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はァ……バドエンは嫌いだよ……
ミルズ刑事が必死に葛藤してるシーンマジで苦しかった😔妻(と子)を愛しているからこそそうしてしまったのだと思うと悔しくて仕方ない😔ミルズ刑事とアイツを同じだと思ってほ>>続きを読む
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声に出して呼びたい!横道世之介〜〜ッ!!🥹
"横道世之介"。いつも呑気で明るいすてきなひと。それは本人の言動からも、彼の周りの人たちの笑顔からも、よ〜〜く伝わってきた。何かに熱心になるわけでもなく>>続きを読む
「お前のこと誰が好きなん⁉️」レベルMAXのハゲタコのスパルタ指導のヤバさよ。緊張感しかない空間が本当に怖すぎて私だったら初日に鬱になって死んでる。世の中が甘くなったのはお前みたいな殺人鬼がいるからだ>>続きを読む
キラキラ輝く夏のエーゲ海に浮かぶ島を舞台に終始ハイテンションな登場人物たちが歌って踊ってはしゃぎまくる陽気なミュージカル映画‼️最高だった〜〜ッ😻✨️ABBAをほとんど知らない私でも聞いたことのある名>>続きを読む
不倫は絶対にダメ。不倫する人たちは最低。そんな風に思っていた私は、2人が過ごしたあの4日間が嫌で仕方なかった。とにかく早く目を覚ましてほしかった。なのに、最後はなんでこんなに涙が出るのかわからないほど>>続きを読む
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"人は見たいものを見る"
騙された!しっかり2回騙された!けど、衝撃的なラストというより「なるほど…🤔」という感じであまり盛り上がらず…😹個人的には「え!?マジ!?」と驚くラストを期待してました︎>>続きを読む
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映画ドラえもんシリーズ33作目!今回は映画ドラえもん初のミステリー⁉️ある日突然ドラえもんの大切な"鈴"が"怪盗DX"によって盗まれてしまいます!手がかりを探してのび太たちは22世紀にあるひみつ道具博>>続きを読む
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"友達になろう"なんて言わなくても自然と友達になれていたあの頃。逆に言えば、あの小さな社会の中に上手く入り込めなければ、馴染めなければ、友達にはなれなかった。"友達になろう"と一言言ったほうがきっと簡>>続きを読む
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"血の大みそか"から15年後の2015年。
再び悪のそしきが動き出す…
第2章は主人公がケンヂから姪っ子のカンナに!前半は違う物語始まった?レベルでよくわからん展開(マフィア同士の抗争・警察との謎>>続きを読む
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余談から入りますが、初めてこの映画を観たのは小学生のときでした。そのときの私は幼かったので、案の定トラウマ映画となりまして(笑)なんですけど、久しぶりに観たら、なぜか恐怖心よりも懐かしい気持ちの方が刺>>続きを読む
新感覚の"明るい殺し屋映画"&名コンビ爆誕!
この2人の緩さ、めっちゃクセになるな⁉️
正反対な性格の割にかなり波長が合っている主人公2人の空気感が最高でした!ちさととまひろどう見ても相思相愛で好>>続きを読む
映画ドラえもんシリーズ32作目!今回の舞台はゴールデンヘラクレスの不思議な力によって守られる奇跡の島✨️この島では様々な絶滅した動物を見ることができます!ドードーが可愛いですね🫶🏻ちなみに余談ですが皆>>続きを読む
映画ドラえもんシリーズ31作目!本作は映画ドラえもんシリーズ7作目「のび太と鉄人兵団」のリメイク作品です🤖私の知ってる頭脳(ピッポ)のビジュアルはコッチでした!「アムとイムの歌」に乗せてキラキラと光る>>続きを読む
映画ドラえもんシリーズ30作目!今回の舞台は海の中!意外にも初めて"人魚"が登場します🧜🏻♀️✨OPものび太が「ドラえも〜ん!」と呼ぶ声にドラえもんが「は〜い!」と返事をしてスタートするという初のパ>>続きを読む
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なんか…主人公の深見とヒロインの結が2人ともパッとしないキャラだったせいでイマイチ盛り上がらなかった。正直に言ってしまうと、主人公もヒロインも"捨て駒"っぽいキャラだった。ヒロインに関しては終始無愛想>>続きを読む
映画ドラえもんシリーズ29作目!本作は映画ドラえもんシリーズ2作目「のび太の宇宙開拓史」のリメイク作品です🪐前作と比較すると、作画のクオリティが大きく進化していましたね(そりゃそうだけど)!何気ないシ>>続きを読む
映画ドラえもんシリーズ28作目!今回は(テーマとなることが謎に多い)環境問題モノですね。生き物に優しいことで有名なのび太ですが、今回は木の苗を拾ってきました🌱その名もキー坊!愛らしい見た目とコミカルな>>続きを読む
