Fumiさんの映画レビュー・感想・評価

Fumi

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ドラマ(47)

剣の舞 我が心の旋律(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

元吹奏楽部でガイーヌも演奏したことがあって、という理由で鑑賞😄
ショスタコーヴィッチもお友達で一緒にレスギンカを街中でセッションなんて、めちゃ贅沢!と思いつつ、映画そのものはわかりづらかった。。!!加
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

劇中の台詞でも出てくるけど、図書館の本を借りる、調べものをする等、図書館を正当に利用する人たちと、いわゆる図書館:パブリックとして、ホームレスの人たちの命をまもる施設として開放するのか、どちらの正義を>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の、波が岸壁に打ちつけるたびに、タイトルや制作・配給元が出てくるの、いいアイデア。今回の透明人間ぽさもあるし、ファーストシーンへの流れ的にも良い👍

映画の本編もよかった。いい意味でB級ぽいという
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8

ティモシーシャラメは、若草物語よりこちらの役のほうがハマってると思った。

ライトながら、自然な構成。さすが。
気楽に見られるロマンティックラブコメディ。
ウディアレンのNY舞台の映画は久々?では?で
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グッド・ワイフ(2018年製作の映画)

3.0

1980年代のメキシコ経済危機を背景にブルジョワ層の奥様たちの話。と聞くと、ドロっとした女性たちのマウンティングとか、、わたしが期待したのは、たとえば「SKYキャッスル」みたいなドラマや、昔の映画の「>>続きを読む

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.0

長かったー。。!!
映画に、音楽や映像美を求める人は気に入ると思う。青と赤の色彩や、時折カメラを自転させて、没入感を出そうとしてるかのような撮り方。なんか80年代ぽさも感じた。

わたしは、もっぱら映
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.3

昔みた「ベッカムに恋して」を思い出した。だか、「ベッカムに恋して」ほどにはぐっと来なかったのはなぜだろう?
あまりにブルーススプリングスティーン押しだったからかな。演出が時折、「フットルース」風だった
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はちどり(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと、長かったかなぁ。。
つめこみすぎなのか。

1994年で14歳てことは、いま40歳の人の思春期時代を描いてるてことね。
だから、ベネトンで、ミチコロンドンで、カルバンクラインねw

儒教思想
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コリーニ事件(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

前半はテンポが規則正しすぎな感じだけど、後半の追い込みはよかった!
どんなに老いても戦争に時効はない、というような戦争軸の話かと思いきや、玉虫色の法律を許容してしまった国の闇をあぶりだしている、法律と
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ひざの上にハンカチ準備してたけど、グスンとくることは最後までなく、ハンカチの出番なし。
本編ずっと、現在と過去のカットバックが続く。それはある意味、過去が光で現在が影という構図なんだけど、なにぶん影が
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ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ロードショー映画鑑賞をついに再開した一発目は、ルースエドガーを選択。

これまで黒人の人種差別映画は、特に実話をもとにしたものは、逆境にめげずに頑張った!というものが多いけど、むしろそういうの窮屈なん
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

これぞワンアイディアもの!しかも映像でこそ、おもしろさが伝わる。
ハンヒョジュ嬢の相手役のキャスティングも、基本拘束時間が短期間で済むからなのか、人気俳優をじゃんじゃん使ってた。

ただ、途中危機を迎
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告白(2010年製作の映画)

4.0

小説は昔読んでたものの映画は初見だった本作。モノローグが多くなりがちなところを、うまいこと映画化してた感じ。
全編グレー一色なところに、牛乳に血液が混入されていくカットや、教室や体育館の群集は真上から
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.0

脇を固める俳優陣がなかなか豪華だったので、行ってみたけど、前半何度か寝てしまった。。
冒頭の緑のインクが子供の指についてるシーンとか、うまいなと思ったんだけど、オープニングの音楽も良いなと思ったんだけ
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.4

悪くはないんだが、これも「スキャンダル」同様、ジュディガーランドの何を切り取って、どういう流れの中に描くのか、2時間という時間のなかでどう構成するのかに苦心している感じがした。散漫な印象というか。ひと>>続きを読む

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

実話が元なだけに映画にするときには、何を描くのかが難しいところ。ロジャーにセクハラされながらも、キャリアを積ませてくれた恩義があるという葛藤を描けるのはメーガン。一方、巨大な相手に実際に提訴して動きが>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

映画館をふらふらになって出た。
実に疲れた。。緊張疲れ。

そもそも全編ワンカットのように見えるというのが本作の売りだったので、冒頭はその手法にひたすら感心してたけど、そんな時間はすぐ去って、いつ敵が
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

無実の罪で容疑者扱いされる映画は、「間違えられた男」とか以前にもあるけど、本作は、キャシーベイツとサムロックウェルの良さだなぁ。特にキャシーベイツはよかった。
突然自分たちの生活が一変し、うろたえて、
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

