ルノワールさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ルノワール

ルノワール

映画(696)
ドラマ(13)
アニメ(0)

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

-

生田斗真のタートルネック生首問題が、一生頭から離れなくて集中できないもいい所。

そして絹子ももっと可憐な女性でお願いしたかった…他の部分がファンタジーなのにここだけリアルでも困る。
絹子の二の腕の肉
>>続きを読む

チャーリーと14人のキッズ(2003年製作の映画)

-

気楽に観れる作品。
とりあえず子供が可愛いんじゃ…
最初のシーンから何?心臓撃ち抜かれるんや…

見覚えのある子どもはエルファニングや…小さい頃からなぜか目を魅くね…

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

-

ちょっと前に空白という映画をみたもので、轢き逃げのシーンか…ってみれたもんじゃなくて、携帯いじりながら横目に観てたんだけど、なんか人形みたいだったのでそこは安心してほしいという感じ。(誰宛)

轢き逃
>>続きを読む

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

-

“My life did not turn out the way that I planned at all. “


I quit my job cause I didn’t love my wo
>>続きを読む

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

-

10代の女の子はみんなサイコ

確かに〜。
万人受けするタイプのティーン女子物語。

p.s.欧米とアジアじゃやはり好かれる顔って違う?

クローズZERO(2007年製作の映画)

-

山田孝之のカンヌ映画祭をたまたま見かけて、なんだこの人気持ち悪いなと思った中学生の頃。

何も考えなくていいけど、なんか刺激のあるものが観たいなと、再生した闇金ウシジマくんの映画シリーズ。(26歳)
>>続きを読む

空白(2021年製作の映画)

-

えっっぐ。
車を運転する身としては、日常に起きうる場面すぎて寒気がした。吐きそう。

誰が悪いかいまいち断言できないのは現実味があるのか映画の世界だからなのか、一生わからないままでいたい。

ういらぶ。(2018年製作の映画)

-

お前は何がしたいんだよ!!!ってお前がだよ!!!

なーんて、日本の恋愛映画は片手間に観るからこそおもしろい。
真剣に何か観たいわけじゃないけど何か観たい時ってあるよね〜、ありがたい映画よ。

そして
>>続きを読む

新宿スワンII(2016年製作の映画)

-

Anlyの事務所推しが強すぎる。虚無時間。
コンテストも安っぽさ全開。

いつも終わり方が意味わからない。

新宿スワン(2015年製作の映画)

-

導入部分が短すぎて、タツヒコがそんな意気込みがどこで生まれた感。
ていうか綾野剛はタツヒコではないよねぇ、それにしてはかっこよすぎる。

沢尻エリカはあんなに新宿の街を裸足で走り回って足の裏切れなかっ
>>続きを読む

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

-

若丑島かっこよすきて無理。
詫びもいれられねぇならもう喋んな、だって!!!!!ハイ!!!!!!🙋🏻‍♀️

柄崎はブスに成長したね!!!!!

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

-

なんで最上モガァ。白石真衣ィ。
本郷奏多にいたっては絶対こんな馬鹿じゃないし…と思いながら観始めた。

バス停の話は、わたしなら〜なんて考え始めた時点でもうダメだった。その下りが好きすぎてパート3が1
>>続きを読む

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

-

色んな話があーでこーでぐーだらでーたら入り乱れてた。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

-

山田孝之は、、、
なんで太ってしまうのやろね。。。

新井浩文はキャスト名見るまで全く誰だか全くわからんかっただね。。
見てもわからなかっただね。。

昼顔(2017年製作の映画)

-

誰かの感想で、
さわちゃんは自然なんか本当は全然好きじゃなくて、ただ北野先生に会えるかもしれないという可能性があるから森にいってたっていうのを見て、

カメムシ?超絶重ねたティッシュで掴もうとするんだ
>>続きを読む

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

-

コメディ…?だとは思わなんで、
いわゆるGODZILLAとかのガチ勢だと思って観たら頭に?しか浮かばない。


そりゃこの評価だよー
アレもこれもしたいが透けてみえて結局スッカスカ。
むしろ1でもいい
>>続きを読む

最愛の子(2014年製作の映画)

