エリオとオリヴァー。
自分の名前で相手を呼ぶことで、
2人は何を感じたのか。
自分の中に君がいて、君の中にも自分がいる。
君の名前で僕を呼んで、とは、こういうことを意味しているのかな、、
「>>続きを読む
ミゲルの祖先のおじいちゃんが、ママココのために作ったリメンバーミー、この歌はママココに自分のお父さん、お父さんとの思い出を思い出させた。やはり、歌には時代を超えて繋がる、伝わる何か特別なものがあると思>>続きを読む
セリフが全て歌。びっくりした。
I dreamed a dream。
夢やぶれて。
そのまんま、
「私は夢を夢に見る」
でも、いいと思うな〜
リアルでとても良かった。
有村架純さんの役を、最低という声をいくつか聞いたが、私はそうは思わない。
好きになったら、あれくらいするだろう。
「誰かのものを好きになる。」
なんか、すごい表現だなぁ
このレビューはネタバレを含みます
最後に、りん子さんではなく、お母さんを選ぶところ、
やはり、ひどい母親でも、子供にとってはたった一人の母親なのだと思った。
長くて見応えがあった。
結局何を伝えているのか、
まだ私には分からなかった。
真っ赤に燃えた~太陽だから〜🎶
人は歳をとっても、楽しい!
っていうか、
歳をとるから楽しい!っていうこといっぱいあるんだ!
音楽が素晴らしい、映像も美しい。
何回でも見られる。
この映画観ると、
アウェアウェーー!!!って歌いたくなる
というか、歌ってる
なんで、山崎まさよしの、one more time one more chanceを選んだのか。
最後のシーンはずっと忘れないと思う。
切なくもあり、心が温まったりもしたり、でも悲しくて、やっぱり切ない気持ちになった。
素晴らしかった。
最後に、全てが紐解けて分かっていく感じ、とてもすき。
この男の子たち3人の最後の顔は、
とても堂々としていた。
大好きな映画。
ウーピーゴールドバーグが良い。
最後はいつも泣いてしまう。
そーーんなに、人を好きになれるのー?!?!えー!!???
ってなった。
あのまま毒を飲まずに2人が生きてたら、どうなっていたのかな。
でも、悲劇だからこその名作なのかもしれない。
泣いた。
自分は普通だ、と言うオギーの気持ちも分かる。
それでもやっぱりどこか気を使ってしまう周りに対して、オギーが苦しむ気持ちもわかる。
ジャックウィル、かっこよすぎん
「君は私に生きててほしいの?」
「とても」
ここが好き。
とても、って言う時に、顔色も変えず、頷きもせず、目をしっかり見て言うのが好き。
普通、監禁から解放されてハッピーエンドって、なることが多いと思うけど、
監禁が終わったあとの苦しみがリアルに描かれていた。
普通の生活に戻りたい、戻したい母親と、
監禁生活しかしらない子ども、
衝>>続きを読む