ロボコップのリメイク作品。
アベンジャーズ、アイアンマンが現れた中、何故今！？という疑問はとりあえず置いておきましょう。
物語の感想としては、薄っぺらい！の一言です。
その割に尺がなかながしい。
10>>続きを読む
ウソダロ。の一言。
クローズ自体実写化でかなり冒険した挙句、三池崇史監督によって、そして見事なキャスティングによって成された奇跡のヒット作だったのにも関わらず、今作は監督もキャスティングも総入れ替え。>>続きを読む
個人的にツボな作品。
ストーリーの9割がアクションシーンだという点も素晴らしいが、内容ペラッペラなのにこんなにも興奮させてくれるグラフィックとサウンドとデザインに感服。
男なら誰でも惚れる神々の戦いを>>続きを読む
スカーレット・ヨハンソン主演SFムービー。
出演者が豪華です。
悪役にチェ・ミンシク。
大学教授役にモーガン・フリーマンなど、固い役所は固い役者で固めています。
大筋は、人間の脳を100%使うとどうな>>続きを読む
眠れる森の美女のマレフィセントを題材にしたディズニー映画の実写化。
アンジェリーナ・ジョリー主演。
正直、眠れる森の美女を観たことがないのでなんとも言えないけれど、とりあえず言えるのは
マレフィセント>>続きを読む
トリハダシリーズ最新作。
ドラマと映画を含め3作品目。
今作で谷村美月ちゃんは降ろされて石橋杏奈ちゃんが起用されている。
トリハダシリーズの作りの始まりのドラマからいきなり衝撃を受けてそのままオムニバ>>続きを読む
これは酷い。
世間ではジブリのイメージがあるのは製作者側ももちろん踏まえた上での製作だったのだろうけど、こんなに酷くなるとは思っていなかった。
ジブリと寄せないようになのか物語は別物になっている。
し>>続きを読む
キャプテン・アメリカ実写化第2弾。
マーヴルコミックスの実写化はもはやアメリカ映画産業で欠かせない物になってきました。
さて、今作はキャプテン・アメリカの第2弾ですが。
キャプテンすげー筋肉だなぁー！>>続きを読む
おやおやおやー！
面白かったぞ！！！
ジャパニーズホラーに全く期待をしていないせいか物凄く良くできたホラー映画になっていたような気がする！
まともな役者を散りばめたから演技もそんなに悪くないし、序盤、>>続きを読む
口裂け女にビギニングもなにもないと思うが…という映画。
ストーリーも特にビギニングではない。
白い巨塔の大河内教授がキーパーソンとして出てくるが、まさかの人体実験的なノリ。
…え？（笑）
やけにグロい>>続きを読む
なんの予備知識無しで観賞するとラスト持っていかれる映画。
87分と短尺だが、中身はとても面白いし、どうなるのかとワクワクして観賞できた。
主人公の詐欺師がだんだんダメになっていくのが残念で、もっとオー>>続きを読む
シルヴェスター・スタローン主演アクション映画。
スタローンの設定が元海兵で殺し屋というだけで男は盛り上がる。
キャラクターが立っていてテンポも良くとても楽しめた。
ラストの斧で戦うアクションシーンはま>>続きを読む
アル・パチーノ主演のギャング映画。
ギャングの頭までのし上がった男がそこから引退して堅気になろうとするお話。
冒頭でいきなりアル・パチーノが死ぬシーンが流される。
所謂、倒置法という手法だが、この映画>>続きを読む
懐かしのトイレの花子さんを新劇場版というなんとも嫌な予感しかしないリメイク作品。
ドB級のホラー映画は嫌いじゃないので観賞したけれど、まぁ酷かった。
物語の起承転結がなっていないし、怖くもない。
せめ>>続きを読む
31年目の夫婦げんか、とは謳っているものの、特に喧嘩している訳ではない。
結婚31年のマンネリ感を解消したい奥さんとケチな旦那の1週間旅行のお話。
メリル・ストリープもトミー・リー・ジョーンズも好きだ>>続きを読む
死刑囚がシスターと出会い死の最期が訪れると同じ様に心が変わっていくというお話。
シスター役はスーザン・サランドン。
死刑囚には僕の大好きなショーン・ペンが演じている。
死刑囚がそのまま死刑として流れて>>続きを読む
ニコラス・ケイジ主演マーヴルコミックスのダークヒーロー、ゴーストライダーの続編。
前作とスタッフを一新したとはいえ、変わり過ぎてる！！！
ゴーストライダーの契約はなんか父親を救う為、みたいになっている>>続きを読む
ニコラス・ケイジ主演マーヴルコミックスのダークヒーロー実写化。
マーヴルコミックスにもハズレはありますね。
まず炎に包まれた骸骨がバイクに乗るというコミックスの設定の時点で実写化は大体想像できたような>>続きを読む
