いしださんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ディープエンド・オブ・オーシャン(1999年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

サムの最後の行動はなんでだろう...?家族の絆って一緒にいる時間で形成されるものであって、別々に生きてきたのに杉の匂いだけでは絆なんて生まれないだろと思うので納得いかないな。
それはともかくとして家族
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

クラス討論の場面、あの中の1人に私がいるなと思った。
妻を選ぶと言ったマコトさんの言葉。恋じゃなくても相手を心から大事に思うことはできる。その生き方も間違ってない。

小野くんの言ったこともわかるし正
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.8

ウルトラマンに懐かしみがない人には魅力がよくわからないのかもしれない。
セリフまわしが固くて世界観に入っていけなかった
あと長澤まさみの露骨なまでの男性目線での撮り方には、昭和のおじさんの開き直りすら
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

名作と言われるのはわかるし好きなシーンもたくさんあるけど、なんかいつもキャルに感情移入してしまう
それもきっと丁寧に人物描写されてるが故だよね
ゲスなレオ様映画を見た直後だったから、ジャックが余計に清
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.9

下品なの大嫌いなのに、異次元にぶっとんでて楽しめた笑
レモン?飲んでバチバチにキマるくだりめちゃ笑った

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

1.9

登場人物たちの感情の動きに共感できなかった。うーん

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.5

自分の愛では救えないことを受け入れられない気がする。結局自分自分で恥ずかしいです

海街diary(2015年製作の映画)

3.0

キャストは豪華だけど、話は非常に地味だった。
でも紅葉とかアジサイとか庭の草木とか、季節を感じる風景描写は良かったし、
4姉妹のビジュアルが良すぎて、いつ画面見ても「えっかわいい...小顔...色白.
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最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.6

アルバートとアレグラの恋が好きだった〜

キスシーンって何歳になってもそわそわしちゃうな...

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.8

私はめちゃ共感したけど、一緒に見ていた夫はいろんなシーンで「なんで?これってどういう感情?」って言ってて、人を選ぶ映画だよなあと思った。

人といるほうがトータルでは幸せだけど、1人の時間も愛してるよ
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ルーム(2015年製作の映画)

4.2

架空の設定なのに、すごくよくできた脚本。ジャックがいい子で愛おしい。お母さんがあんな環境の中でも立派に育てたからだね。
オールドニックは極刑でお願いしますね。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃコスパの良い映画だな
人にはいろんな面があって、いい人と悪い人に二分されるわけじゃないのに、ついどちらかに判別しようとしてしまう。気をつけたいのについやってしまう。
この後が気になってもど
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃこわかった。なんでこんなことしてしまうんだろうな...

テロリスト側の描写もあって、彼らには彼らの正義があるということも感じるゆえに怒りより悲しさが残る描き方だった

PK(2014年製作の映画)

3.9

躍るシーンが少なくて物足りなかったけど設定も展開も面白かったな。
仮にかけ間違いだったとしてもその人が信じるのであれば外野がとやかく言うことではないけど、周囲の人や他人にも信仰を押し付けてしまうのは不
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.5

女性蔑視な発言に、ちゃんと不快感を示せるキャサリン素晴らしいな...しかもこの時代に...
将来的にはハリソン本部長みたいになりたい

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

埋めてるところまでがピークで、それ以降は失速感。正義は人によって違う的なメッセージはよくわかった。
久々にキムタクを長時間眺めたけど、驚くほどイケメンだな....

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

家族と生きると決めたルビーの決断も、ルビーを送り出すと決めた家族の決断も本当に美しい。星空のところとオーディションがすごくよかったなあ。ルビー、17歳にして立派すぎて反省の25歳です。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.8

一つ一つの行動の積み重ねが自分をつくっている、みたいなセリフがよかった
人を受け入れることで自分も受け入れられるんだな

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

高校生ぶりに見た。マーベル作品の中で一番好きだな〜

セッション(2014年製作の映画)

3.7

追い詰められて成長する人もいれば挫折する人もいる。挫折する人の方が多いし私は嫌。
でも今の価値観に逆行する指導者だったけど、こういう人が絶滅していくのもちょっとこわいような気もする。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

師匠かっこいいな...
時代の移り変わりは必然だけど、どれだけの人が傷ついてきたんだろうとか思ってしまったな...

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

クリティカルヒットなテーマで嫌いなわけがないやつ。女性は結婚して家に入り夫を支えるのが当たり前の時代に、ジョーの選択はどれほど不安で孤独だったか。それでも信念を貫く人たちの行動で時代は変えられていく。>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

麻薬ってこんなにも一般人に普及してるの?
前回に引き続き、悪役側の主張が極端で悪であるんだけどウーンなるほどなァみたいなところもあるのがおもしろい。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.8

夫のことを愛してて心から幸せになってほしくて傷つけたくないけど 違う誰かとも恋をしたいって気持ち、リアルだな 
不倫は許せないけど なんとなくわかってしまうな
同じ境遇になったら自分はどう思うか考えち
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