プーさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

フットルース(1984年製作の映画)

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恋愛要素が強くないところが良かった。
アリエルがチャックに一人で立ち向かっていくシーンがかっこいい。

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

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ただただヴィオレッタが美しい。

だけど実話というところが観ていて複雑な気分にさせられた。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

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ラスト30分からが別の作品みたいな変わり様だった。
特にブレンダの顔つきの変化すごい。
ショーで着飾ったブレンダが綺麗だった。

最後にYESと言わないところがまた良い。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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観たあとに幸せな気持ちになれる映画。
不思議だけどどこか腑に落ちるような世界観がすてき。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

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パリの街並みと3人が美しかった。

「ティファニーで朝食を」の最後の雨のシーンが好きだけど、この作品の雨のシーンもどれも素敵だった。

テオ役のルイ・ガレルはどこかで観たことがあると思ったら「プラネタ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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最高に良かった!!!

「はじまりのうた」も好きだったけど、このバンドの音楽にはまりそう。

50年代のプロムの想像シーンが好き。

ラフィーナのサングラスをはずす瞬間、衣装、振る舞いがどれも印象に残
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

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ナタリーポートマンの衣装が全部可愛い。
特に南仏の撮影の衣装が好き。

野心家な姉に対してささいな事に幸せを感じられる妹が対照的で、ケイトが可愛かった。リリー演じるケイトの雰囲気がすてき。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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タクシーの内部だけでこれだけ展開させていけるのはすごい。
パリの盲人と黒人の話が好きだった。
終始救いようのなさで溢れていた。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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ありがちだけどこういう終わり方が好き。
ルビー役の女優さんの演技がすごい。

バクマン。(2015年製作の映画)

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漫画が役者のいる空間にプロジェクションマッピングのように映し出されるシーンは本当にすごかった。実写化の可能性を感じた。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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夢の国と隣合わせにある現実に改めて気付かされる。
遊んでる最中のムーニーの言葉がささった。

タイピスト!(2012年製作の映画)

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アメリカ人はビジネスをフランス人は恋を。

ジュテーム
ティ・アーモ
テ・キエーロ
セ・ラポ
イッヒ・リーベ・ディッヒ

覚えたい。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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結末は切ないけれどハッピーエンドだと思った。
これまで見たことがないほど純粋な恋愛映画だった。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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街の風景が本当に綺麗。特に夜景の美しさは「言い表せない」。
セオドアの手紙の文章も美しかった。