マーヴルの発起人キャプテン・アメリカ。
マーヴルの実写化は今や続々と出ていますが、キャプテン・アメリカ、正直なめてました。
これを観なくてもアベンジャーズは観れるけれど、これを観た後に観るアベンジャー>>続きを読む
これは面白い！
デンゼル・ワシントン&マーク・ウォールバーグのダブル主演。
タイトル通り銃が物を言うドンパチ映画です。
デンゼル・ワシントンの迫力で悪役よりデンゼル・ワシントンの方が怖いだろーとか思っ>>続きを読む
スティーブン・スピルバーグ監督作品。
この作品はある種スピルバーグの代表作と言ってもいいような気がします。
スピルバーグが作り出すリアルな現実とサイエンスフィクションな部分のどちらをも含めた、テーマが>>続きを読む
面白かった！
もはや社会現象となったアナと雪の女王だが、原題はFROZEN。
邦題が勝った稀な映画のひとつだろう。
こんなに有名なのにどんな話かわからず観賞したが、とても面白かった。
少し飽きたら観る>>続きを読む
不朽の名作。
ナイトメアと同じく世界観がとても良い。
しかしストーリーが面白いかと言われるとそうでもない。
ありきたりである。
流れを掴んでからはわりと退屈になるので1.5倍速で観てしまった。
キャラ>>続きを読む
女が70歳になると山奥に捨てられてしまう姥捨山。
そんな姥捨山に捨てられた老婆達は実は生きていて…というストーリー。
ストーリーからして老婆の復讐劇、うん、なんと恐ろしいんだろう、と思っていたが、まさ>>続きを読む
エクソシストの前日談。
驚くほど面白くなかった。
物語はエクソシスト1で活躍したメリル神父の若き頃のストーリー。
最初から神父である事をやめている時点で嫌な予感しかしなかったが、当然神父に戻る。
わか>>続きを読む
これは面白かった！！！
マフィアの先鋭ロバート・デ・ニーロとそれを捕まえる刑事アル・パチーノ。
2大スターの頂上決戦。
この作品で2人の最高にかっこいい所を存分に感じられたと思います。
街中の銃撃戦は>>続きを読む
ホラー界で知らない人はいない程有名なエクソシスト。
今作から派生された作品は数え切れない程で、あまりにも有名。
アンチクライストとしてはオーメンとよく似た部分があるけれど、エクソシストは完全に悪魔が少>>続きを読む
大泉洋主演の探偵映画。
続編が出来てそれなりに人気が出ていたのでどんなものかと思っていたが、そんなに言うほどか…？というのが本音。
キャラクターは良かったしキャスティングも良かったんだけど、ストーリー>>続きを読む
マッツ・ミケルセン主演のSFサスペンス映画。
要するにタイムトラベルものなんだけど、途中まで、こんな地味なタイムトラベルないよなぁー、とか思ってしまった。
しかし物語の後半から流れが変わってきてとても>>続きを読む
ホラーのようでホラーでないみたいな不思議な映画。
タイトルの通りママがキーパーソンで、母性愛というかそういったものがテーマでしょうか。
出てくるママは襲ってきそうで襲ってこないモヤモヤする行動。
ただ>>続きを読む
呪怨シリーズの原点。
怖い怖くないは今となっては色々あるだろうけど、当時を震撼させた呪怨。
確かに恐ろしい演出が多々ある。
逃げ場の布団すら奪われる恐怖。
のちに続編やスピンオフができるなど、功績を考>>続きを読む
ノアの箱船伝説映画化。
何故今？という疑問はナンセンスでしょうか。
旧約聖書の創世記とノアの箱船伝説を映像化した今作。
聖書が広まらない日本で上映されてもヒットする訳がないのですが、キャストが豪華でつ>>続きを読む
これはつまらない。
同時上映の白い老女の方がまだマシだった。
呪怨の音を使えばいいというものではない。
除霊失敗は笑うしかない。（笑）
新耳袋で有名な姿見に出てくる一瞬の恐怖おばあさんをフィーチャーさせた呪怨の新作。
清水さんと三宅さんが組んだからどれだけのものができるかと思いきや、連続して出てくるバスケットボールおばあさんにびっくり>>続きを読む
ブラジル、リオのスラム街、通称、神の街。
そこで起きたあらゆる事を、ジャーナリストを目指す男のナレーションと巧みなカット割で写した映画。
史実を基に描いているとは思えない日常。
子供が普通に銃を持ち、>>続きを読む
最初に言います。。
酷評します。
京都大火編に続く完結編。
伝説の最期編という何ともダサいサブタイトルから観賞前なのに不安が隠せない。
何せ京都大火編はシシオの格好良さ以外殆ど茶番だったからだ。
カオ>>続きを読む
