アフリカの某国からやって来た、人の良い王子様。
父上の王様は貫禄ありました。王の権威の象徴か、ライオンの頭付きの肩掛みたいので登場したのには笑いました。
楽しい映画だった記憶。
何ヵ月か前にBSで。
アメリカに移民で渡る人達のとんでもない苦労の話。観ている私も疲れました。
BS録画で
これ名作なんですよね。同じ
“戦争に行っちゃった”ものでも「ひまわり」はすごく感動したのに、これは少しも心に響かなかった。
登場人物の誰にも共感できない。
ヒロインの主体性のなさにはイライ>>続きを読む
私もギターを弾いたなあ。もちろん上手くはないけど。
あの女の子、あれからどうなったんだろう…
永久保存でDVDに録画したのを久々にみてみました。
一見楽しそうに、ノリノリで脱走を試みる男子たち。
でも命がけなんですよね。
スティ―ブマックィ―ンかっこいい!…
笑わせてもくれました。
満月の夜、北国では男はオオカミに変身するが、南国イタリアでは何か楽しいことが起こりそう。
ニューヨ―クに暮らすイタリア系の家族が繰り広げるお話。
ニコラス・ケイジが若い。
アメリカが抱えている闇。
戦争に絡めた政争。
メリルえんじる記者が、商業ベ―スによって報道の自由を阻まれる。
教授(レッドフォード)が目をかけた優秀な学生が学費のために志願して命を落とす。その場面はせ>>続きを読む
一応は観たけど、あまり記憶に残っていません。
ただ、トムクル―ズが日本の食事でとまどっているシ―ンがかわいかったかな。
なぜか家にDVDがあるんです。
歴史物にはまった時に買ったのかも。
私ってこわがりだから、最後の処刑シ―ンは二度は見たくない。
皆を幸せにするためにやって来たメリーポピンズ。
夢のあるお話でした。チムチムニ―、チムチムニ―の歌は楽しくなります。
子どもの頃、観てましたというレビューが多かったが、私は子どもだった娘と観ていました。
年がばれる!
大人が観ても充分楽しめる内容でした。
大好きなロバ―ト・レッドフォードの映画なのに記憶から飛んでいました。
なぜならば、原題The Electric horseman のとおり全身ピカピカの電飾で馬に乗って現れたから、私のショックたるや😣>>続きを読む
アフリカ物は好きなのに、内容はすっかり忘れてしまいました。
ただ劇中に流れた音楽、「子象の行進」に合わせたユ―モラスな象の映像は心に残っています。
もう一度見たいけど、レンタルあるかな―。
渋滞に巻き込まれ、車を捨てて歩き出す主人公。
うまくいかない日は、とことんついていなくて、行く先々での出来事が、彼の気持ちを破滅へと導く。
ラストは最悪の悲劇へフォ―リングダウン。
何か主人公が哀れだ>>続きを読む
疎遠だった姉妹が、姉の白血病をきっかけに会うのだけど、だんだん心が通い合っていく話だったと思う。
不良息子のディカプリオは、けっこう叔母と気が合って…
姉役が見たことがあると思ったら、ダイアン・キ―ト>>続きを読む
観客は途中まで騙されますよね。
少なくとも私は。
とにかく、不気味な映画でした。
ラストも、この先どうにでも想像できる
終わりかたで、一緒に観た人とあ―でもない、こ―でもないと喧々諤々言い合ったのを覚>>続きを読む
音楽があまりにも有名。
内容は、あまり世間をしらない青年が魅力的なおばさまに誘惑?され深い仲に…
でも、本当に好きになった人は……現実ならかなりドロドロの展開。
そしてラストはあの有名なシ―ン。>>続きを読む
天使の心を持った人は、人に尽くすことは知っていても、人を恨むということは知らない。
高橋くん、銅メダルでしたね🥉
憎めない飛行機おバカさんの物語。
頭の中は飛行機でいっぱい。
さぞかし、ロイヒル監督と楽しんで撮影していたんでしょうね。
でも、レッドフォードを飛行機に乗せると必ず遠くに行ってしまう(T_T)
明るい題名、冒頭の明るい景色。
しかし内容は核の研究、核実験をテ―マに進んでいく。
と言っても、ぶっ飛んだ妻に苦労するトミー・リ―・ジョ―ンズ…物語は明るく進んでいきます。
しかし、終盤はやはり深刻>>続きを読む
VHSビデオの時代に観ました。
キ―ファ―・サザ―ランドが中国人の女性に捧げる純情が微笑ましかった。
ここでの出演者たち、最近あまり見ないな―。
雪の中の行軍。いや撤退だったのか。
大分前に観たので、記憶が定かでないがその光景だけは覚えている。
もう一度見直そう。
何度も観ているのに、テレビで放映されると又観てしまう。
オ―ストリアの風景が最高!
あのサングラスの女は何なんだ?
ホント油断もすきもありゃしない。
レッドフォード、誘われるとホイホイついていく役が多すぎ(`ヘ´)
子どもの目から見た家族。
幼いサンドロには大人の事情はわからない。
でも、父さん、母さん、兄さん、姉さんたちにはとっても大変なことがあるらしい。
そして父さんがものすごく怒っているときがあるけど、>>続きを読む
オ―ソン・ウェルズの魅力、若い頃にはわかりませんでした。
今見て、表情の魅力的な俳優さんだなと思います。
上層部が無能だと、馬鹿を見るのはいつも末端の兵士だということ。
ロバートレッドフォード目当てで観たのになかなか出て来なくてイライラしました。
おまけに長くて疲れました。
レッドフォードが、どの作品がより自分に近いかと聞かれて、これをあげていました。
自然が大好きでユタに移り住んだくらいですものね。
イタリア映画は音楽が良い。
主人公の少年、若い継母とどうにかならなくて良かったね。
カノンのメロディーと共に流れるオ―プニング映像。
美しい。
しかし、家庭の中は…
ロバート・レッドフォ-ド
初オスカー受賞、しかも監督賞