めがねさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゲーム(1997年製作の映画)

フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

派手なアクションと、歳をとったインディージョーンズの哀愁が良かった

7人の女たち(2021年製作の映画)

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

常に湿度が高い
面会室の演出が良かった
拷問シーンをしっかり描いていて珍しい

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

良き夫婦しか出てこない
結婚っていいもんなのかなと思える

千年女優(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

泣いた
最後の台詞は死にゆくのに希望があった

ゾディアック(2006年製作の映画)

興味深かったけど、どうせならドキュメンタリーで見たかった内容だった

ナイブズ・アウト：グラス・オニオン(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

こういうのが見たかった！
裏のありそうな金持ちだの、胡散臭い主催者だの、気になる設定を前半に沢山だして後半に全部回収！爆発！スッキリ！

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

復讐劇として楽しく見れたし、ラストの落とし所も良かった

ガール・イン・ザ・ピクチャー：写真はその闇を語る(2022年製作の映画)

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

変な映画だったけど、妙にロマンチックだった
主人公が魅力的すぎる

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白い
最初は邪険にされてたオタクが、ドラマ通りに作り込まれた宇宙船を案内するところがグッときた

OCD 〜メンタル・クリニックは大騒ぎ〜(2017年製作の映画)

スペイン語は聞いてて心地良い
荒療治だなと思ったけど、他人を見て自分を客観視したり友達を作ったりするのには良いのかもと思った

アイランド(2005年製作の映画)

面白かった
アクションがとにかく派手で、目に見えるものは全部壊れる

アメリカン・マーダー: 一家殺害事件の実録(2020年製作の映画)

ウソ発見機はそんなに信頼できるのか……
動機の部分にいまいち納得感が無いが、現実はこんなものなんだろうと思った

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

面白い
メスでダーツしてたのが活かされたところが一番笑った
あの二人ならなんだかんだ永遠の命楽しんでそう

アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

面白い
テストをクリアした人達だけの世界もちょっと見てみたいと思った

イントゥ・ザ・ディープ：殺人発明家の深層(2020年製作の映画)

これがドキュメンタリーなのが恐ろしい
でも取材されている時を見計らって事件を起こしたような印象もある

PASSING －白い黒人－(2021年製作の映画)

レイチェル: 黒人と名乗った女性(2018年製作の映画)

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

とにかく演出と音楽がかっこいい
何も考えずに見れるし、アクションがスカッとする

羊飼いと屠殺者(2016年製作の映画)

しんどすぎる
受け止めきれない

マザー！(2017年製作の映画)

話はよくわからなかったけど、映像には引き込まれて飽きなかった

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

子宮に沈める(2013年製作の映画)

しんどい
早く終われってずっと思ってた

ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

マッドサイエンティストの醜いコンプレックスと男の欲望が上手く共鳴して、地獄のような街の様相になるのが良い設定だと思った。ミスリードにもなるし。
途中まで割とイライラしながら観たけど、最後はスッキリした>>続きを読む

EMMA エマ(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

画が綺麗だった。
ハリエットが幸せになって本当に良かった

グリーンブック(2018年製作の映画)

すごく良かった
演出もストーリーも綺麗にまとまっていた
はじめは主人公のどちらもあまり好きになれなさそうだったけど、終わる頃にはどちらも好きになった

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラストの絶対まともに生きないだろ感がすごい

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

びっくりするくらい面白かった
トゥルーマンの一挙一動にハラハラドキドキするのと同時に、自分も映画の中の人と同じように彼の人生を消費して楽しんでいるんだと思った。
トゥルーマンが外に出た後が描かれないこ>>続きを読む

アイスランドの迷宮: 未解決事件(2017年製作の映画)

閉鎖的なコミュニティで何かを悪者にして安心する気持ちはわかる
それにしても、人が2人失踪して他殺である証拠もないのに大事件になるなんて、どれだけ平和だったんだと思った

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

なんでだかわからないが、ラストはびっくりしなかった。
予想外ではあったのに

家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

1話目は人形の表情が繊細でリアルすぎて不気味だった
2話目は途中でギブアップしてしまった