映画)

4.6

そこが抱える"闇"に牙を剥く獣の敵意。

同監督のグリーンルームとブルーリベンジが個人的に大当たりだったので鑑賞したら、異様な緊張感が漂う雰囲気から、難解ではあるもののそれを理解したのと同時にあの凍て
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.8

観てみな 飛ぶぞ!

こういう情報過多なスペースオペラ、嫌いじゃない。
リアーナとイーサン・ホークの無駄遣いな気が…

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

5.0

究極の飴と鞭映画。
復讐の向こう側にある血の滲んだ覚悟と良心。

全く事の顛末は見せずに会話の中で伝えていく展開に惹き込まれていくし、主人公の人となりや強い覚悟もひしひしと伝わってきてラストにはもう彼
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地獄の黙示録(1979年製作の映画)

4.7

この前のファイナルカット版の劇場公開を見逃したのでアマプラにあった通常版を鑑賞。

進んでいくごとに常軌を逸していく戦場に常にシビれるようなカッコいい映像。
あの有名な水面から頭を出すとこからのシーン
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.0

パケがエロそうだけど意外に本格ミステリーだと聞いて鑑賞。

正直よくミステリー映画だなーって思って終盤まで観てたら、ほらやっぱりな〜…ぇ

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

4.2

耳を拾ったら常軌を逸した暴力と支配に満ちた世界に…

どんどんデヴィッド・リンチの沼にハマっていくワイ。

母なる証明(2009年製作の映画)

4.6

想像の遥か上だった…

母親の偉大さも感じたし、この親あっての子だなだなと思った。。

そして思ってたより映像として好きなシーンが多かった!殺人の追憶やパラサイトでもあったあの"暗闇"の使い方が本作で
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ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

3.0

ゴーンガールと同じようなゾッとするミステリーかと思ったけど、違ったし、個人的ハマらなかった…

過去と現実で行き来するストーリー進行だったんだけどキャストが変わってたり見た目が変わり過ぎて誰が誰?って
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π(1997年製作の映画)

4.5

粒の粗い白黒に90年代に流行ってたようなドラムンベース?な音楽に合わせて、数学に取り憑かれた男の頭の中を覗き見できるとても有意義な狂気的時間だった。

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

4.0

2000年代のこういうクライム映画は何度観ても飽きないなぁ。
デンゼル・ワシントンとトラヴォルタ、カックイイ〜

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.6

さっき観たイグジット スルー ザ キブト ショップにOBEYのシェパード・フェアリーが出てて、なんとなくこの映画が浮かんだので鑑賞。

大塚明夫さんの声が狂気に満ちてて恐い。

ミミック(1997年製作の映画)

3.3

ゴキブリ映画。

グロいのとか作り物だってわかっちゃえば割と見れるんだけど、これはまぢキモかった。
ゴキブリとはあまり縁のないとこに住んでるけど、やっぱこれはバチクソキモかった。

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

4.2

またこの作品もかなり皮肉に満ちてて笑えるw

あぶね、バンクシーに踊らされる所だった…って言いながらもまだ踊らされてそう…

ここで何を書いても野暮だし、くどくどと書き連ねてもダサくなるだけだからやめ
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.4

こういう投げっぱなしの物を自分なりに汲み取って考えるのってたまにいいよね。
何も入れずに観て欲しいし、自分の考えを押し付けたくないのでどう思ったかは割愛。

奪還者(2014年製作の映画)

4.8

なぜ評価低いんだろう?こりゃ名作ダゼ

おそらく今の世界よりも荒んでる世界のお話。ラストの展開と真実になんだか苦しくなる。
映画の物静かで西部劇チックな雰囲気や音楽もかなり好みだった!

本作でも演技
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王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

4.5

やっぱ宇宙行ってからじゃなく宇宙に人を飛ばすまでの過程の方が面白い!!

森本レオさんの声聞くとロケットじゃなく顔のついた機関車が走り出しそう…

スタッフクレジットに庵野秀明さんに坂本龍一さん、そし
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ALOYS/アロイス(2016年製作の映画)

5.0

最初はテレフォンウォーキングによる想像から始まり、次第にレベルアップして現実との境目がわからなくなる、、
この感覚マジ好きだわー

あらすじも前情報もなしで観て欲しい。