ちあきさんの映画レビュー・感想・評価

ちあき

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ボーイズ・イン・ザ・ボート ~若者たちが託した夢(2023年製作の映画)

4.0

実話のこういう類のものは好きなので、自然と見始めたんだけど、行ったことのあるシアトル・ワシントン大というところにさらにテンションが上がり、すごくワクワクしながら見れた。
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ファンタスティック・ビース
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

スーツケースの設定やばいな、ってところが個人的に1番で、、、とゆうことはほとんど流し見してしまった(;_;)。。
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英語が随所で聞けるので個人的にはリスニングでした😂本編と違うことしか印象にない(ご
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.1

前回の作品より、アニメの延長線上みたいな感じだった。怪盗KIDの他のエピソードでの絡み気になる、、
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アテレコ体験団いた?!エンドロールで見つけられず、その声に気づけなかった、、、楽しみにしてたのに
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

クリストファー・ノーランの作品、酔う。今回も序盤は酔いかけた。
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登場人物も多く、話の移り方も複雑で、正直、途中ついていけなかったりもしたから、サブスクで落ち着いてみたいなあって思ってる。
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去年
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ドラミちゃん アララ・少年山賊団(1991年製作の映画)

4.5

ドラえもんシリーズというか、子供の頃に見た作品の中で一番記憶に残っている作品かもしれない。
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また見たいと思い続けていたから、もうほんと最高。

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最近のドラえもんの方向性はこうなのか?!と思った。
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ドラえもんの映画シリーズって、この映画を通して出会った特殊なキャラクターのことを、あたかも昔からの仲間として、誰よりも深く考えられるのび太にみん
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アラジン(2019年製作の映画)

4.1

素敵な作品だということは知ってたけど、ザックリとしか知らず、実写で初めてちゃんと見ました。
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実写は想像以上に映像が綺麗で、映画館のスクリーンで見てたら、自分も飛んでるんじゃいかって勘違いしちゃうな
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映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

3.5

う〜ん、なんだろな、、、ドラえもんの映画ってこんな感じだったっけ?な感じ
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キャラクター全体の感じ、特にしずかちゃんあまりにも変わってしまったかな、、、

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.8

フィクションなので、現実的に背中がすごく押されるかと言われれば難しいかもだけど、自分だったら地上波で放送されていなければみない作品かも。自分が選ぶもの以外に触れるよき機会でした。

ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

3.5

大人の子供心の宝箱な感じで、詰まってるな〜って思う。マコーレ・カルキンと比べられるだろうけど、それでも十分かわいい。
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ストーリーがちとしんどいけどまあまあ、、かわいいから見てられる。親に抱きつくシ
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.5

字幕でみたら違ったんやろうか、びっくりするくらい、自分には響かんかった、、個人的には王がでてきてから(王の声を聞いてから)、福山雅治さんがチラついてチラついて。
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ストーリーもそんなにハマらんし、ス
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YESデー ~ダメって言っちゃダメな日~(2021年製作の映画)

3.5

短くて、サクッと見れる。登場人物もわかりやすい。
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子役の話す英語が勉強になる

ドラえもん のび太の恐竜(1980年製作の映画)

3.5

1作目、見たことなかった。ドラえもんは大好きだけど、映画よりアニメが好きだ。
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内容自体はあのピースケの話。でも結構あっさりかも。
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漫画のコマが動いているような感じ。作品を追っていくとその部分の
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ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

3.8

3作品通してレビューの点数が高いと思うしそれぞれ楽しめた。個人的には1→3→2の順に好きかも。
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No, I'm not.にジーンときたよ。。
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今回は息子くんとの絡みも多かったけど、育ってた〜〜
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ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

3.8

多分これも小学生の頃見たことある、所々記憶にある
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続編って難しいよなあ、、前作で大体の雰囲気はわかるから、それを超えるような内容でないと茶番すぎるし、度を越えすぎるとそれは無理やてってなるし、、、
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.0

多分小学生ぶり。
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発想はトイストーリー感があるんやけど(無機質だと思われてるものに実は動く、心がある的な)夢があるというか可能性があるというかキラキラしてる。
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子供心失わずそのまま大人になった
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イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.2

