ぷーさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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エブリデイ(2018年製作の映画)

3.9

性別は関係なく、
人としてのAを好きになったリアノン。

毎日見た目が変わるAに対し、
まっすぐな愛を持ち続けられるリアノンはとても素敵だと思った。

「また会えることを、僕は信じてる、だけど、君は信
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博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.5

素数は、とてもロマンチックな数字、夜空の星のように、君たちのように、オンリーワン。っていう言葉が素敵だと思った。

道に咲く花の美しさ、夜空の星の美しさ、これらの美しさは言葉で説明するのは難しい、感じ
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.8

ばあちゃんの言葉、声、表情の一つ一つに、心があったまる。
林遣都の演技が、すごい、
最初の通り魔のシーンの目は、もう、殺人者にしか見えない。

手作りのご飯て、あったかい。
おにぎり一つでも、握った人
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.7

小さい頃から何回見たか分からない。
それぞれキャラクターが個性的で面白い!

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.3

アクションをあまり見ない私でも、
アドベンチャー要素がたくさんあり、
とても楽しめる。

暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

3.3

漫画は読んだことがなく、山田涼介さんが見たいがためだけに見に行った。
が、とてもメッセージ性がある映画で、
感動して泣いてしまった。

ゴースト もういちど抱きしめたい(2010年製作の映画)

4.2

本当に泣けた。
ソン・スンホンかっこよすぎる。
原作も見たが、
全く劣らず、どちらも本当に素晴らしかった。

100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

3.2

映画タイトルの理由が、
とてもおしゃれでユーモアがあって素敵だと思った。
「毎日新しい世界ものを見るかのように生きることが幸せの秘訣」。
短い生涯ながら、100歳までの人生を経験したオスカー。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.1

よくある軽い恋愛映画だと思っていた。
そうじゃなかったわけではないと思うが、

パーキンソン病について知るきっかけになったり、「僕と君がいい」「何千人と出会ってもそれだけ。なのにたった1人で人生が変わ
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.3

私が昔飼っていた愛犬も、
今どこかで別の犬生を送っているのかもしれない。

いつか会いたい。

ベイリー、本当に可愛くて優しくて素直で勇気がある犬だった。
キスしてる時に、「口に何か入ってるのかな?」
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.2

三木監督の作品は、
空気がとてもきれい。美しい。

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

好き
ということを、
深く描いた映画。

最後のキスシーン、2人がお互いに吸い込まれてるみたいで、
今まで見たキスシーンの中でも上位で好きだった。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.5

真実が以外だった。

過労死って、英語にもなってるんだよな。

働くことについて、
働く前に
考えたい。

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.9

この映画のよさは、言葉で言い表せない。

平成生まれで、昭和の時代を知らない私でも、
いつ見ても、何度見ても、
どこか懐かしさを感じて胸がじーんと温かくなる作品。

特に、この映画の音楽が好き。
いつ
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ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

自分が嫌われても、死ぬまで息子に嫌われても、
子どもが諦めず前に進むために、
厳しくし続けた父親。

子育ての道は、様々だと思った。

自分の幸せは自分で決めないと。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.6

「豊かではなかったけど、明日への夢があった」という言葉の通り、
現代に比べて、不自由な面はあるが、
そういう部分があるからこそ、人々の心は未来への希望で溢れていた。

テレビが来たら、ご近所中から人が
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