観ました。
派手さはなく、複雑な内容で頭の中で整理しながらフル回転させて疲れる。
映画にはそういう映画もある。
分かった時のなるほど感がたまらない。
観ました。
ワームホールは現在も研究が進められている。
空間を瞬時に移動する方法と言えば、エスパー魔美を思い出す。
テレポーテーション♪ってよく歌ったもんだ。
この映画にはエスパー魔美はもちろん出て>>続きを読む
観ました。
なんとなくで進んでいくけど、実はとても深く答えはない。
なんで自分はこの映画を観てるんだろうとも思わせる。人は見えないものに不安を抱く。自分の未来は見えない。
いろいろ書きたいことはある>>続きを読む
観ました。
ジョン・トラボルタのビジュアルは卑怯極まりない。
ジョン・トラボルタはワックス捜査官。決まり文句はワックスかけてワックスとる。
頭もワックスがかかってる。
しかし、やってる事はすべらない>>続きを読む
観ました。
こだわりのあるアクションの撮り方はいい。
キャラもそれぞれ際立ってていい。
そんな馬鹿な、という展開もいい。
ただドローンの魅力が欠けている。
観ました。
人によってはゾンビが苦手な人がいる。
私はゾンビは好きなのに、ミュージカルが苦手。
足して割って±0
観ました。
なんだかいろんなウイルスが流行りだしている世の中にヒーロー不足ということで、こうして新たなヒーローが誕生するのはとても喜ばしいことである。
早く他のヒーローとの絡みも見てみたい。
そして>>続きを読む
観ました。
なんで家で映画を観ると暗すぎて様子が分からなかったりするのだろうか。テレビかな。それとも、元々暗いのかな。
面白いんだけど惜しいな。
観ました。
パージもそろそろ潮時かな。
ただ続けば続くほどまた観たくなる。パージ中毒がある。不思議。
観ました。
無精髭を生やし、腕にがっつりタトゥを入れ、こんな筋肉ムキムキな銀行員がいる?
ラスト半年後の展開には驚いた。
観ました。
普段映画は一人で観るが、めずらしく妻と一緒に鑑賞。正しく言えばちょっと興味を持ったのか食いついてきた。
ただ感想を聞くと、「結局どういうこと?」
その感想も分からなくはない。
ただ食いつ>>続きを読む
観ました。
シワの数だけその人物の歴史がある。
ジャン・クロード・ヴァン・ダムはこれくらいがちょうどいい。渋さが出てて人間臭い。流行りの、「娘を守る親父」映画だけどこの路線は正解だと思う。
観ました。
結局バイオレンスが多めで主となるテーマがブレるので感情移入はしづらい。
観ました。
目玉焼き作るのに、油入れすぎじゃないの?
しかも、トーストの耳を残してた。
そこからの爆破シーンやアクションシーンはギャップのド派手さが魅力的。
観てる我々は爆弾だけじゃなくて、いろんな>>続きを読む
観ました。
本編の一番大事なネタバレよりも、ヴァル・キルマーだったことに気づかなかった。
観ました。
ジャケットを見た瞬間、これは狩りる鹿ないと思い、ジャケ狩りました。
こういう変な映画が好きだから鹿たがない。
鹿のジャケットを着たヒゲもじゃおじさん。
あの主演男優賞俳優ジャン・デュジャ>>続きを読む
観ました。
世界七大禁断の地のひとつ。
と言っても知らなかった。
最近の流れに乗ったホラー。臨場感も味わえる。
こういうPOV形式で撮った映画に飽きてきた頃だったが、これは実際にある場所なのでまた観>>続きを読む
観ました。
絶対にこれは面白そう。まずナンバー37ってなんだろう?って気になって観ましたが、途中からそんなことはどうでもいいくらいに前のめりで画面に釘付けでした。そして、それが分かったときは時すでに>>続きを読む
観ました。
パラレルワールド、タイムトラベル、タイムループ、タイムワープ、タイムリープ、タイムパラドックス。
人はなぜ過去にこだわるのか?
未来を知るのは怖い。
この映画を観て迷走してしまった。
観ました。
これは1つの作品としては大変面白い。しかし、バットマンとして考えるならちょっと違ってくる。だけどこれまでに成功したのはいくつかの理由がある。みんなジョーカーが好きなんだ。みんなこういう映>>続きを読む
観ました。
鬼面白い。節分の日だけに。
3人の男と美しい美女の鬼ごっこ。
最終的に美女が鬼の形相でリベンジを果たす。
福はやってきた。
最後何周走ったか数えた人いますか?
観ました。
一応環境問題を取り入れながら、頭がダブルでもトリプルでもなんでもいいけどサメの強さを見せつける。CGもほんの少し良くなっての阿修羅サメ。ダニー・トレホも出てきてB級映画まっしぐら。
いつ>>続きを読む
観ました。
吹き替えで観ると、回収屋のジュード・ロウとハゲタカのジョン・レグイザモが言い合いでジュード・ロウが「このハゲタカ!ハゲタカ!ハゲタカ!」っていうジュード・ロウの頭髪が気になる。
しかし、>>続きを読む
観ました。
監禁映画ってよくあるけど、これは監督の趣味なのかな?とか考えてしまったり。
ドキドキしながら観てたのに見事に着地失敗です。
観ました。
最高のルール無用の戦いに、少しだけの家族思い。
失うものが何も無い男の強さをとくとご覧あれ!!!
観ました。
ガールハウスにあのラバーボーイがやってくる。
ビジュアルと機敏な動きは合格点。
ポスターと本編のマスクが違うと言いがちだけど、私は違ったことによって何このマスクいいじゃんと思った。
観ました。
どこか神秘的な雰囲気を持たせ、謎の生物や謎の人物。謎の背景。そして、謎の関係性へ。
謎めいた中で一番輝いていた少女。
ヒゲもじゃの父親から見知らぬ口ヒゲの男へと移り変わる気持ち。
なかな>>続きを読む
観ました。
戦争映画によくある、最後に
実話に基づいた。
とか言われたらどうしようかと思いましたが、そこまでの驚きはなかったので安心しました。
本当に情報も入れずに観たので映画としては素直に驚いた。>>続きを読む
観ました。
しばらく観ててもなんのことやらサッパリ分かりませんが、鍵となるのが父親の車の鍵です。ここから急激に話の展開が…
よくいるのが、すぐに先が読めてつまらなかったとか言っちゃう人が出てくるでし>>続きを読む
観ました。
よくもまあこんなにもダンボールで作ったね。
最後に脱出してなんか虚しさを感じました。
観ました。
クラブでのダンス対決がおかしくておかしくてたまらない。
日本のものを実写化すると、どうしてもドラゴンボールを思い出してしまうトラウマがある。
もしかしたら、今観たら面白いかもしれない。
観ました。
こういうのを観ると安心する。
映画ってこういうのをつくれるのがいい所である。無限にアイデアがあるだろう。
ラストもすんなり終わらないのも好き。
観ました。
未解決事件好きの私としては観るしかない。
ただこれはまだ科学の技術が発展してない時代の中なので、ちょっと疑問が残るところが多い。
映画としては、流行りの時系列みたいなのを使ってサスペンス>>続きを読む