エンドロールを見てはじめて本人役だと気付いた。
全部穏やかなコントみたいで面白かった。
面白かった
こういうきちんとまとまっている推理ものは、定期的に見たくなる
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怖かった…
久しぶりに怖すぎてもう見たくないと思った。(でも先が気になるので見た)
事前情報ゼロで見たので、最高のバッドエンド体験だった。
プロローグとエピローグがリンクしてるのが、余韻が残って良い。
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音のみの情報から、最大限状況を察することと、他の選択肢もあると考え続けることを、両立するのは難しいと思った。
主人公の行動は暴走気味だったが、同情できる。
北欧の映画らしく、静かで冷たさを感じる画が、>>続きを読む
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前作と同日に視聴
蛍光灯のチカチカが別れを示すのはロマンチックだと思った。
自殺の仕方やMRIでの殺人など、殺し方がユニークで面白い。
メリハリがあって見やすい
ダメージが蓄積するループものは緊張感があって良い
裁かれるでも明かされるでもなく、粛々と儀式が行われる感じが良かった
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精神を病む者、殺人、事故などスリラーのバラエティパックのような内容で楽しめた。
真相に気付くのに時間がかかるのも、困惑を長く感じられて良かった。
設定やメッセージは面白いと思ったけど、とにかくクエンティンにイライラしてしまう
ハラハラドキドキはめっちゃしたし、セットはずっとほぼ同じなのに最後まで飽きなかった
登場人物も台詞も音楽もすべてがおしゃれだった。
20年前の映画なので時代を感じるが、古さは感じなかった。
小説より主人公の痛々しさが増してた。
でも人をばかにするのってめちゃくちゃ気持ちよいので、それにはまっちゃう気持ちもわかる
海外の映画にしては説明が丁寧
もう少しあっさりしてても良かった
終始シンジ君と同じ気持ちだった。
序破と続けて見てみて、エヴァンゲリオンは14歳の子供を心理的にどこまで追いつめられるか挑戦する映画なんだなと思った。
全般に???だったけど目は離せない。
日常パートが多くて楽しく見れたけど、相変わらずシンジ君は逃げ場がなさすぎてつらい。
レイがどんな人かちょっとわかって嬉しかった。
シンジ君に起こることが理不尽すぎるけど、そうせざるを得ない大人の事情もなんとなくわかる。
敵味方どちらもデザインがかっこいい。
油圧とかが多過ぎてメンテ大変そう。
何にも動じない主人公と、時代に振り回される周りの人の対比が良かった