リイゲーさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

リイゲー

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ダブルボーダー(1987年製作の映画)

3.6

観ました。

ストッキングをかぶっての銀行強盗だけはやめたほうがいいと思います。
いろんな闘いが入り乱れ興奮した。
そして、ニック・ノルティが好きかもしれない。こういうのが似合うし、無駄のない感じがと
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シャークネード5 ワールド・タイフーン(2017年製作の映画)

3.0

観ました。

その名の通り世界中をサメが飛び回る。
時空を超え現れたのがドルフ・ラングレンで興奮した。

ミッドナイトクロス(1981年製作の映画)

3.8

観ました。

あの悲鳴は今でも忘れられない。
見事に心打たれなんとも悲痛な結末である。
男と女の不器用さから花火のあがるシーンまでのちりばめられたこだわりの表現。
大人になった今だからこそわかる。

ステラ -真昼の誘拐-(2019年製作の映画)

2.4

観ました。

あれ?どこかで観たことある映画だと思ってたらリメイク版でした。
ただあの衝撃的なシーンがない!?

ヘブン・イン・ザ・ヘル(2017年製作の映画)

1.4

観ました。

WOWOWではヘブン・イン・ザ・ヘルという題名で放送されてました。
久しぶりにどうしようもないB級映画に出会い、あの下手な演技に私が地獄に落ちました。

フラクチャード(2019年製作の映画)

3.4

観ました。

思わせといてのやっぱりそっち。みたいな。
ほぼサム・ワーシントンですが、なかなかの演技力で最後まで行った感じですかね。

ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-(2010年製作の映画)

2.9

観ました。

ロンドンの似合う男。スタイリッシュという言葉が似合う男。悲しみの顔が似合う男。
ノワールというワードを使いたくなる映画。

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

4.3

観ました。

今回は更に豪快で容赦ない。そして、やけくそに近いマイク・バニング。
MI6もSASも出てきててんこ盛り。
何よりも守る家族が増える。
もちろん生きて帰れるのだが、生命力が強すぎ。
ありえ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

観ました。

やっぱりこの手の映画は大画面で観た方が楽しめる。あの大画面の迫力が必要だ。
チューイは本当にいつも頼りがいのあるやつで年末のスターウォーズでまた会えるのを楽しみにしてます。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.2

観ました。

壊れそうななものばかり集めてしまうよ輝きは飾りじゃないガラスの十代。
なぜか分からないけど感動してしまった。18年前、誰も予測してなかっただろう。
アンブレイカブルとスプリットが交わり、
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

4.3

観ました。

ここ最近のアクション映画で1番好きかもしれない。
他のはアクションはだいたい殺し屋か謎の組織だったり人間じゃないのが多い中、これはちゃんとした組織の一人の男として、守るべき人を守り抜く。
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

観ました。

想像を駆り立てられる→怖い。すぐ見せない→怖い。あの音→怖い。ミニチュアの世界→怖い。演技→怖い。ラスト→恐ろしい。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.3

観ました。

さてあなたはどのリスベット・サランデルがお好きですか?

バーン・アウト(2017年製作の映画)

2.8

観ました。

アウトバーンが車でバーンアウトがバイクの映画です。

マシンガン・パニック(1973年製作の映画)

3.0

観ました。

マシンガンの音が響き渡る。
そこからは、おじさん達がいろいろやってます。が、古き良き時代といった感じ。

60セカンズ(2000年製作の映画)

3.9

観ました。

ニコラス・ケイジが最高にカッコよく見える。
24時間でよくもまあ50台の高級車を盗むという技を見せてくれて、私のハートも盗まれました。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

観ました。

叫びたくなる気持ちを分かります。
心の愛を叫び家族を守る。
久しぶりにグッとくるヒゲもじゃでした。

ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記(2007年製作の映画)

