モ―ツァルトのちょっとHな手紙が残っているんですよね。
天才となんとやらは紙一重。
しかし、悪妻だな―、ひどい妻だ。
自分も当時に置き換えて観ることね。
犯罪捜査も今とは違うし。
音楽が最高!
アランドロンも、影のある若者を演じて最高!
この役は、レッドフォードには合っていないと思います。
っていうか、レッドフォードにギャンブラ-は似合わない
小姑、カレンの意見でした。
ロイ!女に弱すぎ!
あの場で子どもの存在を聞かされたら、逆に打てなくなってしまうな―と、突っ込みを入れながら観ていました。
突っ込み所といえば、他にも数々ありますが、気にしない気にしない。レッドフ>>続きを読む
ロバ―トデニ―ロ登場。
生きるため手も汚さなきゃならなかった。
ファミリーを継いだマイケルの苦悩、アルパチ―ノの演技力もすごい。
ボンボンのマイケルが、徐々に凄みを増していくところがすごい。
男の世界を見させてもらいました。
…し・か・し、マイケル!
彼女が待っているのにひどいよ!
男女の関係はだめでしょ。
しかも朝起きたら後悔してるし。
まあしかし、女には潜在的にガードされたい気持ちがあるのかも。
アフリカの大地は、何もかも包み込む。
希望も、愛も、哀しみも、絶望も。
主役はアフリカ。
デニスとカレンの愛は、大地の懐に抱かれて永遠に。
とにかくデニスがかっこいい!
メリルに嫉妬。
人差し指でのタイプライター。
電話、電話、電話
取材で訪ねても鼻先でドアを閉められること多し。
大変な仕事です。
究極のブラックな仕事。
でも、本人たちはブラックだなんて思ってはいません。
ペンタ>>続きを読む
マストロヤンニ&ソフィア・ロ―レン
“ひまわり”が悲劇なら、こちらは喜劇か。
いや男性にとっては、こちらも悲劇かもね。
何年か前にテレビで観賞。
最後、笑っちゃった。
女にはかなわないね。
薄汚い二ュ―ヨ―クがなんともク―ル!!
リタモレノの才能が爆発した映画だと思う。
体育館、アパートの屋上でのダンスシ―ンは何度でも見たい。
やんちゃなフッカ―君の成長物語。
レッドフォードが走る!走る!
登場人物、みんなに惚れちゃう
最後はハッとしてホッ!
ポ―ル二ュ―マンは一番魅力的な時かもしれません。
戦争によって引き裂かれた男女。
誰も恨むわけにはいかない。
戦争を恨むしか…
ソフィアロ―レンとマルチェロマストロヤンニはシリアス良し、コメディ―も良し。
この安定感はすごい。
ミラノ駅のド-ム形>>続きを読む
聖書から題材をとっているのですね。
何度もテレビで放映されていたが、初めてじっくり観ました。
あの当時、彼のような俳優はとても新鮮
に受け入れられたんでしょうね。
でも、身長が低い?
録画して見たけど良さがわからなかった。
ハンフリ―ボガ―トの格好良さがわからない。
ヒロインはすごくきれい。
リンチと爆発のシ―ンは苦手なので見終わってぐったりきた。
レッドフォードとブラピじゃなければ、見るの止めてたと思う。
最後は、コツコツ貯めた全財産を投げうってブラピを助けるレッドフォード。
今まで>>続きを読む
フォレストの周り、みんな良い人になってしまうのね。
最後の方で、フォレストと子どもが、同じ格好で首をかしげてバスを待つシ―ンにほのぼの。
私の勝手なお願い。
クリントイ―ストウッド様
あなたはニヒルなガンマンでいてください。
ついでにロバートデニ―ロ様
あなたはマフィアか気持ちの悪いスト―カ―でいてください。
あなたたちの恋愛物は>>続きを読む
現在、スペイン階段でジェラートを食べるのは禁止😓
階段は人であふれている。
映画の雰囲気、まるでなし(。>д<)
ラストは辛いな~
きっと、いつまでも甘酸っぱい思い出として残るんだろう。
最後の最後まで仲良し喧嘩をする二人。
まるで漫才を聞いているみたい。
どちらがボケか、突っ込みか?
“I can’t swim!”で大爆笑😆