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浩輔を演じた鈴木亮平の演技が素晴らしい。仕草や話し方に品があり、龍太が彼を"魅力的"と褒めた気持ちがよくわかる。特に、相手の話を聞くときの彼の態度はとても魅力的でした。(ここで彼を"聞き上手"と褒めな>>続きを読む
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こんなラストになるなんて、思ってもみなかった…
謎解きモノかと思いきや恋愛モノで、逆"美女と野獣"のような素敵なハッピーエンドになると思ってたのに…心を閉ざした扉の向こうの女性を救うために童貞おじ>>続きを読む
時間の経過と共に水面が上昇する世界。そこに1人で暮らすおじいさんは、まるでつみきを積み上げるように、上へ上へと家を建てていく。これまで積み上げてきた"つみきのいえ"の高さは、おじいさんの人生の長さを表>>続きを読む
ある金曜日の放課後、学校のスターである桐島が"部活を辞める"というニュースが突然流れ始める。万能型のアイツがなぜ部活を辞めるのか、そもそも彼は今どこにいるのか、そんなことさえわからないまま、桐島という>>続きを読む
喉の痛みが伝わってくるほどの衝撃作だった。
外側からは"幸せそう"に見えても、内側にいたハンターにとってあの美しい家は、まるで刑務所のような場所だった。感情を飲み込んで生きてきた彼女が衝動的にして>>続きを読む
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ある"鍵"を渡され、かつての大女優・藤原千代子は、忘れかけていた過去の記憶を辿っていく。
女優としてあらゆる時代を軽やかに生きた彼女だが、目線の先はいつだってあの人。いつも彼女はあの人を探していた>>続きを読む
な、長かった……………疲れた……………
真の""ミュージカル""映画!って感じ。ミュージカルが原作だからそりゃそうだけど、かなりミュージカル色の強い映画だった。ミュージカル映画は比較的好きな方なん>>続きを読む
時の流れと共に、日常は変化し続ける。時に残酷な形で。それでもケイコはまた、前へ前へと走り続ける。目を澄ませて。
マスクが聴覚障害者とのコミュニケーションを妨げているということは、広く認知されるべき>>続きを読む
誰かを愛するって、なんて美しいのだろう。
杏奈はもしかしたら、愛の受け取り方がわからなかったのかもしれない。自分のことが嫌いで、自分は誰からも愛されていない、輪の外側の人間だと感じていた杏奈。そん>>続きを読む
騙し合いバトル映画というより、激アツお仕事映画!苦境に立たされた出版業界で、従来のやり方を保守するよりも、「攻めないと生き残れない」と、"難しくて面白いこと"を追求する彼らは恐ろしいほど狂っていて、凄>>続きを読む
極端かもしれないけど、LGBTQというくくりは、いつかなくなればいいなと思う。その人たちを特別視している感じがするから。人の性的指向は様々で、ひとりひとり違う。人の好きなもの(例えばBLとか)も様々で>>続きを読む
雨のようにしっとりとした雰囲気の恋愛映画かと思っていましたが、雨上がりのように爽やかな雰囲気の青春映画でした🌥
大泉洋が役にめーーちゃくちゃハマってた!
店長(大泉洋)は、"おじさん"の中で、簡単>>続きを読む
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最高の"カッコイイ"を浴びた…"カッコイイ"で満たされた…これ以上カッコイイ映画はありません…こんなカッコイイ60歳もトム・クルーズしかいません…すべてにおいてカッコイイ映画でした…映画館で観て本当に>>続きを読む
完全に見逃していた「トップガン マーヴェリック」が有難いことに近くの映画館で再上映されるということで、その予習としてまずはコチラ。
型破りな主人公、"トップガン"での新たな挑戦、ライバルの登場、ブ>>続きを読む
サクッと観れるSF×ハートフル作品!
SF的なアクションシーンがとにかくカッコイイ!特にローラ登場→アダムとの共闘→カーアクションの流れが激アツでした!空中戦や最後のソリアンとの戦いもSFならでは>>続きを読む
時代を感じる作品だった。作品全体がとても自由で、それがとても良かった。今のおとぎ話はここまで自由でいいのかと嬉しくなった。昔のおとぎ話も素敵だけど、今のおとぎ話も素敵だ。今のおとぎ話の世界は、性別も人>>続きを読む
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"愛"で心が満たされて、未来の青空をもっと見たくなった。明日も生きようと思える温かい映画だった。
本作は、役者とその役の相性がみんな最高だったと思う。役者の素晴らしい演技を見れただけで十分。特に、>>続きを読む
【再鑑賞レビュー】
成田凌の最高の演技を堪能できる作品。成田凌の出演作はある程度観てきたけど、本作の成田凌が1番好きかもしれない。本当に最高な演技を魅せてくれて、改めて大好きになってしまったな…😌💞>>続きを読む
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凄く綺麗…というか、作品としての収まり方が完璧な映画だった。すべての要素に意味があって、すべての描写が必要だった。そして、それらが作品として凄くまとまっていたような気がする。若干深掘りしてほしい部分(>>続きを読む