やかじょさんの映画レビュー・感想・評価

やかじょ

やかじょ

2015年開始。なるべく食わず嫌い(観ず嫌い)せず、いろいろな映画を観たい。
批評は苦手なので、あくまで感想文。
4.5〜5.0 誰がなんと言おうと良い!love!
3.5〜4.5 好き。良作。オススメ。
2.5〜3.5 良くも悪くも普通の面白さ。
1.5〜2.5 うーん、微妙。
〜1.5 すみません、私は好きじゃないです。

婚約者の友人(2016年製作の映画)

2.9

フランソワ・オゾンはいつもなんとなく気になる存在。
でも今回は不穏な空気が流れつつもそれほど…
白黒とカラーの使い分けが、現実との境目かなって思ったけど、そうでもないシーンもあったような気もするし。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

「ゴジラが夢に出てきた、怖い」の幼少期のトラウマからどうしても劇場で観見られなかったけど、周りに熱心にオススメされて、初め飛行機の中で観た。
そしたらパニック映画ではなく胸熱お仕事映画であることが発覚
>>続きを読む

恋恋風塵(れんれんふうじん)(1987年製作の映画)

3.4

やっぱり、ヤンよりもホウ・シャオシェンの方が好きだなぁ。
少しまったりした映像とか。
内容のわかり良さとか。
年の初めに行った十份の駅。

ずっと一緒にいた。
だからずっと一緒にいるものと思ってた。

星空(2011年製作の映画)

2.9

今年も引き続き台湾映画を観たけど、新規公開作はこれだけかな。
・女の子がかしゆかに似てる。
・家が可愛らしい。現代の裕福な家庭はあんな感じなのかな。
台湾ヌーベルバーグの家ばっかり見てたから。
・少年
>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

飛行機で観た映画って「気になってはいたけど、映画館で観るほどではなくレンタルも旧作になるまで観る気は無い映画」の中に実はめちゃくちゃ当たりがあることを思い知らされたりするんだよな。
これとか、クラウド
>>続きを読む

イコライザー(2014年製作の映画)

3.0

アメリカのホームセンター舞台だという先輩の映画紹介が面白すぎて、興味持って借りた作品。
紹介が上手いだけかと思ったら、本当に結構面白かった。
過去があるにしろ、ホームセンターの店員1人で立ち向かう相手
>>続きを読む

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.4

あと5年若ければ、誰にも共感出来なかっただろう。でも今は誰の気持ちもちょっぴり理解できる。
先生のズルさも泉の優柔不断さも小野君の歪んだ愛情表現も。
映画券があるから観るか、くらいの気持ちで観たけど、
>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.5

久しぶりに王道ラブコメ観た。
初めて観たのは大学生の頃だから、だいぶ33歳に近づいた今観たら染みたよ。
独り身の30代に送る音楽とか、やめてくれよ。
うーん、結局お互いがなぜ惹かれたのかよく分かんない
>>続きを読む

エコール(2004年製作の映画)

3.1

「どこにあるのか、いつの時代か、誰も知らない、秘密の学校」「彼女たちはどこから来て、どこへ行くのか」
本編を観終えてから観た予告編のキャッチコピー。
あぁ、正しくそんな感じよ。
どこにあるのか、はもち
>>続きを読む

ポルト(2016年製作の映画)

2.4

ビフォアサンライズのようなロマンチックさを期待して行ったので、ちょっと違った。
盛り上がるタイミングは同じだったのにお互いにとってのスタートとゴールが噛み合わなかった感じ。
どちらも自分本位なところが
>>続きを読む

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.1

いくら若いとは言えラッセル・クロウおじさんの大学生には無理がある…と思いながら見始めた。

ストーリーの組み立てが秀逸。
誰もが ジョンの目線に立って、物語が進む。
つまり彼と同じ感情が味わえる。
>>続きを読む

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.5

アメコミ素人なのだけど、面白かった。
ダイアナに限らず、 アマゾンの女性達の筋肉美というかか弱いとされる女性の肉体を最大限に活かした優雅な戦いっぷりは惚れ惚れする。
ドイツ軍との前線でダイアナが1人
>>続きを読む

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.6

1作目からどんどん作風変わるけど、監督は一緒なんだな。
3作目で急に哲学的になる。

ナインスゲート(1999年製作の映画)

2.6

ホラーの棚にあったけど、ホラーではなかった。
世界に3つしかない書物の謎解きはすごく好みでワクワクしたのに、どんどん置いてきぼりに…9th gateとは…
薔薇の名前を思い出した。

魍魎の匣(2007年製作の映画)

