レオナルド・ディカプリオ主演サスペンス映画。
秘密の島をめぐってストーリーが展開されていく。
秘密の島と言われるとLOSTを思い出してしまうのですが、確かにちょっとだけ似ているところはあります。
根本>>続きを読む
邦画に期待をしていない僕の姿勢からしてみても、かなり良い映画だと感じる事ができました。
今作は廃校になる学校で起きる3つのストーリー。
女子高生が主役のオムニバス形式です。
どのストーリーも飾った形の>>続きを読む
フェイクドキュメンタリーホラー。
前半はやっちゃったPOVジャパニーズホラー映画なんだけど、途中、金髪の霊媒師ネオが登場してから謎の心霊バトルアクション映画に変わります。（笑）
本当にふざけてる！！！>>続きを読む
野原ヒロシ。
父親の鏡。
藤原啓治さんも大好きだし、美女を前にするとイケメンになるヒロシも大好き。（笑）
そんなとーちゃん野原ヒロシが主役の映画がつまらない訳がない！
泣かせにきてる作品にしてはバラエ>>続きを読む
タイトルにインパクトがあるように、内容もまたインパクトのあるものでした。
独特の音楽やテンポ、カット割りが日本のいい味を出しています。
実際の事件を基に作ったとされていますが、こういう事が普通に起こる>>続きを読む
僕の漫画至上ベスト5に入るすんドめの実写版。
すんドめ自体もうたくさん実写化されているので、今更また？と思うが、前シリーズよりも今シリーズの方がクオリティは高いかもしれません。
まずくるみちゃんがちゃ>>続きを読む
すっかり売れないアイドルの女優デビューの場所となってしまったジャパニーズホラーというジャンル。
主演のジャージガール？というアイドルグループが冴えな過ぎる…（笑）
ファンの人すいません。
ジャパニーズ>>続きを読む
THEジャパニーズホラーという程にジャパニーズホラーです。
あぁ良かった。
こんな映画まだ作る人がいるんだ。
あぁ本当に良かった。
ただ、ただ少し欲を言えば、もうちょっと幽霊の登場シーンを増やして欲し>>続きを読む
どう考えてもこれは楳図かずおというジャンルであってホラーではない。
心底怖がらずというより、恐ろしい、という方が適切で、エンターテインメントとして楳図かずおというジャンルは素晴らしい。
とある人の影響>>続きを読む
スタンリー・キューブリック監督、SF映画の金字塔。
これを超える宇宙映画は無いとされる程に秀逸。
キューブリック色がだいぶ濃いので、キューブリック作品をあまり観たことがない人はわけわからないと思います>>続きを読む
ロブ・ライナー監督のこの手の映画は何故邦題が「最高の〜」なのだろう。
こういう系のタイトルがありすぎる気がします（笑）
内容はシンプルで、余命が決まったふたりのおじいちゃんが、棺桶に入る前にやりたい事>>続きを読む
言わずと知れたスタジオジブリの名作。
個人的にこの映画はアニメーション映画の中でもかなり上位に食い込む程大好きです。
森と人間ともののけ。
それぞれに命があって、それぞれに死がある。
ジブリ映画の代表>>続きを読む
スタジオジブリが贈る反戦争映画。
ひたすらに悲しい兄妹の物語が続く。
88分という短い尺の中で、戦争の悲痛さをこれでもかと感じられる。
空襲で一撃だった人の事を考えるとそれだけでも辛いが、生き残った人>>続きを読む
園子温監督、でんでん主演、ホラー映画。
ホラー映画と枠組みされているが、ほとんどスプラッター映画です。
怖いといえば怖いですが。
園子温監督自体あまり得意じゃないのですが（グロいのは全然平気）今作は割>>続きを読む
シンデレラ2015年まんをじして実写映画化。
レビューとして適切な表現ではないが、言わせてもらう。
ちょーーーーーーー面白かった！！！！！！！（笑）
昨今ディズニー映画の実写化旋風が巻き起こっている中>>続きを読む
僕の心から敬愛する窪塚洋介くん主演のサスペンス映画。
何も知らずに観賞すると前半は訳がわかりません。
何事？とクエスチョンマークが続きますが、中盤であっけなくネタバレしてくれるので、それからは順調にサ>>続きを読む
ロバート・ダウニー・Jr.&ザック・ガリフィアナキスW主演のコメディー。
ザックが出ているからといって邦題をハングオーバーに寄せる必要はないような気はするし日本のそういうせこいやり口があまり気に入らな>>続きを読む
「ブルース・オールマイティ」のスピンオフ作品。
前作でキャスターで主人公ジム・キャリー演じるブルース・ノーランのライバルであったスティーヴ・カレル演じるエバン・バクスターが、今作は国会議員になってモー>>続きを読む
