SyonLさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

少女は卒業しない エピソード0(2022年製作の映画)

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カランコエが傑作なので観てみたいし、原作も読んでみたくなった。
この後「別離」鑑賞。

マザー!(2017年製作の映画)

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兎に角表現力に尽きる。
そう真剣に捉えてはいけない。

愛怨峡(1937年製作の映画)

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内容把握に支障は無いが、スコセッシに頼むしかあるまい。

サテリコン(1969年製作の映画)

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時代的にも内容的にも「カサノバ」と「甘い生活」の中間体。

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

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季節が巡り巡っても、いつまでも語られ、残っていく。そんな作品。

扉の陰の秘密(1948年製作の映画)

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幼少期に閉じ込められたり、追い出されたりしたらトラウマになるわな。
あくまでも心の陰を現している。

ヨーロッパ一九五一年(1952年製作の映画)

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決して一筋縄ではいかず、あらゆる概念が混在している。