burakonさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.0

ギャグ強めでゲイの友達が良いキャラだった!
インターンシップの人だって見終わってからわかって驚いた

こどもつかい(2017年製作の映画)

-

有岡ぽいなと思ったら有岡だし
タッキーぽいとおもったらタッキー
ジャニーズ強いのすごい珍しい
ヒロイン幸薄い顔うますぎ
タッキーの肌荒れと厚塗りが気になってしまってそれどころではない
心配

肉体の門(1964年製作の映画)

3.5

娼婦たちグループの掟は「金をもらわず男と寝るべからず」

これが東電の事件と似てるなと思い圧倒的理解
そこに男がやってきてころころてんかいする

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.0

2021/05/01
ながら見した
終わり方的にふさわしいけどやっぱロキ様かわいいな〜!承認欲求駆動で動くいい大人かなわいいな〜

NANA(2005年製作の映画)

-

むかしみた、「ななでーす♪」てやつ、まねしてあそんでた

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

最高のサクセスストーリーみたいなものなのでやるだけやってかっこよく有りたい

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

-

奇妙さが最初ファニーゲームかと思ったのは白い服しか着てないからか
いびつなはなし
進みは悪くのんびりしてしまった

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

-

これ二回目だ、と気づいた

動き自体ゆっくりで見るのはつらめ
文学みたいだった

ファウンド(2012年製作の映画)

3.5

思ってたものと良い意味で違くて面白かった
普通の子から見るそっちがわって感じがリアル
あくまで自分の主観で話してるのも好きな要素の一つ
ラストはファザーズデイ的

妙にハイコントラストでカメラワークな
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

1.5

ドラマでいいかな〜
最初のグリーみたいな感じは映画みあったけど後半にかけてどんどんクリープハイプみたいになってノリについていけなくなってしまった
勝手に震えてろってことばもそんなに前置きのあった言葉じ
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感染列島(2008年製作の映画)

1.0

コロナのリアルを目の当たりにした私達には馬鹿が暴れてるようにしか見えなかった〜
感情で医療するな!

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.0

ナチュラルにパスってる匂いの探求者、その匂いがファンタジーのように人を魅了するようになってしまったと
前半は成り上がりストーリーがワクワクさせるものの、後半の自己実現欲求フェーズに入ると共感性がなくな
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きみはいい子(2014年製作の映画)

3.5

「きみ」ってだれだろう、とおもってみてました。
苦しみの連鎖を未来に残さず、なるべく未来の人は前向きに生きられるように、そういったことを頑張りたいのかもしれないと私に訴えかけるものがあった気がします
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.0

割とよくあるアメリカンドリーム的な実話
最初は弱視を隠して入るんだけど、接客だから難しくてその後色々とボロが出てくる
もっと適した職もあるが本人がしたいという気持ちがもっと見えるとよかったなとおもう。
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

もう少し努力の部分を見たかったなぁ〜!

最高クレジットがグーグルサービスで完成させられてるんだけど懐かしさがすごくて良い〜

アイアンマン3(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

トニーはクレバー過ぎてそうならざるを得ないほど利己的なのはおわかりなんだろうけど、そんなトニーの共感や人と接する部分の成長を大きく描いた作品です
天才も人間って感じ

2021/05/16
複数体がバ
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

5.0

キャスト変更に驚くけど脳内変換力がついてくる頃
イーロン・マスクを拝める作品

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

2.0

ずっとハムナプトラ2観てるみたいな冒険もの
自分には合わなかったな
どうしてもアイアンマンに見えてしまって観たあとアイアンマン観た
シャーロックもそうだけどロバートダウニーJrのアイアンマンの印象が強
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明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.5

カラッと気持ちの良いタイムリープものでした!
カラッとしていた!

ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

エクソシスト系と言ったらネタバレになるんだろうか
私はキリスト教はわからないけど、全然楽しめた
闇の男みたいなやつ夢でたくさん見るので怖かった

あの男を外に出しちゃだめ的なことを彼女はいってたけど、
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

1.5

あんまり私にはわからなかった
クソな菅田将暉が好きな人は見るといいけどそこまでクソでもなかったかも

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.0

最初性的な意味のミリ7日と思ったら全然違った
楽しかった

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

2.0

ニンフォマニアックぽい進め方で、終始疲れてしまった
テーマがテーマなだけに楽しいより暗い感じがずんずん来て最後まで見られなかった