SohDIRECTORさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

blank13(2017年製作の映画)

3.3

面白い...と言ってもいいのか、よくわからない作品です。笑っていいのか泣いたらいいのか....
凄いメンバーがキャスティングされてます。
ミラクルひかるだけ探しました笑

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

3.2

ソル・ギョングssiの人間臭さのある演技は惹かれますね....
日本と合作の意味が分かりません...NHKが絡んでたけど、暴力と性描写が多くて教育的な映画でもないのに大丈夫なのかなぁ....
ワンちゃ
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イーディ、83歳 はじめての山登り(2017年製作の映画)

3.6

おばちゃん実際も83歳のようです。本当に登り過酷な撮影をしたようですよ。アウターの赤とリュックの青のコントラストが、おばあちゃんと自然に映えてました。
途中、お母さんを思い出して応援してました....
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グッバイ・バタフライ(2021年製作の映画)

3.0

犯人役の人、寒気します....サクッと観れちゃうから暇な方はどうぞ。

タルサ 俺の天使(2020年製作の映画)

3.5

タルサ役の子が可愛い!実話ベースらしく、監督さんのお姉さんの話だそうです。
杓子定規でない周りの人たちが素敵でした。

ザ・ゲーム(2008年製作の映画)

3.3

ツッコミ満載な作品ですが、おじいちゃんと青年の「ゲーム」は、まあまあ面白かったかなと。ゲームの内容に世界が驚きます。

クイーンズ・オブ・フィールド(2019年製作の映画)

3.0

フランス贔屓の私だから観ましたけど、劇的な話があるわけじゃないから、盛り上がらないし、気がついたら終わってました...

悪魔は見ていた(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

気分悪くなるだろうから避けて来ました。
サスペンス・スリーラーものとしたら面白いのかもしれません。
韓国ってこの手の表現は相変わらず気持ち悪い...よく言えば迫真の演技なのでしょう。
観終わると題名に
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スケッチ・オブ・ミャーク(2011年製作の映画)

3.6

ミャークとは「宮古」と同時に「現世」という意味。

島の存在からして神々が宿る自然が美しい。

女性の持つ力強さと哀しみを纏った唄が心に染みます。
良い意味で、ここは「日本ではない」と思わせてしまうほ
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カンナさん大成功です!(2006年製作の映画)

3.3

あれ?久し振りに観たらそうでもなかった笑
当時、やっとおデブの特殊メイクがアジアに入ってきたと記憶してます。
最初はエディ・マーフィだったような。

チュ・ジンモssiの「男たちの挽歌」がお勧めです。

スーパーサイズ・ミー: ホーリーチキン !(2017年製作の映画)

3.3

こんなの観たら何も食べられなくなる.....
と言いながら3日もすればファーストフード食べるのが現代人。その証拠がどこの街にもあるチェーン店。
健康志向の「謳い文句」に騙されていませんか?
「オーガニ
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不夜城の男(2020年製作の映画)

3.2

あっ!この間のあれに出てた!っと思ってしまう名脇役の皆さんがいっぱい!もう一工夫あれば面白かったと思います。

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.5

どちらかと言えばそう遠くない話なので落ちました.....くらい。
そして一緒に観たおばあちゃんに「どういうつもり?」って𠮟られました。
倍賞さんとおばあちゃんは同じ82歳なので、他人事じゃないから特に
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

アベンジャーズシリーズの最後の方を知らないので、何で「スターク社」??金色入ったの安っぽくてカッコ悪いし、何かアイアンマンに寄せてるし、ストレンジ知らないし、全く話についていけなかった。
話も詰め込み
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ザ・ボディガード パーフェクト・エージェント(2020年製作の映画)

2.6

ロシア噓つき。雰囲気だけだった。思ったよりは良かったけど、ロシア人のラップってどうなの?
景色はキレイですごかったなぁ~

ハニートラップ 大統領になり損ねた男(2014年製作の映画)

3.0

久しぶりのク○野郎です笑
トラップ??自業自得です。こんな人が大統領になってたら大変。

この映画はフィクションですが、2012年のフランス大統領選の有力候補だったDSK(ドミストロストロス=カーン)
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俺たちダンクシューター(2008年製作の映画)

3.2

相変わらずの下品で女をバカにしてる昭和チックな作風でしたが、後半まともでビックリしました。だからちょっと物足りない笑

still dark(2019年製作の映画)

3.5

作品って製作費や長さに比例しないって思いますね。
「still」が付いてるのが全てですね。実際はそんなに甘くないでしょうが、オーナーやスタッフが優しくてよかったぁ...
「brighten」になる気が
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あるふたりの情事、28の部屋(2012年製作の映画)