テレビ地上波、ノーカット、ありがたし。
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ドラマはコミカルな部分も重みのある部分もあって、何より華ちゃんと竹野内豊とその他のキャラクターたちの個性溢れながらも法律に携わってる感じが好きで、映画も機会
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

この作品が世に出たとき、確か小学生なりたてぐらいで、「千」を使った名前だった私には内容というよりその部分で印象がついてた作品だったんだけど、20年近く経って、ようやく、ようやく、中身をちゃんと感じられ>>続きを読む

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

もったいない見かたをしてしまった、、しっかりもう1回見たい、、
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人の心を掴むほどの魅力というか信念というか、強い軸のようなもの、私ももてるようになりたいな

ゲッティング・イーブン(1994年製作の映画)

3.2

マコーレ・カルキン見たさに。ホームアローンとかリッチーリッチほどのド派手感はないのだけど、なんやろ、心はややあったまるかな。
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今一番行きたいサンフランシスコが舞台。嬉しい気持ち。

カクテル(1988年製作の映画)

3.5

若きトムクルーズを見るために見たようなもん。
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靴紐のキャップ、探すか〜〜

ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.5

内容はさておき、聖歌隊グッジョブ。
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エマロバーツの話しかた、かわいい。

ファミリー・スイッチ(2023年製作の映画)

3.9

途中危なかったけどなんとか最後まで。クリスマスへの期待ってさ、歳を重ねるにつれて薄まってしまうけど、それでも何か起こしてくれるんじゃないかって思える心、持ってたいね。
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挿入歌にいっぱいクリスマスソ
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レスキュードッグ・ルビー(2022年製作の映画)

4.0

実在のルビーちゃんもそうなんやけど、演じてるルビーちゃん賢すぎんか?
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主人公の個性が既成の事実みたく進んでたけど、そこそうなんやって把握するのに時間がかかった
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息子くん十分すぎるくらい可愛くて
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.0

すごい流し見してしまったのだけど(もったいない)、東野圭吾感を感じつつ感じない、さら〜っと終わりまでいったかなあ、
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奏翔くんの感性味をもっと展開されていれば坂元さん感増したのかな、、

もうひとりのゾーイ(2023年製作の映画)

3.5

主演2人の声が好きだなあ〜
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話も読めるし展開もわかりやすいしサクッと見れる

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

4.5

なんやろ、コタツに入りながら見たくなる感じ。
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アメリカ感、予算あります感がワクワクさせる。びっくりするくらい世間知らずでおもろい一家。
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94年の時点で、まあまあな発明あって、ハイテクみあり。ち
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エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.9

スカッとする
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プリティウーマンといい、ケバい感じがよく似合う。
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ギャルママがパラリーガルとして奮闘するしてのめり込んで、大活躍。天職に出会うってこんな感じなのかな。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

行きすぎた愛のカタチというか結果なのだろうか。これはガリレオシリーズ映画3作品ともに共通してる気がする。これほどまでに突き動かしてしまう源的な。
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2作品目&99.9劇場版みたいな、無垢と純粋な心を
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大空港2013(2013年製作の映画)

3.8

斬新すぎるというか、これ回し続けられるのすごいことよね、俳優の本気感じる
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竹内結子さんを常に拝める作品

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.9

ちょっと待って世界観となりつつも、これはオトギバナシと言い聞かせながらみたよ
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受け入れる世界線あったらいいなって思うよ
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町並み、色味、かわいい

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.9

自分ルールって、何かしらある。誰かに言われたわけでもないけど、いつの間にか。縛られなくてもいいのに、堅くなっちゃう。そんなこんなケイトをニックとゾーイが柔らかくして受け入れ合う話。大丈夫だよって教えて>>続きを読む

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.9

日曜劇場感。そりゃそうか。
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キャストも豪華で、個人的にはピークもなく淡々と進んだ感じ。。。矛と盾の戦いかと思いきや矛と盾が手を組むというか、うん、よかったと思います。

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

3.4

原作は読んでない、映像だけの感想。主題歌がスピッツだからみた。
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サビの部分は直達の心にぴったりかもしれない。そしてそれは榊さんもかもしれないね。落ち着いたメロディーが映画全体と合ってるなあって思っ
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