三陸のウニさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

三陸のウニ

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火口のふたり(2019年製作の映画)

3.6

セックスと死。

このでっかいテーマをどう描くかが見物だと思います。
同じく柄本さんのフィギュアなあなたでは色っぽさをそのまま”色”で表現しきっていました。
ここでは、対になるようなテーマと雰囲気で、
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クリープ 2(2017年製作の映画)

4.0

薄味でええ感じのホラー。

見せ方が前作同様いいねー。

クリープ(2014年製作の映画)

4.0

怖がらせ方はワンパターンかもだけど、1番効果的なそれかもしれない。

人が結局いちばん怖いよねって感じでちゃんと気味悪くよかった

稲村ジェーン(1990年製作の映画)

3.6

映像は綺麗!

ストーリーとかもろもろはおいといて..
桑田さんって感じの映画で面白い!

まぁサメの出ないサメ映画もあるからありなのでしょう

魔の巣 Manos(1966年製作の映画)

2.0

「?」 これに尽きる。
面白くねーって呟きながら見るぐらいにはつまらん!
妻の謎会議はある意味斬新で面白いが、

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

4.6

純粋な悲しみにやられた....

神は全能なのに...なぜこんな仕打ちができるのだろうか...

静寂が悲しさと怒りとを運んできた。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.8

安心安全品質のb級映画。

five night's at Freddyみたいな世界観に、ニコラスケイジを添えるとこうなっちゃった。

ゲームみたいな進行で面白い。けど、見終わったあとは何も残らないの
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.0

色々突っ込みたいとこはあるけれど、そんなことはステイサムの前では関係ないと言ったかんじ。
サメ映画の期待値低すぎてめっちゃ良作に見えた。

ユンボギの日記(1965年製作の映画)

3.8

新聞に漢字が多くあって、ああそういう時代かとなった。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

4.0

久しぶりに見ました!

飛行機はロマンですね!
巨人の肩の上に立って安全に航行できるんだなと感謝🙏

小さなギャグをジャブ打たれ続けてる感じで面白い。

呪詛(2022年製作の映画)

4.0

アメ横のお菓子屋クラスには大盤振る舞い。
ホラー要素全部入れちゃえーって感じで面白いです。

渚のシンドバッド(1995年製作の映画)

4.4

花火大会見てきたんで夏っぽい映画を。
17の夏。傷つきながらも大人になる。
全編にわたってなにか張り詰めたような雰囲気がある。
ちょっとバランスが崩れると今までのものがなくなってしまうような。
静寂が
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ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦(2020年製作の映画)

1.0

おもんねーw

一緒にインクレディブル「バルク」見たんですがそっちがバカ映画で、こっちはクソ映画と言ったところ。

バカ映画はとんでもなさすぎて面白かったです笑

お父さんがサメ倒すとこら辺はよかった
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デビルマン(2004年製作の映画)

1.6

友達の誕生日会で見ました。

ボブサップの例のシーンが見れたので満足です。

犬王(2021年製作の映画)

4.2

熱量がとてつもなかった!!!
アヴちゃん最っ高💪💪
作画ってこういうことなんだな。スゴすぎる...

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.4

ゴリゴリに面白いです。

ウルトラマンの動きの重厚感とか神秘性を感じて素晴らしい。
私は、特撮とかを見ずに鬼ごっことサッカーで育ったので細かいことはわかりませんがカッチョいいです。

カメラワークとか
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映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

4.2

オッドタクシーの良さを再認識。
おもろいんよ。
ちゃんと含み残して終えてて最高っす。

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

4.0

安定の良さ。
スネ夫回でした。

たまに宇宙人が戦争しかけてきたら地球人はようやく仲良くなるのかなとか絵空事を考えます。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.0

歳を経るごとに世界が広がっていく感覚を思い出しました。

とにかく子供と大人の見える世界の違いに焦点当てた映画かな?

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

4.2

内容はセルジオ・レオーネなんで西部劇みたいなドンパチ騒ぎと移民。

映画自体の完成度の高さ。カットごとが画になっていて綺麗。

エンニオ・モリコーネを起用するのはある意味卑怯。どんなシーンでも憂いを帯
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

2度目の鑑賞。

もちろん面白い!
魔法って最高ですねー!

でも個人的に解せないのが魔法の光線が繋がったところ。確か、兄弟杖じゃないとダメなんじゃ🤔

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.4

始まった途端に映されるウェス・アンダーソンワールド。

それぞれの記事はどれも夢のようだけど人間くさい。フランス映画のように膨大な言葉の中から輝く一言を探すのは楽しい。
春には、または夏には、もしくは
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

神話を土台とした荒廃した世界観。知恵の実と生命の実、序盤っから失楽園って感じでいいね。

アニメーションのすごさと壮大な世界観を楽しみたい人は100%ハマる。

ホテル・シュヴァリエ(2007年製作の映画)

4.0

卒論発表終わった〜😭
ようやく映画見れるかなって感じです。。。
なんでまずはビッグタイトルじゃなくて前見た短編から、
ウェス・アンダーソンは短くしても長くても彼以外の何物でもないところが凄いですね。ズ
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場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

4.0

生活を大事にしてそうな映画だった。

旅行してぇ。

スリランカのシギリヤあんなとこあったのね今度いく時は行ってみたい。

赤い航路(1992年製作の映画)

4.0

村上龍の映画でも見てんのかと思った、、、

小池真理子さんの本にでてきたから鑑賞。

午後の遺言状(1995年製作の映画)

5.0

やはり新藤兼人監督の映画は私にあっている。大好き。

老いることに対しての新藤監督のアンサーですね。生きる。

とかく区切りをつけて終わりにしようとするのは現代も同じ。安楽死やら老人、障害者に対する事
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機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

4.0

押井守ワールド!!って感じ。
攻殻機動隊ではこれよりもっとはっちゃっけてるけどね。
庵野さんは本当に押井さんが好きなんだなあ。

台風クラブ(1985年製作の映画)

4.2

とんでもなく久しぶりに映画を見ました。
それがこんなビックタイトルで体が驚いてます。

台風の日、中学生が学校に取り残されて...って感じなんですが、まあそれだけじゃ終わらないのが相米監督。

蝿の王
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