遺産相続争い、
大きなお屋敷、
探偵が最後に種明かし、、
古典的なミステリーは好きだ。洋ならアガサクリスティだし、和なら横溝正史か、江戸川乱歩か。
本作もそれらの条件を満たした作品になっている。なによ
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さよならテレビ(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリーの東海テレビ、と言われる同局が、「ヤクザと憲法」や「人生フルーツ」に続き制作した、自らの会社の今を追ったドキュメンタリー。

働き方改革と放送の質との間に苦悩したり、目先の数字ばかりに
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

前半ちょっと眠かったところもあったんだが、中盤からのたたみかけはよかった。

序盤早々に、2か月後を現在においてしまい、翻訳家が集められた洋館での出来事は過去として描いていき、種明かしをしていく構成に
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

おじさんの貫禄が出てきたマット・デイモンと、激痩せも肥満メイクもしてないクリスチャンベイルのバディもの。

タイトルには、フェラーリvs とあるけど、タイトルで引き合いに出されるほど、フェラーリは登場
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

隣に座った人たちの食べ物の音と会話がひたすらうるさかったので、前半(食べ物が尽きた後半は食べ物音はなくなった)あまりよくわからなかったんだけど、たぶんこのくらいのスコアかと。

敗戦色が濃くなりつつあ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

わたしのなかではこれまで鑑賞した韓国映画の中では史上最高作。オールドボーイも超えた。
もう何ヶ月も封切りを待って期待膨らませてたけど、その期待を上回る脚本、演出、ソンガンホだけでなく、韓国ドラマでおな
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

「パラサイト」公開に合わせてテレ東でやってたのを視聴。見たことあったかなと思ってたけど、殺人の告白あたりとごっちゃになってた模様。

なるほど、状況証拠や刑事の勘はあいつが犯人だと言っているのに、最終
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

この学芸会演技は監督の指示なの??笑いがとまらない。サスペンスではないなぁ。

ばーちー刑事が元プログラマである感じは微塵もなく、北川景子がいきなりなりすまし人生を語りだすのも唐突で、尊師成田凌とばー
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

子供のいる夫婦が、離婚するまでのいろいろ労力がかかる様子を描いている。やっぱ離婚はパワーがかかるのね、と思う。
かなり長い台詞が与えられているシーンもあって、スカヨ大丈夫かなと思ってたけど、頑張ってた
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男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

渥美清の偉大さよ。

中学生の娘を持ち小説家となった満男が、泉と再会する話が進行しながら、昔のシーンを何度も回想する構成。

現代のほうの筋も悪くはない。だが、やはり大スクリーンに、あの四角い顔が大写
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テルアビブ・オン・ファイア(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

寝てしまった〜。。
途中で起きても、興味がそこまで復活せず残念。
アイディアはとても良いと思っていて、三谷さんあたりなら、「笑の大学」じゃないけど、うまく料理してもらえたんじゃないかと。
ちょいちょい
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.4

この暗い感じイギリスぽい。。😅

日本も相当カツカツで貧乏国だけど、イギリスも一部の皆さんはカツカツなのね。。

「24時間戦えますか?」てCMで言われてた当時の日本も、お父さんが仕事ばかりで家庭を顧
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2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最近の賞レースによくノミネートされてくるので、あまり期待せず行ってみたが、これは良い方向に裏切られた。👍

いまのローマ教皇は、アルゼンチン内戦時には、ほんとうにカトリック教職者を見殺しにしたのか。。
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盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

うーん。。🤔
最近のインド映画は、歌って踊るだけじゃない、おもしろいものが増えている印象だけど、どうしても直してほしいとこがあって、終わりはよしななところで切ってもらいたい、そこまで重要じゃなければ編
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「ジョーカー」のプロデューサーと監督を打診されてたスコセッシが、別の映画とバッティングするからと言って断ったっていう、そのバッティングしてた映画が本作とのこともあり鑑賞。Netflixの望むところじゃ>>続きを読む

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

とにかくファーストシーン!いろいろすごい。。!T-800が再びコナー親子のもとにやってきて、ジョンを殺すという展開。
22年前という時代設定で、リンダハミルトンもシュワも若々しく、何よりエドワードファ
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

ダークファンタジー、、と言われれば確かにそう。
序盤、「羞恥の匂いがする」というなかなか聞かないセリフに、おっ!いいね!と乗り出したけど、実は主人公たちは、北欧といえば、というくらいにおなじみのトロー
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.0

いい意味で、いつもの三谷作品。沢山の登場人物が出てきても、それぞれに役割やドラマを持たせて成立させている。
有働由美子が演じてた厚化粧のキャスターは、こないだ見た、蜜蜂と遠雷の片桐はいりと同じような役
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