天さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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短いし、話がトントン拍子で展開するから飽きずに、観やすかった
外国の田舎って日本の田舎とはまた違う感じの良さがあって、生まれ変わったらこんなとこに住んでこんな人生送りたいなーって毎回思う
どの場面も絵
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(2016年製作の映画)

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まじで、音楽うっさすぎんのにセリフ声ちっさすぎて何言っとんか聞こえんから音量調整必死やったしうちはDJかな
内容はふつうに意味わからんってかまあわかるっちゃわかるけど、、、て感じ
面白くはない
少年期
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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衣装、背景、小物の色味がぜんぶ青〜緑で統一されてるのが可愛すぎて、視覚的に好きな映画
開始30分で寝たけど

万引き家族(2018年製作の映画)

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話題やったけど内容はあまりちゃんとわからないまま鑑賞
思ったよりずっと重いテーマでビックリ
最初から最後まで暗い印象で、子役の見た目が可愛すぎるからこそ厳しい現実が苦しく突き刺さった
タイトルに家族っ
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海獣の子供(2018年製作の映画)

5.0

絵が素晴らしすぎて、映画館で観た自分褒めてあげたい
一番好きな作画かもしれない
何度も見たいと思える映画

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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リアル過ぎた
ほんであさみ可愛いし細すぎる、まさに理想
薄化粧髪ボサボサでもあんな可愛いのん見せられたら毎朝必死で鏡の前で粧し込んでる自分情けないし惨め、死のかな
明日すっぴんで学校いこかなわら

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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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結構前に見たやつ、記録
確か高1の時に当時小3の妹と見に行った

チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.0

とにかくチワワとティナが異次元に可愛い、プールのシーンはほんまにえぐいティナが無双しとるわ
し、虹郎がナガイまんま
フライヤーキャップとあのおっきい柄シャツ世界一似合う

しかし夏みんなで遊ぶシーン、
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

5.0

今敏の、冒頭ちょっと物語進みはじめてからの急にOP始まる感じがたまらん
盛り上がりと、一気に高まる感じ、興奮
これほんま映画館で見れたら最高やろなぁ

夢と現実の曖昧さをテーマに、複雑で深い今までの作
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

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良かったんやけど正直もうちょい期待してた
グッバイサマーやからもっと夏を感じさせるシーンとか景色が見たかったな 空とか
だから憧れるシーンみたいなんはあんまなかった

けどやっぱ男の子やけど部屋は可愛
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ロゼッタ(1999年製作の映画)

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フィルムみたいな質感がかわいい
緑のタンクトップに多色柄シャツ、その上にガサっと羽織るラインの青ジャージもかわいい
カメラ手持ち?なのと一生音楽無しやからほんまにリアル、昨日映画館でアラジン見たとこや
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アラジン(2019年製作の映画)

5.0

えぐかった、とりあえずなんか改めてディズニーの偉大さ、身に染みた
キャストも神、うたうま
自分の凡人さ痛感
ホールニューワールドの時赤リップした途端まんまジャスミンやし
背景セットモブ一人一人凝りすぎ
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

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ゼミで押井守について発表する機会があったので鑑賞

うる星やつら原作者の高橋留美子はこの作品を"1番嫌いな映画"と評し、否定的な意見を述べている
映画うる星やつら第1作目の監督は押井守だったものの、脚
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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田舎のJKに転生したい定期

あとこれ観た後の一人の夜の帰り道で山崎まさよし聞かんやつおらん、おったとしたら人間性疑います

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.5

話ちゃんとわからんかったけど、色味最高
いちいち良い
雰囲気映画 服もかわいいし、流し見でいい

天使のたまご(1985年製作の映画)

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押井守が自己の作家性の強さを全開にしたため世間一般に全くウケず、以後約三年業界で干されるきっかけになった映画
と知って、みたくなりました
ただただ思想と哲学

後々東京のミュシャ展に行った際に知ったけ
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

作画綺麗すぎるってだけで涙出る
内容とかどうでもいい
アニメの良いところは実写で表現できないものを作れることやから、風景でも一個一個光の加減とか美しすぎてすごい焦る
これ夜一人部屋暗くして観たの正解⭕
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GO(2001年製作の映画)

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窪塚洋介がゼミにおるラッパーにしかみえんかった

レディ・バード(2017年製作の映画)

5.0

制服に、ムラの赤髪に碧眼、シルバーリングのピアス、三連チョーカー、ベタ塗りパープルの爪
パジャマも部屋も、田舎の町もぜんぶいいな

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まず映画なのにこの程度の作画かぁっていう残念感、そして個人的に主人公が好かんから終始イライラ、劇の主役飛ぶ奴にロクなやつおらんし圧倒的ガイジ、でも唯一良かったのは成瀬と坂上が結ばれると思わせてそうじゃ>>続きを読む