世界の最大の組織であるキリスト教。大きな組織だからそこその罪は隠され、潰される。そして、告発する方もとてつもない勇気が必要。立ち向かった勇気に拍手!
ロミジュリはもしかして、こんな風に書かれてた?っていう想像のお話だけど、もしかしたら本当にこんな感じなのかも!って思わせてくれるうっとりした映画👏
最初は強く生きなければいけなかった。
そして最後、強く生きようと決意する。
リアルすぎてピーターラビットですよって言われないとわからない。笑
ドナール・グリーソンのスーツ姿に惚れ惚れ。
ファンタジーって書いてあるけど、コメディって捉え方をして観る方が面白い映画だった。
ジャッキーチェンが出てる映画の中で一番好きかもしれない。冴えないおじさんがなんと達人だったっていうギャップが好きだ。
妻が亡くなり仕事もクビ。自殺しようとするおじいちゃんの隣に引っ越してきた慌ただしい移民家族。とっともほっこり、ちょっぴり泣かされました。
美しい5人姉妹と田舎の風習に立ち向かう激しい感情。自分の運命を変えようとする力強さ。私は結構好き。
すっごい強烈。こんなことが起こっていたなんて全く知らなかった。苦しくて辛くて、でも現実に起こっていこと。
トム・ハンクスに惹かれて見たけれど、なんだろう。なんかよくわかんないや。😂
自分自身が消したかった記憶、信じられない記憶だったんだろうなぁ。戦争は憎しみしかうまないよ。
可愛くて不思議で素敵な世界。ウェス・アンダーソン監督作品の中で2番目に好き。
本当にヒトラーが帰ってきた!という感じの街の人へのリアルインタビュー??は本物なのかしら??
これはグッときた。愛の表現ってとっても難しいけれど博士の愛情の深さをとっても感じたし、それに対する主人公の苦悩がものすごく上手に静かに伝わってくる。
ニコール・キッドマンがとっても綺麗だった〜!どこまでが本当の話なのかは分からないけれど、外国に済むと言うだけでも一苦労。その上王室なんだから相当大変だったんだろうなぁ。
悲しいテーマとは裏腹に明るい主人公。その差により一層哀しさを感じる。
これ凄い。ほんと韓国ってサスペンススリラー上手だと思わせてくれる。徐々に盛り上げてからの大どんでん返しがすごい。
こうゆう泥棒系好き!オーシャンズシリーズのようにワクワクさせてくれるちょうどいい面白さ。
このレビューはネタバレを含みます
イ・ビョンホンの演技がとって上手で、、、そしてハンサム。信長協奏曲のようなに入れ替わった側の人間が上手く政治うごかしちゃうやつ。最後はちょっぴり悲しみ。
最後のアクションシーンは、あれ?ハリウッド映画ですか?と思わせるほど豪華で盛大な作り!
アメリカの方を先に見ちゃったけど、こっちが原作。時間差の映画はよくあるけれどそれでも結構よき。
三国志の中でも人気な赤壁の戦い。諸葛孔明の一休さんみたいなアイデアに脱帽される〜。
これ大好き。こんな学生時代過ごしてないんだけど懐かしさと青春を感じる。使われてる80年代の音楽がどれもよき。
浮気するわ騙すわ離れるな。なんか離れられないのがわかるような分からないような…。でも、、、時代がそうさせたにしても私はこの男の気性、許せないわ。
人生の転機を迎える悩める女性。雰囲気が良くてさらっと見れた。イザベル・ユペールの哀愁漂う寂しげな演技が素敵。
社会問題提示作だと納得。
すっごく悲しい映画だけれど、イギリスではこれが現実で起こりえる話。見て欲しい。