rさんの映画レビュー・感想・評価

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セッション(2014年製作の映画)

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くっっっっっっそ疲れた、痛そう

合奏中のピリピリした感じほんとに嫌い。あの場で味わうあれが嫌で楽器やめたみたいなところある(大袈裟)

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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難しいことは書けないけど、おしり痛くなる系長映画にしてはの後味だったので多分好きだったんだと思う

エマストーン、最初と最後で顔全然違ってほんとにすごい

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

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アンバーハード結構見せ場あってびっくりした笑

弟くん急に愛おしく見えたんだけどこんなんだったっけ? わたしの大好きな“寂しい人”の目をしていた、、、な、、、
アトランナも大好きだよ〜!もっと戦って
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きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

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おとぎ話を皮肉ったりなんなりしてたけど、でも結局幼馴染と結ばれるんでしょ😓って感じで、なんかダメだった。

エマは相変わらず超キュートだけど、キャラクターは無自覚に人を傷つけるタイプにみえてなんとも
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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おヒューの愛おしさたるや

サリーホーキンスママな時点で勝ちですよこの映画は

沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

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それぞれ面舵いっぱいと取り舵いっぱいで避けてくのかっこよすぎて痺れたなにあれ

なんか途中ちょっと厨二病っぽくて笑ってしまったが

マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

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1より派手になっててうける、このくらいドカンドカンやってもらったほうが楽しい

マークストロングと最後のクローデットめっちゃ良かった

何も考えずに見れるし1時間半だしちょうど良くてとてもありがたい

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

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オリエント急行わろ

ジェンの最後の赤いドレス素敵だったな 忽那汐里かっこいい日本の誇りすぎる

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

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下ネタ祭り、クッソくだらん(8割褒めてる)

仕事を選ぼうアニストン。が、キスの仕方教えてて普通にgay panic。好きです。
#yoloのくだりめっちゃ笑った、エマロバーツかわいい再び

so n
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

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どファンタジーだった。
そしてなんかあんまり好きじゃなかった

運命の扉(2022年製作の映画)

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ラブコメオブラブコメって感じ

最後グリフィンがいるって気づいたマーゴットの顔差し込むとかした方が説得力あった気がするけどまあラブコメなんで。お姉ちゃんがうるさいけどまあラブコメなんで。

エマロバー
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解夏(2003年製作の映画)

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この映画の良いところ…大沢たかおの顔
この映画の良くないところ…その他全部


セリフもその“間”も撮り方も全部むりだった
石田ゆり子の全てが鼻につく(敵作りすぎ発言)

解夏の説明の件もなんか微妙だ
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バービー(2023年製作の映画)

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カナダの映画館でみたから6割くらいしか理解できてない気がする、字幕付きで見てちゃんと答え合わせしてから感想書きたい

ただ、ライアンゴズリング見て引いたの初めて()

リープ・イヤー うるう年のプロポーズ(2010年製作の映画)

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エイミーアダムスがかわいい

行っちゃったと思って落ち込むマシューグードがかわいい

バレンタインデー(2010年製作の映画)

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結局こういうのでラブアクチュアリーに勝てるものはないって話

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

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赤ちゃんの蘇生シーン衝撃すぎて思わず声が出た

撮らないで!じゃなくて撮ってるの?撮って!って叫ぶお母さんがいろんな意味で印象的

申し訳ないけどわたしなら子どもは連れて戻らないし、様々差し置いてもあ
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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思ってたよりゴーストの造形がファンタジーだったなあ
ギャビーとベンがジャングルクルーズの2人みたいになったら最悪すぎると思ってたけど、まあギリ許容範囲内に留まったかなって感じ

となりのバカそうな女た
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ノーマル・ハート(2014年製作の映画)

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ゴミ袋のくだり頭おかしくなりそうだった。残酷

俳優が隅から隅まで素晴らしいんだけど、わたしはジョーマンテロがいちばんすごいと思った。本気で震えてたよ。ジュリアロバーツがブチ切れてるシーンもだいすこ

インスペクション ここで生きる(2022年製作の映画)

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エンドロールの曲がめちゃ良くて帰り道ずっと聞いてた

修了式の母の態度の変わり様。子→親の愛というか思いというかにどうしようもない気持ちになりました

余命10年(2022年製作の映画)

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坂口健太郎、ハオすぎ事件。なんだあれ愛おしいな?? ?????
(私たちは山田派/坂口派に分かれた)(坂口健太郎の作品ってナラタージュ(最悪)しか見たことなかった、和くんは非常に愛おしい)

ロッジの
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スクリーム(1996年製作の映画)

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意外とサクサク進んだ、シンプルだった。
ゴーストフェイスが完璧じゃないのがおもしろい

なんかさあ、単純だからデューイとゲイル(というかコートニーとデヴィッド)見てうふうふ言っちゃったよね、かわいいね
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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

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最後の音楽めっちゃ気になる、違和感あった

シリアルの前で立ち尽くしてるの良かった。けど、いろんな理由でイマイチのれなかったかなあ。俳優を贅沢に使いすぎじゃ

アポロ13(1995年製作の映画)

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エドハリス、、良、、、

見たことある顔の若い頃たくさん見れたなって感じ

みんな頭良さそうでかっこいい、男しかいなかったけど

ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

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こういうのとりあえず泣いちゃう単細胞やめたい、これはもう条件反射ですよ()

映画だからそりゃキレイに描かれてますよねとても。人に恵まれてて良かった

ヒューボネヴィルいっつもいいキャラしてる最高、ク
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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うーーーん??笑笑笑笑
ただただトニコレットがえぐい映画じゃん

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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ご本人がいつまでもはっきり覚えてる光景なんだろうなっていうのがよく分かる

たぶん私は途中で諦める。耐えられない。

メメント(2000年製作の映画)

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どう“進んでる”のかはなんとなく分かっても、それを繋げる脳がわたしにはなくて、普通に全く追いつけなかった笑笑笑 すげえや

ずっとこのまま彷徨い続けるのかなあ

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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良すぎ、わたしの人生に必要なものすぎ

テルマ目覚めてからめっちゃ良くなるじゃん、、、、、、、、、、、
最後いろんな感情でボロッボロ泣いてしまった。息できない

上手く言葉にできないけど、わたしもこう
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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なんじゃこりゃあ

個人的に空想だったかどうかはわりとどっちでもいいと言うかどうでもいいと言うかって感じだったけど、ただただ気の毒だと思った

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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ずっとザワザワする。正直、??????って感じでエンドロール突入したけど、あとからズーンってくる

人間って(というか感情って)めんどくさすぎる、生きるのって大変すぎるって気持ちが真っ先に出てきた
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