ここ最近で観た映画の中で群を抜いて良かった。
内容はジブリっぽくはないものの、僕はこういう映画の方が好きなんだなぁと実感。
とにかく絵、音響、声優、どれもが素晴らしい。
風の音や雨の音や湖の音や草の音>>続きを読む
ジム・キャリー主演のコメディ映画。
まともな男とぶっ飛んだ男、二重人格をジム・キャリーが演じている。
僕のジム・キャリー贔屓はデフォなので当然評価は上がってしまいますが、面白い映画でした。
ジム・キャ>>続きを読む
ジム・キャリー、ティア・レオーニ主演クライムコメディ映画。
公私ともに順調な主人公の会社が昇進した途端に倒産。
何もかも失ったディックは妻と共に強盗をする事に…という映画。
今作はジム・キャリーが製作>>続きを読む
同名映画のリ・イマジネーション、ティムバートン監督作品。
リメイクとは言えない前シリーズとの違い。
社会派ドラマのように訴えかけるようなものもなく、猿と人間が追いかけっこをするなんともチープな作品に仕>>続きを読む
猿の惑星シリーズ第1弾。
70年代の作品にしては特殊メイクが素晴らしく、メッセージ性も高い。
子供の頃はあのリアルな猿に恐怖を憶えていただけだったけれど、今この作品を観賞すると、SFというよりは、社会>>続きを読む
アカデミー賞を総ナメした今作。
事前知識なく観賞しました。
概要としては、昔バードマンという映画で評価を得た俳優が再起を期してブロードウェイでの成功を目指す、というもので「バードマン」だからと言って「>>続きを読む
クリント・イーストウッド監督作品ブラッドリー・クーパー主演のイラク戦争で伝説となった実在の人物を描いた映画。
クリント・イーストウッド監督作品という事で当然のネームバリューはあるものの、実在の人物を描>>続きを読む
アンジェリーナ・ジョリー監督の戦争映画。
反日映画であるとされて未だ日本公開はされていない。
実際観賞してみると、そこまで反日意欲は感じられませんでした。
それどころか、日本軍が日本軍であるが故にして>>続きを読む
ジム・キャリー&ジェフ・ダニエルズ主演のコメディー映画。
前作を観ていないのですが、それでもかなり面白かったです。
ていうかジム・キャリーが天才過ぎる（笑）
アホな行動って意外と簡単にはできないもので>>続きを読む
自宅から出れば殺される。
一種のシュチュエーションサスペンス。
当然犯人がいて動機があって物語が展開していくのだけれど、どれもこれもイマイチ。
犯人にカリスマ性の欠片もなく、ただギャーギャー騒いでるだ>>続きを読む
ロバート・カーライル主演。
グリーンカードを持った男が、強制送還と捨ててきた自分の過去と戦うお話。
決して派手な映画ではないし、静かに進んでいく映画なのだけれど、何故か心惹かれる哀愁のようなものがある>>続きを読む
「死霊館」に出てきた人形に焦点を当て、悪魔を取り扱ったアメリカンホラー。
じんわりくる怖さは全くないが、とにかくビビる。
爆音で観れば観るほど心臓が飛び出そうになる、良い意味で怖がれるホラー。
結局悪>>続きを読む
安彦ガンダム現代アニメに蘇り。
遂にFirstをリメイクしてくれる事にただただ感謝。
ルウム戦役の現代版はめちゃくちゃ良かった。
赤い彗星はやっぱりザクだよね。
その後のストーリー展開もわりと良かった>>続きを読む
VANISHING POINT
遂に観賞。
物凄く欲しくて取り寄せて購入したのだが、何故か手に取る事なく時が経ってしまった。
購入から1ヶ月の時を経て、遂に、遂に、観賞。
お酒を飲みながら観ようと決>>続きを読む
話題になっているディズニー映画。
日本ではかなり癒しや泣ける映画だという事で宣伝しているが、蓋を開けてみればゴリゴリのアクション映画でした。
そもそもタイトルはベイマックスではなくてBig Hero >>続きを読む
不治の病を持った男女の交流とその結末を描いた物語。
素晴らしかった。
原作があるという事で、映画自体が割と文学的になっているところも個人的には大好きです。
不治の病を持った男女のストーリーなんてありき>>続きを読む
ディズニーが贈るミュージカル・ファンタジー映画。
赤ずきん、シンデレラ、ラプンツェル、ジャックと豆の木、この4作を混ぜ合わせてごちゃごちゃにしてしまうという大胆な映画。
最初はどうするのか不安でしたが>>続きを読む
ジキルとハイドをベースにしたサスペンス映画。
ドラッグで別人になるジキル。
クソつまらなかった。
時間の無駄。