2.8

何を見せられたのか....ボカシ編集の方、お疲れ様でした!そろそろ限界だから無くなりそうですけど、日本の役者にそれは無理でしょうね。

ホテルの部屋は違いますがワンシチュエーション。設定は面白いかなと
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ザ・シェフ 悪魔のレシピ(2016年製作の映画)

2.5

シェフではない笑
どうせやるなら徹底的にやって欲しかったかな。
どいつもこいつも....自業自得ですね。

トルソ(2009年製作の映画)

3.0

男の中で育った私には、女同士の馴れ合いや無神経なところが嫌いだと再認識しました。

渡辺さんとサクラちゃんは流石ですね。2人の掛け合いは引きつけられます。もう少しディープでセンシティブな内容だと身構え
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リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.4

デンゼルじゃなきゃおススメしないかな...私は面白くなさそうでも、この人なら絶対観るってありますね。

最近は派手なアクションやキレイなCGを使わないと面白いって言われないですから、サスペンスやスリラ
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.7

原題「Tuntematon mestari」(トゥンテマトン メスタリ)
フィンランド語 直訳「未知の巨匠」
劇中の内容は「unknown」の意味が強い「作者不明の肖像画」ですが、日本人の情緒的には邦
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7BOX [セブンボックス](2012年製作の映画)

2.8

原題「7CAJAS」スペイン語で箱。

パラグアイ...微妙... でも何となく面白くなりそうな雰囲気。
「7つの箱」を守り抜け!!!市場の荷物を運ぶ仕事をしてる17歳の貧乏な男の子が、「100ドルや
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.7

オマールって優しさが滲み出てて大好きです。でも「最強のふたり」以降あんまりいい作品無くて残念でしたけど、この作品の役はピッタリハマっていて彼の良さが生かされていたかなぁ...
突然現れた子供に「父親」
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.6

邦画では最高峰だと思いますが、どんでん返しどんでん返しどんでん返しを期待しすぎて、疑い始めたら止まらなくて話に集中できなくなってしまいました。新しいキャストも増えそうな勢いですが、2人の失ったのは寂し>>続きを読む

エージェント・ゲーム(2022年製作の映画)

2.7

そんなに悪くないのに評価低いですよね。
最近の映画って説明がなく進んでいくから、ボーっとしてると置いて行かれますよね...
最初からキャストを詰め込み、時系列を変えるから分かりにくいけど、後半そんなに
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CUBE(1997年製作の映画)

3.5

日本版観てこれを思い出しましたが、ありえないと思いながら斬新なアイデアの映画でおもしろかったなぁ

シリーズいっぱいあったんですね。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.0

オリジナルを思い出せませんが、同じ内容だったかなぁ....もうちょっとグロさとか絶望感とか、言葉にできない怖さがあったような。
最後は少し希望が見えたような...

1番街の奇蹟(2007年製作の映画)

2.8

韓国は演技ではなく、女、子供にで平気に暴力振るうシ―ンがあることだけは大嫌いです。顔面は殴ってないけど、頭はホントに殴ってますよね....
いつも子役は大変だと思います。トラウマにならなきゃいいけど.
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クロスマネー(2018年製作の映画)

3.0

70BINLADENS €35,000(500万弱)
「IQ167凶悪強盗犯、トリックに驚嘆、極上のクライム」って宣伝広告してあって驚愕!!
あらすじ見てないからIQ高いって知らないし、凶悪犯じゃない
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.6

レイチェル可愛すぎるぅ~ズルいぃ~って感じです。タイムリープものはボーっとしてると置いて行かれるので疲れます笑 リープパターンが分かりかけたら終わっちゃった...

子供の頃に未来の好きな人に逢えるな
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15キリングス(2020年製作の映画)

2.5

主人公の気持ち悪さと話の内容は一見の価値あります。
私はあなたの方が怖い....猟奇殺人者より怖い人います....

エル・チカーノ レジェンド・オブ・ストリート・ヒーロー(2018年製作の映画)

3.2

原題「El Chicano」メキシコ系アメリカ人(メキシコにルーツを持ちアメリカに居住する人々)

凶悪犯罪が蔓延るLAの街を舞台に、伝説の覆面ヒーロー「エル・チカーノ」が甦る!
ヒーローオタクの私に
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ミッション・デブポッシブル!(2018年製作の映画)

2.6

日本が舞台で撮るいみがあるのかな…
デブちゃんの特殊メイクってホントに凄いけど、いつもこんな感じで飽きちゃったなぁ…そろそろ限界だからメイク業界の方頑張ってください。

倉田さんがお元気で何よりでした
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.5

「サラブレッド」っていう彼の最後の方の映画を観てこれを思い出したら、
この映画のチェック漏れがわかりました。

初めて彼を知った作品でしたが、独特の雰囲気と存在感が遺憾なく発揮された映画でしたね。映像
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