このレビューはネタバレを含みます
登場人物達がちょっとでも話し合ったり考えたりすれば真相(時間軸のズレ)にすぐ気付くはずなのに、ろくに話もせずにどんどん時間が経過していくのがもどかしく感じてしまった。
映画だからなのかもしれないが、>>続きを読む
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誘拐され知らない場所に連れてこられた12人の男女が正体不明の敵に狩られていく話。
序盤はものすごいスピードの死亡フラグ回収でどんどん人が死ぬ。
この勢いじゃすぐ全滅……と思いきや、一人だけ強い人がいて>>続きを読む
死んだら負けのデスゲームに参加させられる話。
キャラの掘り下げがあまり無くて、こいつは一体何を考えてこの行動をしたのか?という疑問が色々残った。
まあまあ楽しめたけれど、オチがいまいち。
b級映画。タイトルにアナコンダとあるが、巨大蛇だけでなく巨大蜘蛛も出てくる。
モンスターは安っぽいCGであまり迫力はない。
最序盤からモンスターが出てきて展開が早い点は評価出来る部分だと思う。
バーバ・ヤーガという怪物にさらわれた赤ん坊を助けるために子供達が頑張る話。
元々暮らしていた次元と異次元とを行き来するので何が起きてるかちょっとよく分からなくなったりした。
設定については説明不足感が>>続きを読む
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航海禁止ゾーンで船が突然動かなくなり、原因を探るため潜ってみると海中には謎の巨大生物が……。
という序盤のストーリーは良かったのだが、そこからの展開がイマイチだった。
タイトルに『深海の怪物』とある>>続きを読む
いつもB級映画は作業中に垂れ流しているのだけど、本当に面白くない作品の場合は何も頭に入らず印象に残らず終わってしまう。
この映画もそんな作品だった。
特に面白いシーンも派手なシーンもなくて、気付いたら>>続きを読む
武器を使用したり格闘したりする知能があるゾンビが出てくる珍しい作品。
しかしその設定はそれほど活かされてないので、それなら普通に知能がないタイプのゾンビでも良かったと思う。
戦闘シーンなどはしっかりし>>続きを読む
主人公のタコ、ディープが仲間の命を救うために人間の街を目指して冒険する話。
しかし、そもそもその仲間達が死にかける状況になったのは100%ディープのせい。
普通なら「自分のせいでみんなが……」となる>>続きを読む
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これは本当に酷い作品。
B級というよりはZ級だが、中途半端な低予算感のためZ級としての面白さすらもない。
ハードルを限界まで下げておいても観るのがかなりキツいレベルです。
ここがダメだよ、これはおか>>続きを読む
原作読了済み。
作品が全てなので、あえてだらだらとレビューは書きません。
創作活動に限らず真剣に何かに打ち込んだことのある人間にならばとことん刺さる内容の作品。
しかし、夢や希望よりも安定と停滞を>>続きを読む
まあまあ面白いゾンビ物。
全然スッキリしないというか、続編に続く……みたいなラストなので、実際に続編が出るかどうかでかなり評価は変わると思う。
頭を使わないで済む映画を観たい時に丁度良い内容。
モンスターパニック系は味方サイドが非武装だったり民間人だったりで、ただ逃げ回りながら狩られる展開が多くそれでイライラしたりもするが、今作はガチガチに武>>続きを読む
前からなんとなく気になっていた作品なので視聴。
よく分からなかったけれど、なんだかんだで終始映画の世界に引き込まれてはいた。
家族と一緒には絶対に見たくない映画。
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タイムマシンで過去に行っておばあちゃんに会う、というのがストーリーの軸だと思うが、それ以外のエピソードを多くいれすぎたせいでその軸がぶれているような印象だった。
過去に行ったのび太は、おばあちゃんに>>続きを読む
原作小説履修済み。
ゾンビをギミックとして活用する斬新なミステリー作品。
あくまでミステリー、推理物であってゾンビ物ではないので、ゾンビとの戦闘シーンなどを期待して観る作品ではないという点には注意が必>>続きを読む
青いカエルがちょっとうるさかったのが気になりました。
ゾンビ映画。
ストーリーや設定はあまり面白くないけれど、アクションシーンはしっかりしているのでそれ目的で観るなら悪くない作品だと思います。
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B級モンスターパニック。
・捕らえたモンスターの生死を確認せず拘束もせず解剖を始める
・まだそこまで追い詰められていないのに爆弾でモンスターと心中
・敵の巣に爆弾をセットした後、中に置き去りにしてし>>続きを読む
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グレムリンと戦うモンスターパニック物を期待して視聴。
・グレムリンの出番は少なめ
・日本の戦闘機との戦闘シーンがあるが、モンスターパニックとしても戦争物としても中途半端で何をしたい映画なのか分からな>>続きを読む