大山のぶ代さんがナレーションを務めたこのB級映画の予告編に心を奪われ当時準新作に切り替わった頃合いをみて即レンタル。
軍人たちがナチスのマッドサイエンティストと彼のしもべの個性豊かな武器人間たちが潜>>続きを読む
とても面白かった。
ジム・キャリー(と日本語吹き替えの堀内賢雄)の演技が観てて心地よかった。初めはエキセントリックに見えるトゥルーマンの行動も、物語が進むに連れてちゃんとした意味が明かされていく演出>>続きを読む
とても良かった。元気になれる映画。ジュディとニックのバディも観てて楽しい。
テーマもキャラクターも良いけど、段々と事件の核心にせまっていく物語が何より引き込まれる。主人公が未知の真相へと向かっていく>>続きを読む
巨大な鎧武者や兵隊などファンタジーな敵と戦う少女たちは単純にかっこよかったけど、全体的に話が暗い。
ラストも後味が悪いので、爽快さを求めて観るのはオススメできない。
大分前に観た作品。
アーノルド・シュワルツェネッガーの裏では出来るお父さんぶりがたまらない。
吹き替え版で観たけれど、玄田哲章と若本規夫の演技がたまらない。悪役のボスを演じる若本規夫の演説はおすす>>続きを読む
ひたすらアクションがかっこ良い。
それと主題歌の歌い手がジャッキー・チェンに替わる。
とても良かった。剣心も左之助もとても良い。それと香川照之の小物感がたまらない。
おじいさんの存在感が良い。
年期がどんどん入っていく劇場の様子がしみじみさせられる。
マイケル・ブースの著書「英国一家 日本を食べる」からこの作品にたどり着いた。
面白かった。ネズミが料理するのはやはり最後まで慣れなかったけど、発想がとても面白い。
スタッフがフランスまで行って学ん>>続きを読む
部屋の色の使い方がおしゃれ。
“色”を見てしまうそんな映画。
主人公たちに感情移入は出来なかったけど、こういう人生もあるのかとしみじみする映画。雪景色がきれい。
この映画は何も考えずにフラフラっとレンタルして観るのがいいかもしれない。
どんでん返しへの期待マックスで鑑賞したけど、正直ラストへの感想が「やっぱりね」だった。
心の傷はなかなか癒えないけど、大切な人と出会うことで少しだけマシになる、そんな事を感じさせる映画。
「something」はビートルズの中でもかなり好きな曲。
映画館で3D上映を観た思い出。
エンドロール後、劇場の電気が付いて「ああ、現実に戻って来たな」とここまで強く思った映画に出会ったことがない。
とても良かった。原作を読んでいたので、あの世界観を実写化する事に心配だったけれど、全くそんな事ではなかった。
主演は菅田将暉。公開時は朝ドラ「ごちそうさん」のイメージが彼に当てはまっていたので大して>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
出番少なかったけどスノークの側近の赤い人たちがめちゃくちゃかっこ良かった。動き、武器のマニアックさとかもう最高。
キャプテン・ファズマさんはもっと出番が見たかったな。ひとまず先日書店で見かけたファズ>>続きを読む
「ザ・デッド インディア」と同時期にレンタルされているのを見かけてついでに鑑賞したが、傑作だった。こちらはバリバリのインド映画。3バカ+ヒロイン+マフィアの脱出劇。
有名のホラー映画のパロディもある>>続きを読む
分かり辛いけど「ゾンビ大陸アフリカン」の続編。(舞台と主人公は違う)
ラストが辛い。
タイトルにとても惹かれてかつて観た作品。隠れた良作。
ナイフでゾンビを蹴散らしていく様子は、まるで「バイオハザード」のナイフ縛りプレイを観ているかのようで楽しい。というか、デン・ベレの格好が「Ⅳ」の>>続きを読む
小さいときにビデオで観た。そして最近DVDで観た。
お菓子のオマケのレアカードが物語の鍵を握る展開がたまらない。
しんちゃんがこの頃は年相応の子どもっぽい描かれ方をされてるので、今のしんちゃんしか>>続きを読む
たまに思い出す映画。ところどころで大笑いした。松山ケンイチがハマり役。
それと今ほど注目はされてなかった高橋一生と加藤諒が出てくるところもポイント。
歌詞は肌に合わないけど、音楽がかっこいい。そし>>続きを読む
がっつり土屋太凰が出ている。
敵を演じた宮迫博之の怪演はハマり役。
かつて観た映画。
シリーズ初の“強さを求め悪に魂を売ったウルトラマン”が登場。それに立ち向かうのが初登場の“ウルトラセブンの息子”。
子どもから大人まで楽しめる作品なのではと思う。
昔観た作品。
かつて地球を救ったOBたちが新人ヒーローのもとを訪れるも、かつて闘った執念深いヤプールと何体かの宇宙人連合たちによって危機が訪れる話。
新人ヒーローだけが目立つんじゃなくて、OBたち>>続きを読む
昔映画館で観た作品。
この映画のお陰で出光に連れてってもらうのが楽しみだった。