超人的な能力を披露するSFは好きだけど、今回のものはイマイチ。所々にイメージしやすいような映像を入れてくれてるけれど、逆効果かと。ストーリーを遮ってしまう。
壮大的で絵としてとても魅力されたけれど、展開が一定で面白い!とは感じなかった。
宇宙、科学、愛、いろんな要素詰め込みながら納得の纏め方。
そして3回泣いた。毎年1回は観たい映画。
映画館で見た方が良い、という意味を理解しました。
少し漫画で知ってたということもあり、期待してた程でなかった。CGに力入れすぎて本質の伝えたいことがわかりづらくなってる。
話の内容は置いといて、映画作品として素晴らしかった。映画、サスペンス好きは観て損なし。
伊坂幸太郎さん原作としては微妙。伝えたいコンセプト通りに作り上げた作品。
もっと細かな演出を期待したい。
ストーリー展開はやすぎる。色々詰めようとして、なんでそうなる?という感じが2.3度ありました。アクション細部もリアル感が少なく、むむ。という感覚。
血の吹き出し方がもう鮮明に映し出されてて、技術の高さに圧倒。まだ続くのかな。
好きな映画。
大切なものが一つ一つ失っていったとき、何を頼りに生きるのか。
何が自分を守ってくれるのか。
そんな大切なことを伝える映画だと思います。
良い意味でも悪い意味でも吉永さんにしか出せない映画>>続きを読む
そういえば4年ほど前にみたな。
あと2年後の日曜日昼間にビーム飲みながらみたい。
クロエが可愛すぎる。
もちろん今の方がもっと美人。
画の撮り方は好みではなかったですが、笑いありの面白い映画。