まだ映画に興味が無かったころ
先輩に誘われて
長くて仕方なかった印象しかない
もう一回観たい
大学の授業で観た
しんどかった
変な当たり前がはびこる世の中にはしたくないね
そのために、今自分にできることはなんだろう
そこにいるだけで生きている意味はあるのよ。自由なら、やりたいことをやりたいように生きればいいじゃない。
何も背負わず生きている人はいないけど、生きるために生きている。
自分がやりたい事は何？
辛いけ>>続きを読む
意外と2時間短いなと思った
よくまとまっているな、という印象
本当に彼らの生活を見ているような感覚
音もなく
野球ってほんと、最後まで何があるか分からないからおもしろい。
野球部って、いつまで経っても集まったらあんなノリなんだろうなぁ。
スピッツだから観てみようと思ったけど、ピュアな恋ってなんだろう、私にはもうできないな…と思ってしまう
雰囲気はとてもいい
文明からかけ離れた、ヒトの本質が見える
国の成り立ちがいちから分かる
どれだけ文明が発展した世界で生きてきた人たちだからといって、特別な発展の仕方はきっとしないんだろうな
頭を使いました。憲法第九条、考えなければならないもの。自分は維持派か破棄派か、実際どうすることがより良いのか。考え始めるきっかけになりました。沢山の人に観てほしい。
直次郎さん出てるからってずっとみたかった『檸檬のころ』。ずーっと、全員、きらきらしてる。彼らのような純粋な心はもう、私には取り戻せないと思って切なくなった。田舎の感じとかもう、全てが美しい。直次郎さん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一人のひとの、一生を覗いているような作品。
人生のターニングポイントが全て団地の中で起きたわけだけど、やはり、親の死というのは大きいわけで。
あんなに急に実践にうつせるのか？とは思ったけど、ちりつ>>続きを読む