-

頭を抱えてしまう場面が多くて、
見慣れた景色が、こんなにも背景のあるものなんだと知った気がする。




わたしにはどうしても、どうしても誘拐犯が許せない。
そんな簡単な感情じゃないと、事実として認識
>>続きを読む

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

-

みぞれ…えっ。
現実世界にいたら間違いなく嫌われてるやつ。

と思ったが終わり。
みぞれの態度にそんな反応する後輩いないし、友達いないし、そんな話し方する人もいない。

気持ち悪い女の子の理想詰め込ん
>>続きを読む

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

-

1がおもろくて、
漫画もおもろくて、
わーいと思い観てみたはいいものの、
今回銃じゃなくて、精神持ってかれそうだった…

あと平手友梨奈がきびくて、
演技どうこうより、ニュースとかで常に不満?もってる
>>続きを読む

地獄少女(2019年製作の映画)

-

森菜々は、売り方違かったらもっともっと売れたのかも。
だってめっちゃ演技自然じゃない?こういう役柄だから?


ただのフィクションじゃん。とりあえず何も考えずに観れる映画だよねと思ったら、みんな演技上
>>続きを読む

GANTZ(2010年製作の映画)

-

さっさと撃てよって気持ちが強くてむかつきが止まらなかった。

虹色デイズ(2018年製作の映画)

-

どっちかっていうと高杉くんのが羽柴でしょう。

てか羽柴くん役の人誰。漫画と違いすぎて引っ叩きたくなる。髪型から違う。
いうて誰も合ってないんだけど。

羽柴くんってシバトラの時の小池徹平みたいな腑抜
>>続きを読む

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

-

ミナトは好きだって伝えたことになる…のか?

漫画の方の絵柄では、烏丸くん側の気持ちとしてみちゃってて、映画も全くみる気にならなかったんだけど、何がどうでいきなり観てみようかなと思い観てみたら。

>>続きを読む

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

-

即死という言葉が存在しない世界。
最後だけ実写風景挟むのわらう。

それにしてもそれぞれのプロたちがプロっぽくてかっこいい。

おもろいねー

おくりびと(2008年製作の映画)

-

気持ちよりも先に涙が流れ続けた。
いろんな感情に思い馳せては、どれもこの映画に当てはまる言葉だけが見つからなくて、最近はそういうものだと思ってる。

太陽の坐る場所(2014年製作の映画)

-

学生時代が人生絶頂だったタイプではなく、なんなら黒歴史もいいところなので、二十歳前の記憶はなかったことしている私にとっては、いつまでカーストがついてくるんだ、と思った。

けど、学生時代が輝いてたから
>>続きを読む

累 かさね(2018年製作の映画)

-

累が鬱々と過ごしてた部分が端折られすぎて、勝手に盛り上がられても…と早々に流し見でいいかなと思えてくる。

浅野忠信そんな熱くなるなよ、不気味な役回りなんですけど漫画では。
芳根京子もアレだよね、事務
>>続きを読む

天然コケッコー(2007年製作の映画)

-

どんな人生を生きても、過去への想像の眩しさはつきもので。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

-

先のわからないドキドキに、心底弱いということは何回も言ってるから例に漏れずこの映画も流し見。作業見。

だからこそ楽しめた。

漫画は1巻にも満たないところで、離脱してしまった側なので、サクッとみれる
>>続きを読む

町田くんの世界(2019年製作の映画)

-

漫画を侮辱するための組織か何かがあるのか?
漫画原作って成功する確率低いよね?映画って予算ない世界だよね?

町田くんはこんなバカ丸出しな話じゃなくて、疲れた心に沁みるかも漫画なんですが。


p.s
>>続きを読む

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

-

この西島秀俊はかっこよすぎて、アタイも助けられたいんだが。と何回も思った。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

-

いわゆる大多数の人が想像するティムバートン作品とは違うタイプの映画で、だいぶファンタジー色は大人しめ。

わたしは微妙でした…悲しい。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

-

家族もちょ、ちょちょちょっと…ってなるステージならそれは微妙なのでは。

p.s.日本語字幕が消えてくれない中、無理やり英語だけ聞いて頑張ろうとして、そんな中でわかったことは、作品の良さというより自分
>>続きを読む