髑髏島は男たちの宝箱だった。
スカルクローラーのフォルムが自分好みの爬虫類モンスターすぎて笑いしか出なかった。コングさんの臨機応変ぶりも面白い。途中ダレたのは減点だけど、男なら見るべき映画のひとつに挙>>続きを読む
ポスターちゃんと見てなかった。そういうことだったのね。
シャロンの愛の処が不安定かつ繊細で。とかく切ない。シャロンはこの後どんな暮らしを送っていくのかしら。
"V"さん、思ってたよりも全然喋るやん。ってかもはや饒舌やん。
ラストまで華麗で大胆、そして狂気じみた"V"のショーに酔いしれた。
あとフィンチ警視もめちゃくちゃ好きだわ。ダークヒーローを追い詰める刑>>続きを読む
これくらいベターな方が何も考えずに楽しめるのかもしれない。
(2020/6/28 追記)
再見したけど、最初のヘッドホンをつけてタイトルロゴがドーン!!!のシーンは、クイルが踊っている時にグイーーー>>続きを読む
シミュレーションとしての邦画だし、ある意味ドキュメンタリー?一切の無駄が排除された、完璧で革命的な作品。
日本映画を変えるターニングポイントになることを信じたい。
ただひたすらに尊い感情で満たされた。
そこに暮らしがあることが、あの時はどれだけ尊いものだったのかを痛感する。
魂と魂の衝突。「日本よこれが映画だ」といういつぞやのキャッチコピーにひれ伏してしまいそうになる。
2016年は、形は違えど背景に3.11を抱える2作品がヒットした印象的な年になったと思っている。
順序は逆だけど、歌付きの曲がバックに流れている間は「RadwimpsのMV」と言っても遜色ないのではな>>続きを読む
「あくまで序章ですよー」な内容。全5章ということで今後に期待。
内容は3.0、ティナの吹き替えが伊藤静さんなので+2.0。優勝!!!(ダンカス並感)
新たなヒーロー像を提示された感覚だった。
デップー陣営全員イカしてる、特にウィーゼルほんとすき。吹き替えオススメ。
アニメを見てなかったからか、まぁ普通に楽しめた。アニメ視聴組にとっては納得出来るものではないとは聞くけど。
このレビューはネタバレを含みます
ジョーカーを無理に出す必要は無かったろうに…要らんとこで出しゃばってきて正直イライラした。
ハーレイは可愛いけど、僕ぁデッドショットさんのがカッコよくて好きだ。
マーヴェルとの差は開く一方かね…
このレビューはネタバレを含みます
信じるものは女より友、そして父の教え。いかにもな男らしさが詰まりに詰まったPOV作品。とにかく撃て、殴れ、刺せ。4DXが出来なかったのは劇場側のキャパの問題だったりするかも?
冒頭のエイカンのサイキッ>>続きを読む
世界最強の愛犬家による大復讐劇。その道の流儀や掟の設定は雰囲気出てて好き。
礼節正しく、毒を盛る。いかにも「イギリス」な映画。
アクションはただただ爽快。どこをとっても大満足。
めちゃくちゃチープなんだけど、製作陣の愛がこれでもかと詰め込まれている。
「男の子」だった頃を思い出させてくれる作品。大好き。
Imax3Dで観れて本当によかったと思っている作品。「2010年代時点でCG技術はここまで来てたそうですよ」って触れ込みでその道の専門書に載りそう。
アクションコメディな内容自体も好みだけど、ララランドとセットで観て2度美味しくなった。
このレビューはネタバレを含みます
ラストの怒涛の理想郷ラッシュ、そしてフッと現実に戻ってきた瞬間。そして決意を固めた2人の表情は清々しいとも言えるよう。僕はとても哀しい映画だと思いました。
このレビューはネタバレを含みます
ラストバトルだけでよくないかこれ。
そのラストバトル中、アスナとの再会を喜ぶ一同を尻目にボスを削り続けるシノン。ワイは好きやで。
純粋に「カッケェ!!!」と思えた。
この世に生きるすべての男たちが観るべき映画。
2D吹き替え。
あくまでも「ゴースト・イン・ザ・シェル」であって、「攻殻機動隊の実写化」ではないかなと…まぁ新しいものを作るに際したリスペクトは感じられたから、それだけで十分かもしれないけど。
ただ、>>続きを読む