rさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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余命10年(2022年製作の映画)

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坂口健太郎、ハオすぎ事件。なんだあれ愛おしいな?? ?????
(私たちは山田派/坂口派に分かれた)(坂口健太郎の作品ってナラタージュ(最悪)しか見たことなかった、和くんは非常に愛おしい)

ロッジの
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スクリーム(1996年製作の映画)

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意外とサクサク進んだ、シンプルだった。
ゴーストフェイスが完璧じゃないのがおもしろい

なんかさあ、コートニーとデヴィッド見てうふうふ言っちゃったよね、かわいいね
6まで見るつもりだったけど、どうだろ
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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

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最後の音楽めっちゃ気になる、違和感あった

シリアルの前で立ち尽くしてるの良かった。けど、いろんな理由でイマイチのれなかったかなあ。俳優を贅沢に使いすぎじゃ

アポロ13(1995年製作の映画)

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エドハリス、、良、、、

見たことある顔の若い頃たくさん見れたなって感じ

みんな頭良さそうでかっこいい、男しかいなかったけど

ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

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こういうのとりあえず泣いちゃう単細胞やめたい、これはもう条件反射ですよ()

映画だからそりゃキレイに描かれてますよねとても。人に恵まれてて良かった

ヒューボネヴィルいっつもいいキャラしてる最高、ク
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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うーーーん??笑笑笑笑
ただただトニコレットがえぐい映画じゃん

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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ご本人がいつまでもはっきり覚えてる光景なんだろうなっていうのがよく分かる

たぶん私は途中で諦める。耐えられない。

メメント(2000年製作の映画)

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どう“進んでる”のかはなんとなく分かっても、それを繋げる脳がわたしにはなくて、普通に全く追いつけなかった笑笑笑 すげえや

ずっとこのまま彷徨い続けるのかなあ

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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良すぎ、わたしの人生に必要なものすぎ

テルマ目覚めてからめっちゃ良くなるじゃん、、、、、、、、、、、
最後いろんな感情でボロッボロ泣いてしまった。息できない

上手く言葉にできないけど、わたしもこう
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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なんじゃこりゃあ

個人的に空想だったかどうかはわりとどっちでもいいと言うかどうでもいいと言うかって感じだったけど、ただただ気の毒だと思った

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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ずっとザワザワする。正直、??????って感じでエンドロール突入したけど、あとからズーンってくる

人間って(というか感情って)めんどくさすぎる、生きるのって大変すぎるって気持ちが真っ先に出てきた
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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ふーむ…

アンドリューガーフィールドってこんな喋り方だっけ、前半変質者っぽすぎんか(失礼)
必要以上にドラマチックなシーンが多いし、なんか時々ホラーみたいになってたの冷める

信念を貫き通す姿勢はか
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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サッと撫でるだけでいい、みたいな発言、結構グロいよなと思った

355(2022年製作の映画)

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真新しさはない、全部どっかで見たことある感じ。雑だと感じられるところも結構あった。私が思ってた強い女が戦う映画とはちょっと違ったかも。プチ恋愛要素みたいなの最初からなくていい

そして身体があがってな
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最後の日々 生存者が語るホロコースト(1998年製作の映画)

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言葉にならない

メノーラがほんっとに綺麗だった。
魂は奪われまいと思える強さ
多くの人に観て欲しい

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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話の中身はあれかもだけど、でも何せ映像がすごくてね “すごい”映画なのは間違いないです。すごい。

遮蔽物がないところを突破しようとするなって何回言ったらわかる???ほんとにさあ、、

ーーーーーネタ
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戦場からの脱出(2006年製作の映画)

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俳優ってすごい

4回も墜落してるって大丈夫なの?笑
ディーターのWikipedia読むといろいろ補われていいかも英語だけど

あるラブソング(2022年製作の映画)

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なんか分かるようで分かんなかった気がする

デイルディッキーってトニコレットのドラマに出てたけど、60代なの知らなかったびっくり(ど失礼でごめんなさい)

カントリーミュージック大好きなので楽しかった
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サンシャイン・クリーニング(2008年製作の映画)

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エイミーもエミリーもかわいい
テレビにうつったお母さんもすごい美人だった

パパいい人だけど、おじいちゃんにはキツいでしょあの仕事笑

エミリーブラントのブリティッシュ狂の私だけど、アメリカアクセント
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

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すごい現実的で泣きそうになった
これがずっと一緒にいるってことだよね。結婚はまだしも、子どももつってやっぱり無理っておもう

3作全部終わり方が好きこれは間違いない。

ビフォアサンライズが恋しくなる

アウトポスト(2020年製作の映画)

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つかれた、あんなところに基地作るな、以上

私が見たいのは後半パートなんだけど、そのためには前半のくだらない下ネタ合戦みたいなのを乗り越えなきゃいけない(これはこのジャンルの映画基本的にそう)(そんで
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

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なんかよく分からんけど原作読む方がおもしろそうと思った

老けメイクのケイトウィンスレットみて、老けるって顔のシワとか髪の色だけじゃないよなって思った。なんか目が綺麗すぎて年取った感じしなかったもん
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

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記録だけ残しておこうとおもったら、
このやり方で死刑廃止が進んでいくようには感じられなかった
って下書き残ってた。ローラリニー好き

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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うえ~い、なんかハチャメチャだったけどすっごいおもしろかったぞ~!!!!!!!

カオスに身を任せるだけでなんも考えてなかったからか、特に長いとも難しいとも感じなかった笑笑笑

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

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アルバがめっちゃいい子かわいい

少なくともアバウトタイムよりは自己中感がなくてよかった

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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ちょっと喋りすぎな感じしたけど(これは多分私のコンディションの問題もある)部屋行くあたりからめっちゃいい。ああいうのもっと見たかった切ないの大好き

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

喉かっさいたのあまりにもサイコすぎて声出して笑ってしまった

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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このチャンスを逃したら後悔しそうだったから結局観に行った
3Dにしなくていいのに…って感じだったけど、字幕に酔ったのと、(鼻が低いせいで)3Dメガネのレンズと目の距離が近かったこと以外に特に弊害はなく
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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目線良すぎて死んだ

最後に2人が行った場所を辿っていくの、ほんとに幻だったみたいで最大級に切なくて良い。めちゃめちゃ良い。ああいうの大好き





ただ、個人的に男と女の話始めたときにちょいと雲行
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フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

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よい

(主に)クソみたいな男のせいで傷ついてるエヴリンの背中をニニーが押して、そしてイジーがルースをクソみたいな男の元から助け出して、涙が出てしまう

エピローグからのエンディングに、イジーとルース
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