3.9

観ました。

本当にこういう夢のある宝探しが好きでずっと観てられる。このメンバーも好き。バランスが抜群にとれている。
そして、続編を心から願う。

プリズナー(2007年製作の映画)

2.1

観ました。

なんともスッキリしない話。
一体どんなジャンルの映画なのか最後の最後まで分からない。
そして、最後の最後に発表されます。

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

2.7

観ました。

6つの話。6つの時代。
私の限界は3つの話。過去・現在・未来。それを超えられたので私はついていけない。けど映画はできる。
そこが凄いところですね。

シュガーランドの亡霊たち(2019年製作の映画)

2.2

観ました。

なぜ?たぶん、だろう。と今はいなくなった人物の話をするキャラクターマスクを被った男たち。
ちょっとリアル感を出してみたけど、現実味がなかった。マスクがダメだった理由の一つかも。

やくざの墓場 くちなしの花(1976年製作の映画)

3.4

観ました。

くちなしの白い花おまえのような花だった~
たっぷりみせる闘争乱れ撃ち。
タイトルの出方からカッコイイ。

エンド・オブ・ザ・ワールド(2012年製作の映画)

2.9

観ました。

地球滅亡の日に何をするか?
っていうのは永遠のテーマ。
いろいろ考えてみたけど、私があと何年生きれるかも分からないから考えるのをやめた。
今を生きる。

シン・シティ(2005年製作の映画)

4.0

観ました。

お気に入りの作品。
3つの異なった話。同じ街。3人の泥臭い男。女性達の美しさ。癖のある見せ方。
また何年後くらいかに観ます。

エリカ&パトリック事件簿 踊る骸/ヒドゥン・チャイルド 埋もれた真実(2013年製作の映画)

2.4

観ました。

期待をして観たけど、期待は越えられなかった。面白いはずが、あまり集中することもできずに終わってしまった。残念でならない。

アニー・イン・ザ・ターミナル(2018年製作の映画)

3.0

観ました。

怪しい雰囲気を醸し出し、謎の多いサスペンス。この女何が目的なのか?
早く答えを教えてよ!って早送りをしたい気持ちを抑え最後に迎えるのは、あ、こんな感じの観たことある。復讐劇でした。

プリズン・ランペイジ(2017年製作の映画)

2.5

観ました。

実話を元にした映画が全て面白いとは限らない。

目撃者(2017年製作の映画)

3.4

観ました。

この事件は最初から犯人が分かってて我々も傍観者になるわけだが、最終的に無関心のままで終わるのか、それともただの映画で済ませるのか?
韓国映画お得意の雨が降り、それよりも凄い事が起きた。
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ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-(2019年製作の映画)

3.8

観ました。

真面目で難しい映画かなと思ってたら、いきなりゲイリーさんが登場して語りかけると、ん?なるほどそういう事か。と分かります。
いよいよNetflixもいろいろ本気出してきてますね。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.0

観ました。

タネを知れば面白くない。というマジック。
この映画もタネを知れば…
知らない方がよかったのかよくないのか。
ただ猫が増えたのは興奮した。

ダーケスト・ウォーター(2017年製作の映画)

2.6

観ました。

なんだこれしきの屋敷か。
もっと恐ろしい屋敷あるよね。

ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

3.4

観ました。

最近こういうお宝探し映画がないから寂しいな。やっぱり子供の頃からの夢なんだよね。謎解きとお宝探し。
おじいちゃんが孫に昔話をするシーンから始まる映画下さい。

NOWHERE~情け容赦なし~/NOWHERE ノーウェアー(1999年製作の映画)

3.9

観ました。

なんじゃこれ感が凄まじい。力技でエネルギッシュな泥臭さ。
これを観て好きな雨のシーンが追加されました。

ミラーズ・クロッシング(1990年製作の映画)

2.6

観ました。

まだこの映画の面白さが分からないけど、観た後にずっと考えてしまう自分がいる。
この男の本当の目的とは、行き着く場所は?
森が語る。