2.8

昔観たことがあったのだけど、部分部分しか覚えてなくて、小説を読み終えたので再鑑賞。
俳優陣がめちゃめちゃ豪華なのだけど、全体的に年齢層が高め。でも関口君全然病んでないじゃない。
黒木瞳もキレイだけど設
>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

3.6

ジム・ジャームッシュ。
雰囲気は好きなんだけど、眠らずに観終えることができない監督の1人。

今回も例に漏れず、公開週に満席になった映画館の最前席で観たにも関わらず、途中眠くなってしまった。
それでも
>>続きを読む

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.1

人に好きな映画を挙げてもらったらこの映画の名前が出てきて、本当に名前も知らなかったけど、穏やかで結構好きだった。

1920年代、アメリカ。
私の好きな時代だ。
夢見られる時代。
性格の異なる2人の兄
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.3

音、音、リズム、リズム!の気持ち良さ。

最初の疾走感に彼のかっこよさが詰まっているので、後半ちょっと集中力欠け気味&ご都合主義気味(カーアクションというジャンル自体ご都合主義気味なのかもだけど)に感
>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.5

夏だから観なければいけないような気がして観た映画。
元の映画を気になっていたんだけど、未見のまま鑑賞。

オープニングの花火の良さと途中の「瑠璃色の地球」が中2の時にめちゃめちゃ聞いてたので、すごくド
>>続きを読む

天使の涙(1995年製作の映画)

2.3

「花様年華」があまりにも良くて、同時上映していた、こちらもDVDで。

でも残念ながらこちらはダメだわ。
そもそも私世の中が言うほど「恋する惑星」も好きじゃないし。

ウォン・カーウァイの映画に出てく
>>続きを読む

PK(2014年製作の映画)

4.1

昨年、きっとうまくいく、を観てから気になって気になってしょうがなかったやつ。

こんなに笑って泣けて重くて爽快な映画、他の国にある??

リモコンを取り戻したいという純粋な願いを叶えるために神様に祈る
>>続きを読む

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

2.9

何故か分からないけど、パッケージから思い浮かべてたイメージと違う。
もっと陰鬱だった。

偶然の積み重ねによって死んでいった人達。
でも見方を変えれば、全て因果なのかも。
というか人間は原因と結果が一
>>続きを読む

花様年華(かようねんか)(2000年製作の映画)

4.0

あぁ、こんなに直接的に何かを映しているわけではないのに、なんとセクシーな…
壁に添えた指先、カラフルなチャイナドレスの腰回り、スローモーション、狭い階段でのすれ違い、決して逸らそうとしない目線、雨…
>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

3.2

漫画は読んだことないし、アニメを少々しか観たことないけど、全然違和感なかった。
アニメの実写で言ったら、今まで観た中で1番キャラクターに対する不満がない。
あえて言うなら、桂がイケメンキャラすぎではな
>>続きを読む

ハイヒール こだわりが生んだおとぎ話(2017年製作の映画)

2.0

最初のアニメによるアンドロイドが生まれた背景説明が1番面白くてそのまま30分やってほしかった。
実写映画部分は自主映画感。
美しく撮りたいものを撮るぞという意気込みは感じられた。
設定が面白かっただけ
>>続きを読む

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.3

名前損の良い恋愛映画だった。

あらゆることが素敵なのに、「低身長」であることだけが気になる…
そんな男性に出会った時、あなたの恋はどうなるのか。
この括弧の中は様々な言葉に入れ替え可能だ。外国人、低
>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.3

誰かがマルコを貶めたいと思ったわけじゃない。
不幸を願ったわけじゃない。
それぞれが思う理想があって良きと思って選んだことだ。
理想が正しいとは限らない。
それならば私たちはどうすべきだったのか。
>>続きを読む

ハハハ(2010年製作の映画)

3.3

眠くなければきっと好きだ!と思いつつ、目をこじ開けながら観た。

絡み合いそうで絡み合わない2人の日常。
30年後には覚えてなさそうななんてことない日常を語り合うことでなんだか印象的になっていく。
>>続きを読む

萌の朱雀(1997年製作の映画)

2.9

ひと夏のファンタジアの舞台、奈良の五條に行くことを決めた後、この映画も現五條市で撮られたことを知った。

余計なことを語らず、時に丁寧すぎるほどの時間や光の描写。
溢れかえる自然と田舎での閉鎖的な家族
>>続きを読む

セールスマン(2016年製作の映画)

3.8

ファルハディ監督の不安定さの安定感…
手法はあまり変わらないのに、また真実を読み違えてた。
面白かった。

今回は宗教による違和感(それが観たい理由の1つでもあるけど)はあまり見受けられず、純粋な人間
>>続きを読む

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.1

観た映画が溜まりすぎてとりあえずクリップだけでも…書けたらちょっとだけ書いてくスタンスで…